林公代の作品一覧
「林公代」の「さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち」「宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「林公代」の「さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち」「宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
久しぶりに、いい本を読んだ。高校教育のあり方を学ぶことができた。
定時制高校の『宙わたる教室』伊与原新(著)の物語も良かった。こういう本が出てくるのは頼もしい。
水産高校の定員割れの中で、水産高校らしさとは?そして大きな目標を立てる。
福井県の小浜水産高校は、1895(明治28)年に開校した、日本で一番歴史のある水産高校である。
福井県南西部に位置する小浜は、古くは大陸文化の窓口として、京の都へ文化を伝えた歴史があり、「海のある奈良」とも呼ばれる。
2001年、その小浜水産高校食品工業学科に東京水産大学を卒業した一人の新米教師の小坂康之が初出勤した。彼は、神奈川県大和市で生まれ育った。スキュ
Posted by ブクログ
2026年春季のフジテレビ系月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」の原作本
福井県立若狭高校(旧・小浜水産高校)の生徒たちが、14年かけて地元名産のサバ缶を宇宙食にするため挑戦を続けたノンフィクション
廃校寸前だった課題校を小坂康之先生が生徒の心に火をつけて、若狭の名産のサバを宇宙食にしてしまう内容にただただ感動
また何年も何年も、学校の統廃合を経て、生徒達がバトンをつないで14年かけて実現したことにもまた感動
そして小坂先生が行った指導が、今は全国的に標準となっている「探究的学び」であったことに三度感動した
教育の神髄とともに人間にとって地域にとって大切なことに気づかされた
それとともに歴史的な鯖
Posted by ブクログ
ずっと気になって読みたかった一冊。ドラマも始まったので「読まねば!」と思って開いてみた。
誰かが言った「宇宙食、作れるんちゃう?」のひと言から始まって14年後、若狭の鯖街道が宇宙まで延びたという実話。水産高校に勤務したことのある私には、とてもリアルで「うんうん」と光景が簡単にイメージでき、頷きながら読むことができた。一つの課題が代々繋がれていくことがこれほどのビックバンを起こすとは…やっぱり高校生のパワーはスゴい!やんちゃさんでもちゃんと大人を見ていて、授業に向かい合い、自主性を尊重してくれるけどちゃんとしかることができる線引きが上手な先生にはついていくという言葉には大きく頷いた。私自身も高校