続・悩む力

続・悩む力

作者名 :
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作品内容

安定した収入、伴侶と家族、健康、老後のたくわえ―。この既存の幸福像は、いまや瓦礫と化した。神仏はおろか、現代社会の宗教とも言える科学への不信も極まり、寄る辺ない私たちの孤立はさらに深まっている。この憂鬱な時代のただ中で、私たちが真の意味で生まれ変わり、新たな「幸せの感情」に浸ることなど、果たして可能なのだろうか? その問いを解く鍵は、夏目漱石の100年前の予言にこそある。大ベストセラー『悩む力』刊行から4年の時を経て、待望の続編がついに登場!【目次】まえがき/序章 「幸福論」の終わり/第一章 漱石とウェーバーに何を学ぶのか/第二章 どうしてこんなに孤独なのか/第三章 漱石が描いた五つの「悩みのタネ」とは/第四章 漱石の予言は当たったか/第五章 ホンモノはどこにあるか/第六章 私たちはやり直せるか/第七章 神は妄想であるか/第八章 生きる根拠を見いだせるか/終章 それが最後の一日でも、幸せは必ずつかみ取れる/あとがき

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2013年04月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

続・悩む力 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年01月14日

    読み終えて、自分の中にあったモヤモヤが成文化された気持ちになり、気分がスッとしました。最後の姜先生の力強い言葉に背中を押されました。

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    Posted by ブクログ 2013年02月18日

    2013/2/17
    二度生まれ:ジェイムズ「宗教的経験の諸相」
    人は生死の境をさまようほど心を病み抜いたときに、はじめてそれを突き抜けた境涯に達し、世界の新しい価値とか、それまでとは異なる人生の意味といったものをつかむことができる。
    「健全な心」で普通に一生を終える「一度生まれ」(once born...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月09日

    ・人間の3つの価値「創造」「経験」「態度」
    ・人間は,はかなく死ぬ運命にあることを念頭に置いて,あくまでも謙虚に人間的なものを肯定する
    ・人間にとって重要なのは「唯一性」
    ・吾輩は過去である
    ・「個人的共鳴」という新しい言語が必要
    ・人生の問いに答える.responsibilityはresponse...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月30日

    社会を見る目が斬新でとても良い刺激を受けた。鋭い視点で社会を読み解くが、どこか暖かい感じが文面から読み取れる。

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    Posted by ブクログ 2016年06月25日

    「悩む力」に続いて読んでみた。
    幸福とは何か、について書かれている。
    前作に続いて夏目漱石の小説を引き合いに出し、漱石が人生や幸福についてどう考えていたのかを、小説の主人公の語った言葉から読み解き、解説している。
    第7章で紹介されるデンマークの作家ヤンネ・テラーの「人生なんて無意味だ」と、終章で解説...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月22日

    前著「悩む力」より今の時代・人に寄り添った提言だった。
    過去を大切にしようというのが一番印象的であり自分に刻まれたメッセージになった。

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    Posted by ブクログ 2014年10月31日

    ベストセラーの続編。2012年発行。
    2011年の東日本大震災を絡めて、改めて自国に蔓延する憂鬱な状況について、1作目と同じく夏目漱石とマックス・ウェーバーの考え方を参考に語る。なーんちって。

    以下、気になった点
    ○もはや営利活動は、一切のモラルや倫理、意味づけをはぎ取られて、スポーツと同じような...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月03日

    決して簡単な本ではなかった。だから、何度でも繰り返して読んでみたい。そんな本である。市場経済とそれに類する価値が世界を席巻している。そこに関わる問題に苦しみ。でも、そこから逃れることも難しい。どうすれば良いのか、この本を携えながら、一緒に悩んでいきたい。

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    Posted by ブクログ 2014年08月03日

    幸せとは?

    →人生に意味を見出せるかどうかは、その人が心から信じられるものをもてるかどうか
    過去を大事にするということは人生を大事にするということ
    唯一性のなかで生きる生きものであるため、大事なのは何をやるかではなく、どうやるかが大事
    人生とは、人生から投げかけてくるさまざまな問いに対して、答えて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月13日

    変わらず面白かった!3.11後の日本人へ向けて書かれた続編。かなり大枠の抽象論ではあるけども、哲学好きなら興味深く読めると思う。「まじめたれ」というあたりが稲盛和夫さんと共通しててこれも面白かった。

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悩む力 のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • 悩む力
    671円(税込)
    情報ネットワークや市場経済圏の拡大にともなう猛烈な変化に対して、多くの人々がストレスを感じている。格差は広がり、自殺者も増加の一途を辿る中、自己否定もできず、楽観的にもなれず、スピリチュアルな世界にも逃げ込めない人たちは、どう生きれば良いのだろうか? 本書では、こうした苦しみを百年前に直視した夏目漱石とマックス・ウェーバーをヒントに、最後まで「悩み」を手放すことなく真の強さ...
  • 続・悩む力
    737円(税込)
    安定した収入、伴侶と家族、健康、老後のたくわえ―。この既存の幸福像は、いまや瓦礫と化した。神仏はおろか、現代社会の宗教とも言える科学への不信も極まり、寄る辺ない私たちの孤立はさらに深まっている。この憂鬱な時代のただ中で、私たちが真の意味で生まれ変わり、新たな「幸せの感情」に浸ることなど、果たして可能なのだろうか? その問いを解く鍵は、夏目漱石の100年前の予言にこそある。大ベス...
  • 母の教え 10年後の『悩む力』
    首都圏の住み慣れた自宅を引き払い、これまでの生活をリセットして東京近郊の高原へと移住した著者は、それをきっかけに、今までとは違った眼差しで世界や同時代を眺めるようになった。慣れない土いじりや野菜作りに精を出していると、悲喜こもごもの思い出が、やさしい風や、やわらかな雨のように心を撫でていく。今は亡き、母、父、息子、叔父、先生、友達。今なら言える。すべての愛すべき人たちの思い...

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