黄泉がえり

黄泉がえり

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

草なぎ剛主演映画の原作。あの人にも黄泉がえってほしい――。熊本で起きた不思議な現象。老いも若きも、子供も大人も、死んだ当時そのままの姿で生き返る。喜びながらも戸惑う家族、友人。混乱する行政。そして“黄泉がえった”当の本人もまた新たな悩みを抱え……。彼らに安息の地はあるのか、迫るカウントダウン。「泣けるリアルホラー」、一大巨編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
476ページ
電子版発売日
2011年10月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

黄泉がえり のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月15日

    何回読み返しても心に響く。
    なぜ、死者は蘇ったのか。その意味は?
    深い深い思いがある力と結びついて奇跡を起こす。
    美しく切ない奇跡。
    みんな、蘇った大事な人を迷い無く受け入れる。
    その思いに心打たれる。
    クライマックスのコンサートのシーンは、映画の
    あのシーンが蘇る。
    あの圧倒的な歌声は、マーチンそ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年06月17日

    読みやすい

    最後、宇宙に帰るのではなく、死ぬと分かりつつ地球にとどまるのは日本人的(日本沈没の哲学者の議論)

    力をつけるために地球を食べるのは古いSFを思い出させる

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年10月15日

     宇宙空間に偏在するエネルギー分布、宇宙を漂う ”彼” 、その ”彼” はある種のエネルギー体のよう。
     宇宙空間をさまよえる ”彼” はエネルギーの放出と取り込みを永遠の時間の中で繰り返してきた。
     そして、エネルギー補給のためにたどり着いた惑星、地球。
      ”彼” がそこで初めて体験する刺激 ―...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月13日

     竹内結子主演の映画が大好きだったので、原作を手にしてみた。クライマックスで草彅剛が竹内結子を抱きしめようとするけど、その時竹内結子は消えてしまってとても切なくなる。ところが、あの映画はこの原作をもとにしているけどまた違う黄泉がえりだった、ということがわかった。そう思うとあの映画は完成度高かったなあ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月17日


    映画化され大ヒットを記録した『黄泉がえり』の原作。

    ある日、亡くなったはずの人々がある地域でのみ生き返る現象が確認される。
    黄泉がえりと呼ばれるこの事態に、人々はどう行動していくのか…?

    未確認の現象、謎の高エネルギー体が地域を包む…など設定としてはSF。
    しかし、物語の中核はその中で生きる人...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月10日

    なかなか心洗われる良い作品です。

    位置付け的にはサイエンスフィクションとファンタジーの中間くらいの位置付けでしょうか。原因はSF的なのですが、余りそこをしつこく説明せずにさらりとかわしています。まあ本題は他にあるので、それで十分です。

    読み終わってあら探しをすれば、当然ながら色々見えてくるの...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年11月19日

    SFなのだろうが、それっぽくない。蘇った人が残した人に癒しを与えていく話。熊本地震が描かれているが、実際起こった後で読むとこの小説のとおりになればよかったなと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年09月24日

    映画を先に観てから原作を読みましたが、両者のカラーは驚くほど異なっています。起承転結がハッキリしており、伏線も周到に張り巡らせた映画と比べると、原作の筆致は淡々としており、拍子抜け、というのが初読時の率直な感想でした。

    しかしながらこの原作、改めて読み返してみるといい味出しているんですよね。1つ1...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年05月03日

    熊本県を舞台にした小説を読んでいます

    先日起こった熊本の大地震の後に この小説を読むと、SF以上の メッセージを感じる。今の熊本に マーチンが現れてほしいと願う

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年06月12日

    映画の印象が強かっただけに、思ったよりがっつりSFだったことに驚かされた。
    しかも、結構しっかり設定が組まれていて(個人的な感覚だが)「これは無理あるだろー」という感覚もほとんどなく、すんなりストーリーを楽しむことができた。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています