山田雅久の作品一覧
「山田雅久」の「ストリートワークアウト 圧倒的なパフォーマンスで魅せる究極のエクササイズ200」「プリズナートレーニング外伝 監獄式ボディビルディング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
ジムに登録しても3ヶ月で行かなくなり退会を繰り返す経験をした。食事制限で減量に成功し、あとは筋肉をつけたいがジムに入会しても元の木阿弥…しかも私がなりたい体はダンスに適した体(種々の筋肉と間接がうまく連携しあう体)であってムキムキではない。更にキャリアアップに金を注ぎ込む予定なのでジムに通う時間もなく金も惜しい。とはいえ自宅のトレーニングは素人ゆえにプログラムの組み方がわからない。巷に宅トレの本は溢れているが「この通りにしていればレベルアップする」的なものが見当たらないのだ!
そんな私にとっては要望をほぼパーフェクトに満たした本であった。取り敢えず、この本の通りに順にレベルアップしていけば、そのうち体をコントロールする事ができるようになるらしいのだから。
本書は他のレビューにもあるようにジムトレやプロテイン、ステロイドを徹底的に否定し「それは真の強さではない」とする。正直異論はあるが、言ってることは分からなくもない。というのも、本書はアメリカで発売されたもので作者もアメリカ人だからである。
素人であるゆえに誤った知識かもしれないが、かの国はプロテインにもステロイドが添加されており、また、ピザを毎日大量に食べながら「健康のため」不足分の栄養は大量のサプリで補う人が多くいる文化であるという。そういった文化的背景は頭に叩き込んでおかねばなるまい。健康ってなんだっけ?
また、インターネットで逆立ちが何分できるかを試した動画があったが、そこに出場していた5人のうち、YouTuberとボディビルダーは逆立ちができず、自重トレーナーは1分近く耐え、そして体操選手と器械体操選手が更に長く耐えたというものがあった。筆者が揶揄していたのはこう言うことか、思ったものであった。
さて、そんな中読んでみたが、前半部分は読み物として面白い。特に文化的背景を考えるとより楽しめた。
そしてちらほら見かける書評にも書いてある通り、一通り読んでから実際にトレーニングを開始すべきである。最後の11, 12章を読んでからようやくきちんとトレーニングを開始できる。
本書は恐らくバルクアップには相応の時間がかかるが、本書を信じるのであれば「怪我をしない体」を作る事ができる。
バルクアップをしたいのであれば本書を取り込みつつジムでのトレーニングを重ねると良いのではないかと推察する。
また、バルクアップはしたくないが体を引き締めたい、健康寿命を伸ばしたい、はたまた私のように「他の趣味のため体のコントロール力を手に入れたい」、だが「ジムやパーソナルトレーニングをつける金も時間もなく宅トレでどうにかしたいがステップアップの方法がわからない」という人間には良い指南書なのではなかろうか。
ただし、最後のステップまで進める人間がどの程度いるかは謎である。最後のステップが出来るようになるまで筋肉がつくのであれば、それは遺伝的に筋肉に恵まれた人物であるに違いあるまい。
取り敢えず、私は自分のできるステップまでをコツコツと、そして自分の求める「体のコントロール」そして「ある程度の引き締まった体」が得られるまで続けられるかどうか…も含めて、試してみるつもりである。
Posted by ブクログ
プリズナートレーニングに出会うまでの僕は、気が向くままにジムに行き、マシンを使って鍛えた気になっていました。
しかし、それが間違いだと気づきました。
そういえば思い出したのです。
その証拠にジムでマシントレーニングにこだわっている人は皆、関節に悩みを抱えていると。
この本では、筋トレ以前に大切な「健」「関節」を強化するべき理由とマシンを使わずに自重トレー二ングをする方法が具体的(レベル別)に詳しく書かれています。
これから1つ1つ着実にトレーニングを行い、強くなりたいと思いますし、すでに継続1年となります。
ちなみにプリズナートレーニングの副産物として「時間」と「お金」も貯まります。
なぜなら、ジムに行く必要がなくなるので、その参加費用と行くまでの時間が節約されるからです。
まさに一石三鳥ですね!