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ユーザーレビュー

  • NORTH 北へ アパラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道

    Posted by ブクログ

    アパラチアントレイル、自分も走りたいとはならなかったけど、またなんか自分も新しいチャレンジをしたいと思わされた。モンブランなんかで一緒のレースを走ったけど、またスコットとファンランでトレイルを走りたいな。

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    2023年03月25日
  • NORTH 北へ アパラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道

    Posted by ブクログ

    内面の葛藤をしっかり描いていてよかった。各節の終わりにサポートをしていた 奥さんのその時その時の記述があって面白い

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    2023年03月19日
  • EAT&RUN 100マイルを走る僕の旅

    Posted by ブクログ

    2020/8/31

    100マイル(約160キロ)

    ウルトラマラソンランナーのスコット・ジュレクさん。
    100マイル以上のレースも多々あり、また24時間でどれぐらいの距離を走れるかを競うレースもある。同じところをぐるぐる回って拷問のようなレース!

    日本では2013年にこの本は発行されたが、2019年に発行された『Northへ』では、スコットさんのアパラチアントレイル(3500キロ)踏破の記録が書かれている。

    この本では、生い立ち、100マイル、(またはそれ以上)など、多くのウルトラマラソンで走った記録と、食べ物、生き方などについて書かれている。
    写真がたくさんあり、食べ物の写真も美しい。

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    2020年08月31日
  • NORTH 北へ アパラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今年度ベスト1候補。断トツスゲーノンフィクションである。

    あの「EAT&RUN」の主人公、ウルトラマラソン、100マイルトレイルで数々の驚愕記録を打ち建てた、レジェンドランナーのスコット・ジュレクとその妻ジェイルーの新たなる挑戦。
    年齢を重ね、レース第一線から身を引いたジュレクが挑む、アパラチアトレイル(AT)最速完全踏破記録(FKT)の物語。

    技術や知識的な記録を期待して読むと残念なのかも知れない。なぜなら、この本は限界を超えた挑戦に対するジュレク・ジェレミーからみた、夫婦の絆、友情、自然との対峙、絶望と希望…あらゆる感情と真摯に向き合う物語だからだ。

    俺は限界まで何かに挑んだことはあ

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    2019年08月08日
  • EAT&RUN 100マイルを走る僕の旅

    Posted by ブクログ

    デスヴァレー死の谷 深い謙虚さに裏打ちされた揺るぎない自信が必要 いっぱしの男 ミネソタ州ミズーリ ケーキ野郎 クロスカントリー シアトル ビーガン ミックストレイル 大豆 タラウラマ=ララムリ メキシコ 馬 ウエスタンステイツ100 武士道 比叡山の僧侶 ロウフード バットウォーター ZONE アメフト 無我の境地 ダスティ ラスベガス ストリッパー テクノロジーを直感と融合させる ハードロック スパルタスロン クーロス 燃料が全部なくなって初めて新たなエネルギーを探し出せるのだ 自分の限界とはなんだろう?限界を越えずして、その限界を発見することなんてできるだろうか? 満たされるために本当に

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    2017年07月16日

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