ヘッセの作品一覧 「ヘッセ」の「ガラス玉演戯(上下)合本版(新潮文庫)」「さすらいの記」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ガラス玉演戯(上下)合本版(新潮文庫) - 小説 / 海外小説 1巻1,386円 (税込) ガラス玉演戯――学問と、美の崇拝と、瞑想という三つの原理の融合――の名人ヨーゼフ・クネヒトの、芸術的香気の高い理想郷カスターリエンにおける活躍と現実世界でのさまざまな苦悩とを描いて、戦争と雑文的文化に明け暮れる二十世紀文明に対する反極として構成された、ヘッセの芸術と知恵との最高の結晶。 ※当電子版は新潮文庫版『ガラス玉演戯』上下巻をまとめた合本版です。 試し読み フォロー シッダールタ 4.5 小説 / 海外小説 1巻990円 (税込) バラモンの息子シッダールタは、早くから精神修養の修業を積んでいたが、心の渇きは癒されず、身分を捨てて親友ゴーヴィンダとともに苦行の旅に出る。托鉢生活では、すでに悟りを開いていたゴータマ・ブッダに出会い、彼の説法を聞くものの、シッダールタは満足しない。むしろブッダや親友から離れ、俗世で遊女カマラーとの快楽に溺れ、そのための金を商売で稼ぐようになるが……。自己の解放と世界の真理を求めた青年の魂の旅路。 試し読み フォロー ペーター・カーメンツィント 4.7 小説 / 海外小説 1巻924円 (税込) 豊かな自然のなかで育ったペーターは、文筆家を目指し都会に出る。友を得、恋もしたが、都会生活の虚しさから異郷を放浪した末、生まれ故郷の老父のもとに戻り……。青春の苦悩、故郷への思いを、孤独な魂を抱えて生きてきた初老の独身男性の半生として書きあげたデビュー作。 試し読み フォロー デーミアン 4.3 小説 / 海外小説 1巻792円 (税込) 些細な嘘をついたために不良に強請られていたエーミール。だが転校してきたデーミアンと仲良くなるや、不良は近づきもしなくなる。デーミアンの謎めいた人柄と思想に影響されたエーミールは、やがて真の自己を求めて深く苦悩するようになる。少年の魂の遍歴と成長を見事に描き、世界中で“悩める若者たち”に読み継がれる青春小説。 試し読み フォロー さすらいの記 - 小説 / 海外文学 1巻550円 (税込) 若いときからヘッセを熱愛した詩人尾崎喜八が、みずからの好みにしたがって選び、訳しためたヘッセの随想集。表紙の水彩画もふくめ 、ヘッセ自身の手になる水彩画を数点、おさめてある。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> ヘッセの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> デーミアン 小説 / 海外小説 4.3 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 私は孤独で良いのだ、と思わせてくれる作品 社会問題として孤立化が取り上げられ、一般人の素養として人脈や恋人が求められる、そんな「つながり」を求められる現代へ、「自己の幸福は、孤独に、真摯に、たゆまず自己を探す中にしかない」という登場人物たちの声は、ひとつの答えではないか。 それは手本も理想もない苦しい道だけど、その道中にはきっとこの本が寄り添ってくれると感じる。 > 気の利いたおしゃべりなんて、なんの価値もない。自分自身からどんどん遠ざかってしまうだけだ。自分から遠ざかるのは罪だ。亀みたいに自分の内面に入り込むことが肝要なんだ 0 2026年05月31日 シッダールタ 小説 / 海外小説 4.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 仏教の原点となる内容に興味が湧いていたタイミングに草薙剛氏主演のシッダールタを観劇し、より深く理解したいと思い本を読んだ。 生きるとは、死とは、宗教とは、意識とは、身体とは、時間とは、、、様々な疑問に対する考えの一つを提示してくれる稀有な一冊。 車輪の下が苦手だった為ヘッセの他の作品を読んだ事が無かったが、そんな過去の印象が吹き飛んだ。何度も読み返したい。 0 2026年03月01日 シッダールタ 小説 / 海外小説 4.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ 心の奥底に響くものがある作品、穏やかな気持ちと少しの不安と焦燥感に駆られるような……。 東洋哲学も西洋哲学も好きだけどそんなに詳しくはないから、この感想は的を得てないのかもしれないけど、ヘッセはドイツ人でありながら、なぜこんなに仏教的な思想を深く理解していたんだろう? 0 2026年01月17日 シッダールタ 小説 / 海外小説 4.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ ヘルマン・ヘッセ、高校時代以来か? シッダールタといえば、ゴータマ・シッダールタ、お釈迦様ですが、これとは別人のシッダールタという名の青年が主人公。ただし、本当のブッダも登場します。 読み終わったあと、訳者あとがきを読んで、そこで紹介されていたBGMを流しながら、訳出のこだわりを踏まえて、もう一度最初から読み始めました。 ヘッセ自体や原始仏教への深い理解による新訳、きめ細かい注釈、とてもよいです。お話もとても味わい深かったです。おすすめ。 0 2025年11月03日 シッダールタ 小説 / 海外小説 4.5 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ シッダールタという主人公の青年が、ブッダに会い彼の教えを聞いたのち、敢えてその教えに従うことを避け、自分で考え自分で歩いていくことを決意する場面を読んだ。 それは、決して反発心ではなく、むしろブッダに対する尊敬の念がさせるものであった。そこに至る思索についての表現は美しく、心を清々しくさせる。 0 2025年11月02日