山崎啓支の作品一覧
「山崎啓支」の「NLPで最高の能力が目覚める コーチングハンドブック 知識と経験を最大化するセンスの磨き方」「人生の秘密」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
マンガでやさしくわかる NLP
なりたい自分を手に入れる!超実践心理学
著:山崎 啓支
作画:サノ マリナ
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
NLPとは何かが知りたくて、手にとりました。本書は、マンガと解説からなっていて、分量もそれほどおおくなく、専門用語もそれほど苦にならない程度の入門書であり、いい本を選んだとおもいました。
2025年現在は、心理学は、帰納的な学問であり、その対象を後付けで説明しようと試みるものです
NLPを、課題解決や目標達成のための実践心理学を紹介しています。
NLPは、
能力の最大化
ストレス解消
人間関係強化
リーダーシップの強化
などに役に立つとあります。
気になったのは、以下です。
NLPとは、「脳の取り扱い説明書」である
NLPとは、Neuro Linguistic Programming で、神経、言語、プログラミングの頭文字をとったものです
神経とは五感であり、五感と言語を入力すれば、脳は、きまった行動、プログラミングを作るというものです
子どものころに、犬にかまれて痛かったので、その後、(犬を見る)と、(恐怖を感じる)ようになった
が紹介されています。
脳はなぜ、そのような行動をとるのでしょうか。それは、「安全・安心」を確保するためです。
脳の3つの原則
①快・痛みの原則:快楽を求めて、痛みをさける
②焦点化の原則:意識は、同時に2つ以上のことを処理するのが苦手である
③空白の原則:脳は思考の空白ができるとそれを埋めようとする
一般化
犬にかまれると特定の犬だけではなく、犬そのものを恐れるようになる
プログラムの発動
プログラムは、①インパクト(強度)と、②繰り返し(回数)によってできる
恐怖によるトラウマが、インパクトであり、母親から繰り返し小言を言われるのが、繰り返しである
この2つの学習から、良くも悪くも、プログラムが身についてしまう
人間のストレスの大半は適切な方法さえ知れば克服できる
知得と体得
知得とは、頭でしっていること
体得とは、身体が覚えていること
理解には、頭と体とがあって
頭:頭で知っていること、これは意識的
体:体験して実感していること、これは無意識的
体験
アソシエイト:実体験、行われている現場、枠の中にあって体験すること
ディソシエイト:分離体験、外側から行われている現場を冷静に見ること 離見の見
出来事そのものには、幸せも辛いもない
幸せや不幸はその人のフィルターによって作り出されているもの
脳は現実とイメージの区別がつかない
変化の本質とは、身体感覚が変わること
真実は変えることができないが、イメージを変えることはできる
印象と、意味が変われば、イメージの質が変わる
印象とは、見えるもの、聞こえるもの感じるものなど、五感で構成されている
意味とは
そうした物事の枠組みを変えることを、リフレームという
無意識は安全・安心を感じていると心を開く
安全だと心を開き、無防備になる、警戒、危険だとその逆で、心を閉じる
安全・安心の基準とはなにか、それは知っているということである
知っているからこそ、安全・安心を感じて、親近感をおぼえる
他人の理解は、自分を通じてしかできない
自分にあれば、理解でき、なければ、理解できない
ラポール:お互いの心が開かれている状態
相手と自分に共通している部分を見つけて、その相手に分かりやすく示すこと
それを分かりあえているという
さらに、ペースを、呼吸を合わせる、いわゆる、あうんの呼吸、以心伝心である
イメトレは2つある
見ることによるイメトレ
体験することによるイメトレ
体験することは、見ることよりも、さらに、強烈なインパクトとなる
他人は自分の鏡
リーダーの本質は、人を動かして、目標を達成すること
人間は、「正しい人」にではなく、「好感が持てる人」についていく
自分を受け入れることを、自己承認といい
他人を受け入れることを、他者承認という
自己承認があれば、他者を承認することができる
人間が最大の能力を発揮できるときとは
価値観を信じている自分を外側から冷静に客観的に見ることができるとき
目次
Prologue NLPとは?
1 プログラムを修正する
2 信頼関係を作る
3 新しいプログラムをインストールする
4 リーダーとして最も大切なこと
ISBN:9784820718369
判型:4-6
ページ数:240ページ
定価:1500円(本体)
2012年03月01日 初版第1刷発行
2013年08月20日 初版第12刷発行
Posted by ブクログ
悪い習慣をやめたくて借りた。2回目。(1回目読みきれなかったから。)今回もギリギリ。
ワークやらないと…
・「意識」は「あなた自身」=主体的に選択できる意識(あなた)
・「無意識」あなたが気付いていない部分
習慣は無意識化されている。
・あなた(意識)は「王国の王様(司令塔)」「無意識」は2万の部下
・習慣化のメカニズム、脳内プログラム
①プログラムは「インパクト(強度)」と「くり返し(回数)」によってできている。
②脳内プログラムは安全装置としてつくられている。
③脳内プログラムは公式化される。
・私たちは無意識的に流されて生きている
・「意識(あなた)」は「身体」ではない。
・王様=意識→手綱=思考→馬=感情→馬車=身体
何も考えない、つまり無意識的であればあるほど身体からあがってくる反応に身を任せることになる。
考える内容も「あなた(意識)」が選択するものであって、「あなた(意識)」そのものではない。
・「私」と「習慣(脳内プログラム)」を分けることによって、習慣を変えやすくなる。
・身体、感情、思考の同一化をやめる
・何に意識を向けるかによって、意識から流れるエネルギーをどこに供給するかが決まる。
・悪い習慣よりもっと大事と思えることを見つけ、意識を集中させる。
悪い習慣を克服するには
悪い習慣が引き起こす行動のパターンに気づく
「きっかけ」→「一連の無意識的な行動」
途中のプロセスを意識的に入れ替える
「大切な目標」と「肯定的な問い」をうまく活用する