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Posted by ブクログ
え、ここで終わるん!?(^ ^; と言うのが正直な読後感(^ ^;
たまたまですが、この前に読んだ本も死刑囚がらみの話で...でも全然筋立てが違って、こちらは(悪い意味ではなく)マンガっぽい設定。収監中の死刑囚がロッキングチェア・ディテクティブとなって話が進むが... この終わりは無かろう(^ ^;
終盤に至るまで、とても面白く読んだ。登場人物が(マンガっぽく)ステレオタイプながら、それが話の流れにはうまくハマっている。油断してると、結構びっくりな展開になったりして、ワクワクしながら読んでましたが...何せ話が完結せずに本が終わってしまった(^ ^; 特に「前編」とか「第一巻」「上」などと書いてなかったので、独立した一つの作品として読んでいたのに...ものすごい肩すかし感(^ ^;
続編があるに違いない(^ ^; 探して読まない訳にはいかんな(^ ^;
Posted by ブクログ
佐藤青南『ストラングラー 死刑囚の推理』ハルキ文庫。
新シリーズの書き下ろし第1作。有名なところではトマス・ハリスの『レッドドラゴン』など、死刑囚や囚人が探偵役となる小説やテレビドラマは様々あるが、果してこのシリーズはどうか……
死刑囚の明石の推理とストーリーも面白いし、この後の続きが気になるのだが、警察官の違法捜査と堕落ぶりが際立っているのが気になった。これは一種の反則技ではなかろうか。
東京都内で発生した『ストラングラー』と呼ばれる連続デリヘル嬢絞殺事件の現場に残された物証等は、14年前に発生した4人のデリヘル嬢を絞殺した事件と酷似していた。事件を捜査する警視庁捜査一課の箕島朗は、東京拘置所に死刑囚として収監されている14年前の事件の犯人、明石陽一郎と面会する。14年前、大学生だった箕島の恋人をも殺害した明石は箕島に、14年前の事件は冤罪で、無実を証明して欲しいと訴える。
本体価格680円
★★★★
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小説・文芸
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