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「ヘッセ」の「ガラス玉演戯(上下)合本版(新潮文庫)」「さすらいの記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ヘッセ」の「ガラス玉演戯(上下)合本版(新潮文庫)」「さすらいの記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
自我からの解脱を目標に、苦しみを乗り越えて道を切り開いていくシッダールタの姿に、引き込まれました。
宗教的内容であることを予想し、読み始めは身構えましたが、その心配は無用でした。
苦行を3年間一緒に積んだシッダールタと友人ゴーヴィンダは、違う道を進みます。ゴーヴィンダはブッダの弟子となります。
苦行で身につけたもの(断食、待つ、考える)を遊女のカマラー、商人との出会いの中で手離すことになったシッダールタ。そのかわりに得たものは、官能の喜び、快適な暮らし、富(とみ)でした。しかし、シッダールタの心は満たされず、その後、彼に大きな影響を与える人物との出会いがあり、彼は変わります。
後半は、