岸見一郎の作品一覧
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「岸見一郎」の「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。主な著書として『嫌われる勇気』(古賀史健・共著)、『アドラー心理学入門』、『困った時のアドラー心理学』などがある。
Posted by ブクログ
前著『嫌われる勇気』が決定版、こちらが実践編とのこと
〇目次から内容を読み返してみたい。
第1部 悪いあの人、第一部悪いあの人、かわいそうなわたし
〇これは本当にずしんと来た。悪いあの人、かわいそうなわたし、そして「これからどうするのか」アドラー心理学が実践の心理学と言われるところだろう。
アドラー心理学は宗教なのか
教育の目標は「自立」である
尊敬とは「ありのままにその人を見る」こと
「他者の関心事」に関心を寄せよ
もしも「同じ種類の心と人生」を持っていたら
勇気は伝染し、尊敬も伝染する
「変われない」ほんとうの理由
あなたの「いま」が過去を決める
悪いあの人、かわいそうなわたし
Posted by ブクログ
「優越コンプレックス」現在私は(内定はしているものの)無職である。ただ、読書をすることで「私の毎日は無駄なものではない」と言い聞かせているに過ぎない(読書の価値は否定しないが)。
そして、(私が見てきた限りでの)精神に傷を負った人たちは「劣等コンプレックス」を抱えている。不幸を他者からの承認で埋め合わせようとしているのである。
「関係が壊れることだけを恐れて生きるのは、他者のために生きる、不自由な生き方」それが怖い。現実でもインターネットでも限られた友人との交流を続けるために心血を注いでいる。でも、そんなことはもうどうでもいいと思える。この本を勧めてくれた方に感謝。
Posted by ブクログ
アドラー心理学の教えを哲学者と青年の対話を通して描いた一冊です。「過去のトラウマが今の自分を縛っている」という考えを否定し、人は「今の目的」のために自ら変わらない選択をしているだけだと説きます。すべての悩みは対人関係にあると考え、他人の期待に応えるのではなく、自分の課題と他人の課題を切り離す「課題の分離」の重要性を強調。他人に嫌われることを恐れず、自由を選び取り、今この瞬間を全力で生きることでしか幸福は得られないと説く、人生の指針を根本から変えるような力強い物語です。
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アドラー心理学の本は、昔読んだけど。
これは対話形式で読みやすかった
Posted by ブクログ
タイトルに、先生の強い思いがメッセージとして込められていると思います。
ご専門のアドラー心理学を引用しつつかつご自分の人生経験をそこへ引き合わせながら、独自の考え方や乗り越え方を提示するといったような 内容です。
キーネーシス(動)とエネルゲイア(現実活動態)という概念は初めて知りました。過去も未来も関係ない「今ここ」を生きるという強い言葉は若い人にこそ響くのではないかと感じました。
けれど次の言葉、
人生をキーネーシスとして見れば、若くして亡くなった人は志を遂げずに道半ばで亡くなったことになるが、人生をエネルゲイアとして見れば、瞬間、瞬間に生は完結するのだから、いつ死んだとして