作品一覧

  • 研究者、生活を語る 「両立」の舞台裏

    研究者、生活を語る 「両立」の舞台裏

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    「仙人」のような研究者像は過去のもの.多岐にわたる業務,そして家事・育児や介護にと,リアルの研究者はずっと多様で忙しい.家族のケアを担う研究者たちは,どんな思いとともに,日常をどう回しているのか.現役世代と先達による経験談27編を収録.働きながらケアをする――未だ暗中模索の道を進む,すべての世代へ贈るエール.

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  • 私の戦後80年、そしてこれからのために

    私の戦後80年、そしてこれからのために

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    一九四五年生まれが総人口の約一二%となった二〇二五年は第二次大戦で時代を分ける意識が共有され,生身の戦後として括りうる最後の節目である.戦争体験者の声,そしてそれぞれの世代が自らの生の時間との重なり合い,さらに未来への思いを語る,約四〇名によるアンソロジー.

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  • アカデミアを離れてみたら 博士、道なき道をゆく

    アカデミアを離れてみたら 博士、道なき道をゆく

    小説・文芸

    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    大学などの学術界から「外」に出た博士たちは,何を感じ,どう生きているのか.研究の経験は,その後にどう活かされるのか.企業の研究職から官僚そして指揮者まで,主に理系の博士号取得者たちが,酸いも甘いもひっくるめて語りつくす.21人の目は「外」の世界をいきいきと映し出し,そしてアカデミアのいまを見つめる.

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  • これからどうする 未来のつくり方

    これからどうする

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻2,090円 (税込)
    将来の展望を描きにくくなっている今、読者に広く呼びかけたいと思います。私たちはこれからどこへ向かうべきか、何を大切にしていったらよいのか、議論を始めようではないか、と。政治・経済・文化・社会・科学技術など、さまざまな分野で活躍する228人が、「これからどうする」を真剣かつ大胆に提案します。
  • 私にとっての介護 生きることの一部として

    私にとっての介護 生きることの一部として

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    介護保険スタートから二〇年。少子高齢化や人口減の危機も高まっている。高齢者介護や認知症介護、障害をもつ方の介護に限らず、介護またケアは、さまざまなあり方で、誰にとっても「生きることの一部」となってくるだろう。各界の人々が、体験や見聞をふまえて「これだけは言いたい」ことを縦横に語り、問いかける。

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  • カラー版 本ができるまで 増補版

    カラー版 本ができるまで 増補版

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    一緒に本作りの歴史を調べ,印刷,製本の現場を訪ねてみませんか.美しく,丈夫で読みやすい本を作るためにどんな工夫がされているのか…….印刷業界のデジタル移行期に刊行された初版から約20年.大きな変革を支えた技術者たちの声から当時を振り返りつつ,今なお引き継がれている本作りへのこだわりを紹介します.

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ユーザーレビュー

  • 私の戦後80年、そしてこれからのために

    Posted by ブクログ

    ”一九四五年以前生まれが総人口の約一二%となった二〇二五年は、第二次大戦で時代を分ける意識が共有され、“生身の戦後”として語り得る最後の節目である。戦争体験者の声、そしてそれぞれの世代が自らの生の時間との重なり合い、さらに未来への思いを寄せた、四〇名余によるアンソロジー。”
    戦後80年の区切りに今こそ戦争体験者の声や、戦後を生きる様々な職業、立場の人の声を集めてアンソロジー作ろうぜをやるのが我々の岩波書店である。
    戦争当時、子どもだった人もいればまだ20代や30代の人もいる。
    職業も様々で当時総理大臣だった石破茂、ジャーナリストの安田菜津紀、長崎出身の俳優・松重豊などなど。あらゆる分野の人からの戦争と今、そしてこれからに対する思いを読むことができる。
    私がフィクションが好きだから、ということもあるがやはり映画監督の塚本晋也、アニメ脚本家の辻真先あたりの言葉は重い。塚本晋也は『戦争をするかどうかは、権力を持つ人が決めますが、戦場に行くのはぼくたち一般人です』だからこそ一般人目線で見られるように映画『野火』を作成したとのことだった。創作物のいいところは”いいトラウマ”を経験することができることだと言い切り、かつて自分が『はだしのゲン』で経験した、こんなことは回避しなくてならないと強く思えるような”いいトラウマ”を経験できるような映画を作っていきたいと言っているし、彼の志はフィクションを信じているからこそであり、映画を作るものとしてのプライドだろうと思う。
    アニメ脚本家の辻真先は1932年生まれだ。大人たちが戦争はいいものだと言っている様子を見てきて、反戦という言葉で戦争に反対するよりも戦争を嫌っている人を増やしてつながっていく必要があるのではないかと提言している。この考えには一理あるとも思った。たしかに戦争が嫌だというのは戦争に反対とは厳密には違う。厭戦、嫌戦のほうが近い。当時の世間の空気感を知っているからこそ、反対よりも忌避する姿勢でつながって、それを大きくしていくことのほうが有効だという考えに至ったのかもしれない。
    個人的に一番痺れたのは漫画家の山岸凉子だった。1947年生まれで女性の漫画家として生きてきた彼女が、どう社会を見つめながら、漫画を描き続けてきたのか。女性への差別や、日本の戦争に対するアジアへの贖罪の意識の薄さ、AIの誕生。それぞれを地続きに考え、クリエイターとして彼女が持つプライドを書いてくれていて、正直彼女の文章だけでもこの本を読んでよかったと思う
    あまり話題にはなっていないようだったけど、世界がさらに悪くなっていくなかで、その様子にくじけそうになっている人には勇気を与える本だと思う

    0
    2026年04月05日
  • 私にとっての介護 生きることの一部として

    Posted by ブクログ

    1人の分量が結構短かったので、軽くパラパラと読めました。割と深刻じゃない文体で書いてあるところも読みやすかった。

    0
    2026年01月17日
  • 研究者、生活を語る 「両立」の舞台裏

    Posted by ブクログ

    27人の研究者が自身の生活について語る本。
    各研究者の話が10ページ前後ずつ書かれている形式です。
    内容としては、約7割の研究者が育児、残りの約3割が介護について語っています。
    全員が大学所属の研究者であることは共通しているものの、その生活様式は千差万別。
    研究者は研究室に引きこもって実験三昧という偏見をぶっ壊し、彼らも他の職の人々と同じように仕事と生活の両立に悩んでいる人間であることを教えてくれます。

    0
    2025年11月01日
  • アカデミアを離れてみたら 博士、道なき道をゆく

    Posted by ブクログ

    ポスドクや助教を経験した21人の、アカデミアを離れて企業に就職したエピソードを紹介している本。

    アカデミアの世界で学んだ経験や知識が、色々な分野の企業でもうまく活かせていることが書かれていて、かなり視野が広く持てるようになった。

    0
    2025年10月26日
  • カラー版 本ができるまで 増補版

    Posted by ブクログ

    新入社員はこれ読んでるのか。
    本好きは確かに必読書かもしれないな。

    本が生まれるまでの工程。
    当然のように書店に並ぶ本がこれほどまでに試行錯誤された歴史を経ていたのかと思うと、本屋巡りするときの見方が変わるなぁ。

    グーテンベルク感謝。

    0
    2025年09月06日

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