無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
「生くるを楽しめ!何かを極めるには楽しむことを忘れてはいかん。しかめっ面して努力だ根性だ言ってるうちは真髄はこちらを向いてくれぬものだ。」
水上先生の書く大人の様になりたい。東雲半月のように生きたいとなんど思ったことだろう。
戦国妖狐の足利義輝は半月に通ずるところがありますね。「大人は楽しいぞって笑っていられる」大人です。笑うことで人生を肯定するのが水上先生の描くキャラクター。力強く笑って生きている大人はどんな心の闇を抱えた複雑な境遇の子でも前向きになる。
まさに理想の大人像、私もこうなりたい。笑おう。就活辛いけど笑って楽しむんだ
と思わせてくれる。戦国妖狐九巻。これまででいちばんよかった。
足利義輝が討たれる歴史上の一連の事件に千夜とムドの決着が付く
この先の展開も気になるばかり
Posted by ブクログ
第二部を始めるに当たり敵であった千夜を主人公として扱うために良い措置となった記憶喪失
千夜の記憶が戻ったのは予想外のタイミング。けれど、そのタイミングはもう千夜が千夜として確固たる自分を持てる段階になった瞬間でも有るんだよね
だから記憶を思い出しても以前の千夜のようにならず、真介に救われてからの千夜のままで居られた。そしてあれだけ迷いを抱いていた自分の在り方についても「人である」と認めることが出来た
今の千夜は名実ともに立派な主人公となっているね
自分の中にいる闇達と向き合い続ける千夜
最初は千夜の主張に反発する形で腕試しの形となってしまったけど、自分なりの武の極みを実感できた事で千夜の闇達への向き合い方も変わったね
勝負したい奴とはとことん拳を交え、話したい奴とは膝を突き合わせて……
遂に千夜は自身の中の闇達と主従であり友である関係性を築けたようで
だからあれだけ恐れ本領を発揮することが出来なかったムド相手にも全力の拳をぶつけることが出来る
一番小さな針鐘が「勝ちたい」と口にして千夜の武器として使われる場面は本当に良いね
そうして始まった千夜とムドの戦いは熾烈の一言。圧倒的な実力差が有ると思われた二人の組み合わせは、千夜が人の積み上げてきた武芸の極みを発揮したことで互角となる流れには驚かされる
今回は千夜が少し上回る痛み分けの形に終わったけど、今後この二人は永きに渡ってライバル関係となっていくのだろうと思うに充分な激闘だったね
まあ、その裏で義輝が鬼神の如き剣捌きを見せ付けるのだけど(笑) あれ、どう考えても人が到達して良い領域じゃないよね……
一体誰が義輝を止められるのかと戦々恐々としていた所に現れるのがあの五人組であるというのは予想外にも程がある展開ですよ……
将軍は斃れ、真介はまたもや目の前の人を守れず、千夜は己と月子を取り戻した。そしてたまは迅火へ至る道を見つけたようで
再び局面は大きく変わりそうだ
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ