ストラングラー 死刑囚の推理

ストラングラー 死刑囚の推理

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作品内容

警視庁捜査一課の箕島朗は、小菅の東京拘置所に向かった。面会相手は死刑囚・明石陽一郎。十四年前に四件の殺人を犯したとされる男である。事件当時大学生だった箕島は、恋人の久保真生子を殺されていた。最近発生した〈ストラングラー〉と呼ばれる犯人による連続殺人は、明石の事件と共通項が多い。懸命に感情を押し殺して尋問する箕島に、明石は驚くべき発言をする。「十四年前の事件は冤罪だ。あんたに、おれの無実を証明する手助けをしてほしい」─。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
ハルキ文庫
ページ数
303ページ
電子版発売日
2022年01月14日
紙の本の発売
2020年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ストラングラー 死刑囚の推理 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年06月06日

    元恋人を殺された刑事とその殺人事件で捕まり死刑囚となった男。
    この2人が様々な人物を介して事件の真相に迫る。
    根底は自身が捕まった事件の冤罪を主張する死刑囚明石の思い。狙い。
    章を重ねる事に深まる謎。闇。終盤は意外な方向に…。
    ミステリーというよりはドキュメントのような感じ。
    この物語の結末。どうの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    佐藤青南『ストラングラー 死刑囚の推理』ハルキ文庫。

    新シリーズの書き下ろし第1作。有名なところではトマス・ハリスの『レッドドラゴン』など、死刑囚や囚人が探偵役となる小説やテレビドラマは様々あるが、果してこのシリーズはどうか……

    死刑囚の明石の推理とストーリーも面白いし、この後の続きが気になるの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月21日

    頭の切れる死刑囚が事件解決に協力するというどこかで聞いたような設定。

    ただ、意外な展開になったり死刑囚に冤罪の可能性があったりと飽きずに楽しんで読める内容。

    主人公の刑事は30代前半ということもあり、わりと感情的で流されやすい面も。
    重たい刑事物というよりは、テンポも良く軽めな雰囲気がある。

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    Posted by ブクログ 2021年05月04日

    過去の事件にとらわれていた主人公である刑事が出合った事件が、14年前に関わった事件との関連性を感じるもののすでに14年前の犯人は死刑囚として捕まっている!しかも無実を訴えるという流れから巻き込まれていく。読みやすい文章と入り組んだ事件で、グイグイ引き込まれていくのが気持ちいい。
    最後にどうなる?って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月10日

    死刑囚・明石とその明石に恋人を殺された刑事・簑島によるバディもの。
    佐藤青南と言うと、楯岡シリーズや白バイシリーズなど、警察ものでも軽いタッチが印象的だが、今作は重厚な印象を受ける。
    風俗で働く女性ばかりを狙った連続殺人の犯人は、何度も首を絞めることから「ストラングラー」と呼ばれている。
    14年前に...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年12月01日

    収監中の犯罪者が刑事の操作に協力……と、聞いたことのあるような設定だったので、よくある話なのかと思って期待してなかったのですが、最終的には思いのほか楽しめたような気がします。

    ずっとバディ組むと思ってたキャラがあっさり退場したり、死刑囚・明石の協力者たちが一癖も二癖もありそうだったりと、良い意味で...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年10月03日

    死刑囚から事件の助言をもらい解決する、その代わり死刑囚の冤罪も晴らす、という海外ドラマにありそうなストーリー。
    ご都合感がありつつも、先が気になるし、テンポもよいのでどんどん進む。

    どんどん進んだ結果、あれ?そろそろ本の終わりに近づいてるけど、ちゃんと解決するのかな?となり、結果解決しませんでした...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年11月22日

    読み始めてしばらくはやや弱いかなと感じていたがだんだん馴染んできた。展開としては面白いが箕島の刑事としての厳しさが足りないのが不自然で気になる。伊武を死なせるまでのやり取りがその典型。

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1~2件目 / 2件
  • ストラングラー 死刑囚の推理
    警視庁捜査一課の箕島朗は、小菅の東京拘置所に向かった。面会相手は死刑囚・明石陽一郎。十四年前に四件の殺人を犯したとされる男である。事件当時大学生だった箕島は、恋人の久保真生子を殺されていた。最近発生した〈ストラングラー〉と呼ばれる犯人による連続殺人は、明石の事件と共通項が多い。懸命に感情を押し殺して尋問する箕島に、明石は驚くべき発言をする。「十四年前の事件は冤罪だ。あんたに、おれの無実を証明する手助けをしてほしい」─。
  • ストラングラー 死刑囚の告白
    死刑囚にして、元刑事の明石陽一郎と秘密裏に組むことで、捜査一課の簑島明は〈ストラングラー〉模倣事件を解決した。しかし十四年前の連続殺人事件そのものに迫ろうとした時、証拠捏造をした警部補の伊武が射殺される!それは警察内部に再審請求を望まぬ者がいることを示していた。簑島は困惑しながら、拘置所内の明石と協力し、新たなる少女疾走事件解決と大量殺人計画阻止に動きつつ、捜査協力の代償として、冤罪を証明する証拠を集め始めるのだが……。待望の続編登場!

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