風雪の檻 獄医立花登手控え(二)

風雪の檻 獄医立花登手控え(二)

作者名 :
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作品内容

登の柔術仲間、新谷弥助が姿を消した。道場に行くと言って家を出たまま、その後、深川の遊所でよからぬ男たちと歩いているところを目撃されたという。行方を追う登の前に立ちはだかる悪の背後に、意外や弥助の影があった。何が彼を変えたのか――。熱血青年獄医が難事件の数々に挑む。大好評シリーズ第2弾。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB
  • ドラマ化

    「立花登青春手控え3」

    2018年11月~ NHK BSプレミアム
    出演:溝端淳平、平祐奈、宮崎美子

風雪の檻 獄医立花登手控え(二) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月01日

    藤沢周平、今まで余り手を出したことがなかったけど、じっくり読ませる言いはなしが多くて面白い。また続けて読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2017年11月08日

    叔父のやんちゃ娘おちえを賊から救いだしたことで登とおちえは急接近。獄医の胸きゅん青春物語としてもすがすがしく読めます。周りが罪人だらけなのに殺伐とした雰囲気はそれほど感じさせず、軽い連作ものになっているところが職人芸か。

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    Posted by ブクログ 2017年03月02日

    一作目と同じく主人公の爽やかさと
    牢獄で起きる人間模様が正反対であり
    ながらも甘酸っぱい恋や青春を堪能できる。
    友人の失踪事件も最後まで物語を引っ張る。

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    Posted by ブクログ 2017年09月10日

    解説を読んだら、物語の主要な眼目がネタばれされていて、興覚め。

    しかもそれでもって作品を誉めたつもりになっている。

    こういうのって、サッカーの録画を見る前に結果を告げられるのと同様で、せっかくの楽しみがおじゃんである。
    物書きを生業とする人間が、その程度の最低限度のマナーをわきまえていないという...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月24日

    溝端君が演じる予定の獄医立花登手控え第2作。事件はともかく弥助がややこしい状況になったり、はたまたおちえとの状況がちょっと変わってきたりと全体的には進展している。

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    Posted by ブクログ 2015年05月27日

    宇江佐真理のあとがきだった。ケチな伯母がとうとうお小遣いを少しだけ上げたようだ。おちえに対する気持ちがはっきりしてきたし、おちえ側も慕ってきた。でも家に入りたいのかわまだ揺れてる。牢問って恐ろしいことだったろうな。でも牢医は最後のラインを見極めないといけないし、見ていないと正しい判断できないし。新谷...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月14日

    4部作の2巻目。
    他の巻は、10年以上前に読んでいたが、この巻だけ、何故か未読であった。
    時代小説を読むというのは、タイムマシンに乗るようなものかも。主人公と一緒に江戸の街を徘徊し、その当時の人々の、営みに触れ、人情に心を洗われ、時には、サスペンスにワクワクする。
    藤沢周平の世界に浸るため、既読の巻...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月21日

    獄医シリーズ2巻。
    叔父宅に居候してる主人公。同居の従姉妹が美人なんだけど性格や行動に難があるふうに描かれているのね。将来的には結婚をと考える叔父叔母に、とんでもないと思っていた主人公が、だんだん気持ちが通い合ってくる感じの描き方がうまいなあと思う。従姉妹がだんだん可愛く思えてくるんだよね、読んでる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月11日

    前作の最後で登(獄医師 立花登)によって、悪漢どもから救いだされた、従姉妹にして放蕩娘であった”おちえ”が すっかり しおらしくなって登場するのが笑える。事件が起こる度に、岡っ引きの藤吉親分と下っぴきの直蔵コンビから無償で助力を得たり、匕首を懐に飲んだヤクザ者を相手に、起倒流柔術の技だけを頼りに素手...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月01日

    2017.11.27 完了
    登氏は正義感が強いね
    江戸の男という感じ
    内容としては可もなく不可もなしという感じ

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獄医立花登手控え のシリーズ作品 1~4巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~4件目 / 4件
  • 春秋の檻 獄医立花登手控え(一)
    江戸小伝馬町の牢獄に勤める青年医師・立花登。居候先の叔父の家で口うるさい叔母と驕慢な娘にこき使われている登は、島送りの船を待つ囚人からの頼みに耳を貸したことから、思わぬ危機に陥った――。起倒流柔術の妙技とあざやかな推理で、獄舎に持ちこまれるさまざまな事件を解く。著者の代表的時代連作集。
  • 風雪の檻 獄医立花登手控え(二)
    登の柔術仲間、新谷弥助が姿を消した。道場に行くと言って家を出たまま、その後、深川の遊所でよからぬ男たちと歩いているところを目撃されたという。行方を追う登の前に立ちはだかる悪の背後に、意外や弥助の影があった。何が彼を変えたのか――。熱血青年獄医が難事件の数々に挑む。大好評シリーズ第2弾。
  • 愛憎の檻 獄医立花登手控え(三)
    娘の病を治したお礼にと、登に未解決事件の情報を教えてくれた男が牢の中で殺された。大胆な殺しの後、ゆうゆうと出牢した犯人を追い、登は江戸の町を駆ける――。家では肩身の狭い居候だが、悪事には敢然と立ち向かう若き牢医師・立花登が、得意の柔術と推理で事件を解き明かす。大人気時代連作第3弾。
  • 人間の檻 獄医立花登手控え(四)
    子供をさらって手にかける老人の秘密。裁きを終えた事件の裏に匂い立つ女の性(さが)。小伝馬町の牢内に沈殿する暗く悲しい浮世の難事を、人情味あふれる青年獄医がさわやかに解決する。だがある日、かつての捕物の恨みから、登の命をもらうと脅す男が現れた――。著者が5年にわたって書き継いだ傑作シリーズ完結編。

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