NOVA1【完全版】

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作品内容

オリジナル日本SFアンソロジー・シリーズ開幕。完全新作10編(円城塔、北野勇作、小林泰三、斉藤直子、田中哲弥、田中啓文、飛浩隆、藤田雅矢、牧野修、山本弘)+伊藤計劃の絶筆を特別収録。

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
448ページ
電子版発売日
2011年06月03日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

NOVA1【完全版】 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年02月08日

     気が向いたときだけ買っている『NOVA』である。

     1970年代、「SF」といったら「SM」に間違えられて、という自虐ネタがよくあった。
     では、SFとは何か、というのも昔から問われてきた難問である。村上春樹からしてSF的設定で小説を書き、それがベストセラーとなっている昨今、かつての筒井康隆会長...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月21日

    結構面白かった。メタフィクションが多いのは時代の流れか。以下作品毎に記す。
    『社員たち』
    世紀末ものと寓話を掛け合わせて現代への風刺…てな感じでなんとでも言える。感激はしない。
    『忘却の侵略』
    全く新しいタイプの侵略者に対して主人公の武器は…というのは非常に楽しく、それが現実的であるか否かという発想...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月03日

    一切のハズレなし。
    田中哲弥から飛浩隆までの、特に牧野修から飛浩隆までのニューウェーブSFの並びは単なるアンソロジーとも言い難い、奇妙な連帯感があって面白い。購入目的だった円城塔も、独立した本であれば「外道的ジャンル」として楽しめてしまう彼独特のエンタメ性が仇となった感が強く、霞んでいたが、一連のま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月09日

    牧野、円城、飛が図らずも似たようなテーマで書いている。
    小林のとんでもない論理も大好き。

    で、田中啓文……読みながら「バカ」「やっぱりバカ」「ものすごくバカ」と呟きました。

    伊藤計劃……滂沱。

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    Posted by ブクログ 2018年11月06日

    P335の「この春が、初めて迎える春のような気がしたことは。この夏が、初めて迎える夏のような気がしたことは。この秋が、初めて迎える秋のような気がしたことは。この冬が、初めて迎える冬のような気がしたことは。この季節がそのどれでもないと思えたことは。かつてない暑さで、かつてない寒さで、これまでに経験した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月04日

     果してここに収録されている短編はSFなのだろうか。
     SFというにはS(科学)の占める割合が極端に少ない(あるいはまったくない)ようにも思える。
     ファンタジーというか、超現実的というか。
     筒井康隆氏のスラップスティック的作品と同傾向の作品が目立つ気もする。
     まぁ、そんな筒井康隆氏も日...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月28日

    SFにそれほど強くはないのですが。
    やっぱり、伊藤計劃さんの物語力は凄いと思った。本当にその死が惜しまれる。
    『かめくん』が大好きなので、北野さんの作品が読めたことも嬉しかった。

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    Posted by ブクログ 2013年11月19日

    マズい。もしかしたら円城塔は合わないかもしれない。伊藤計劃の次に手を出すつもりにしていたんだけど……ちょっと好きかなーと思う雰囲気はあるんだけど。あるんだけど先にしんどくなってくるので読んでて辛い。

    おもしろかったのは小林泰三『忘却の侵略』と飛浩隆『自生の夢』。
    とくに『自生の夢』はよかった。一読...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月31日

    短編SFのアンソロジー。新人作家よりも癖があって尖ったのが多い。というか遊んでる。

    良かったのは飛浩隆「自生の夢」くらい。あとは藤田雅矢「エンゼルフレンチ」、山本弘「七歩跳んだ男」と斉藤直子「ゴルコンダ」が普通に読めたくらいで、残りはご勝手にという感じ(ただし伊藤計劃「屍者の帝国」冒頭は除外)。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月20日

    「自生の夢」を目当てに読みました。期待を少しも裏切らず、間違いなく★5
    アンソロジーって、思いもよらなかった話に出会えてうれしい。しかもSFなので安心して楽しめる。

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