作品一覧

  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち
    4.5
    「宇宙食、作れるんちゃう?」 はじまりは生徒の一言だった。 数々の困難をのりこえる大気圏突破ノンフィクション! 地域の名産「よっぱらいサバ」の缶づめが、宇宙へ旅立った! そこには12年にわたる物語があった。一筋縄ではいかない開発、学校統廃合の危機。葛藤の中で一人一人が力を合わせたとき、宇宙への扉が開いた──。 「大きすぎる夢は、一人で実現するのは難しい。 でも長い年月をかけて、一人一人が力を合わせた時、信じられないことが現実になることがある」 2022年発行高校英語の教科書(三省堂刊)でも紹介! 小浜水産高校から若狭高校へ引き継がれた、宇宙食開発のもようを、宇宙ライターの林公代氏が詳細な取材で迫る。 【目次】 プロローグ 「野口さん、サバ缶食べてますよ!」 第1章 「この学校、潰れるで」 第2章 「1億円はかかりますよ」 第3章 「宇宙食、作れるんちゃう?」 第4章 「缶詰は宇宙に飛ばせない!?」 第5章 「学校がなくなる!?」 第6章 「何、夢を語ってるんだ」 第7章 「5点満点の6点です」 第8章 「特に話題の宇宙食を紹介しましょう」 第9章 「鯖街道、月へ、未来へ」 エピローグ 学びのビッグバン
  • 宇宙においでよ!
    4.4
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙に3回滞在した野口聡一さんは、どのようにして宇宙飛行士になったか? 訓練はどうだったの? 宇宙での暮らしは? 宇宙ステーションってどんなところ? 宇宙にまつわる知りたいことを、宇宙飛行士が肌で感じたことばで、詳しくつづっていきます。無重力空間、三次元空間などの説明もイラストや写真を駆使してわかりやすく解説。宇宙案内の決定版! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~
    4.4
    1巻990円 (税込)
    「わたしはうんと歳をとってから宇宙に強い興味をもった。大人だって、特に大人の女性だって宇宙が知りたい(矢野顕子さん)。「宇宙は誰にでも開かれていて、思っているより近くにあって、みんながそれに気づいてくれるのを待っています(野口聡一さん)。2020年、スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」運用一号機への搭乗を控え2人の対談が実現。「誰もが宇宙に行ける時代」を迎えた今、2人が語る宇宙の奥深さと魅力とは?
  • 未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    今、宇宙にかかわるおしごとがどんどん生まれています! 月面で料理をつくるシェフ、宇宙ホテルのホテルマン、宇宙ゴミのそうじやさん…。 宇宙飛行士や天文学者のおしごと内容やなり方はもちろん、大人が知らない最先端&未来のおしごとを50種類以上解説! 今の子どもたちが大人になる2040年ごろの世界はこうなっている!? JAXAに国立天文台、宇宙ビジネス企業・・・たくさんの方に直接聞いたから、ページをめくるたびに「そうなんだ!」と驚き満載。 実際に宇宙のおしごとに取り組む方へのインタビューページももりだくさん! 子どもも大人も楽しく読むことができる新感覚の宇宙本です。
  • 宇宙にヒトは住めるのか
    3.8
    1巻1,012円 (税込)
    今、人類は月や火星を目指し、「宇宙に住む」ための準備が急ピッチで進められています。本書では政府プロジェクトで進められている月面農場開発の現場で、健康トマトがたわわに実る様子を特別な許可を得て取材。また普通の人が月で快適に暮らす家の詳細を、レイアウトと共に紹介。宇宙飛行士のほぼ全員に起こる「眼の変化」など宇宙医学のホットな話題を、現役宇宙飛行士の体験談と共にわかりやすく解説するなど、未だ知られていない研究開発を徹底取材。驚きの成果を初公開します! === 【目次】 第一章 宇宙でも美味しく食べたい! 月で育てて月で食べる「月産月消」を目指して 月産野菜をどうやって食べるか 地球に役立つ宇宙開発 第二章 宇宙で快適に暮らすために 月の家はどんな家? 間取り、音、ニオイ――快適に暮らすための技術 宇宙建築の未来 第三章 宇宙に行くとどうなる? 変化する体、その対策は? 私たちは宇宙に行けるのか 第四章 もっと長く、もっと遠くへ 人工重力が必要な理由 宇宙は私たちを呼んでいる 第五章 より多くの人が宇宙に住む時代へ 宇宙で赤ちゃんは生まれるか 開かれる宇宙 ===
  • 宇宙へ「出張」してきます
    3.8
    1巻935円 (税込)
    医師から宇宙飛行士に転職、出張先は宇宙!! 100を超える科学実験やミッション、プログレス事故、スペースデブリ衝突の危機を乗り越え帰還した笑顔の宇宙飛行士、古川聡、167日の軌跡。

ユーザーレビュー

  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    現在、月9でドラマ化されていて、ちょうど半ばほどになるところだろうか…
    ドラマ化される以前から注目していた一冊で、いつか読もうとしていて、今になった。

    「宇宙食、作れるちゃう?」という生徒の何気なくもらした一言から福井県立水産高校に赴任してきた新米教師が、「宇宙へさば缶を飛ばす」という奇跡に向かって扉を開く。

    予算不足から開発の難航、そして学校は統廃合の危機に…。
    14年間に渡り、毎年生徒たちが代替わりをしていく中で、地道に繋げていくという苦労は、凄いとしか言いようがない。
    生徒だけじゃなく、教員たちも地域の人たちも巻き込んでの改革が良い方向に向かったのかもしれない。
    何年かかっても自分た

    0
    2026年05月11日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    鯖街道を伸ばせ国際宇宙ステーション
    2026年春ドラマの原作本。福井県の水産高校の生徒たちの作る鯖の缶詰。学校崩壊直前だった高校に赴任した一人の教師。生徒たちと共にサバ缶の宇宙食化を目指し奮闘する、10年以上にわたる夢のリレー。

    京は遠ても18里。約72kmISSまでは約400km。たったの2往復半街道を伸ばすというコンセプトがよい。ドラマでもキーワードとなっている。

    子どもたちの未来、夢に大きな感動の一冊。

    0
    2026年05月02日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    サブタイトルは『鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち』だ。いま放送中の月9ドラマ『サバ缶、宇宙へいく』の原作本。このドラマ、TVerで2話までまとめて視聴したら、見事にハマりました。そして、事実を元にしたノンフィクションであることを知り、原作を読まなきゃいかん!という僕のいつもの流れになったわけだ。

    本書は、福井県立若狭高校(旧・小浜水産高校)の生徒たちが、地元名産のサバの缶づめを宇宙食としてJAXAに認証してもらうまでの、約12年にわたる挑戦を描いた話。
    地方の潰れるという噂のある水産高校にある教師(ドラマでは北村匠海が演じる)が赴任してくるところから、壮大な宇宙へつながる夢が、やる気の無かっ

    0
    2026年04月28日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

     いわゆるこの本は実録ものである。
     水産高校の生徒たちが、十余年をかけて自分たちが作った鯖の缶詰を宇宙食にするという実話をまとめたものだ。
     ゆる言語学ラジオ系列のゆる天文学ラジオで紹介されていたのをたまたま知って読むことにした一冊である。
     今シーズンの月9でドラマ化されていることを紹介していたのだが、もう設定だけでなんか胸に来てしまった。
     舞台は水産高校、いわゆる底辺校と評される学習困難校だ。私事であるが、私の息子はいわゆる職業高校に通っていた。この水産高校と同じく底辺校と揶揄される高校である。勉強があまり得意でない生徒たちが集まる高校であったから、本書でとりあげられている話が、まるっ

    0
    2026年04月25日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

    Posted by ブクログ

    高校生が宇宙食のサバ缶を作った話し。14年の歳月と貢献した生徒は約300人というのが、プロジェクトの偉大さを物語る。宇宙食を目指したきっかけや、試行錯誤の開発など、事細かく描かれている。とにもかくにも、先生や生徒の情熱や、行動力が半端ない。何かの文化や伝統を守る、発展させるには、共同で創り続けることの重要性を感じた。サバ缶が更に好きになりました。

    0
    2026年04月20日

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