ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
介護保険スタートから二〇年。少子高齢化や人口減の危機も高まっている。高齢者介護や認知症介護、障害をもつ方の介護に限らず、介護またケアは、さまざまなあり方で、誰にとっても「生きることの一部」となってくるだろう。各界の人々が、体験や見聞をふまえて「これだけは言いたい」ことを縦横に語り、問いかける。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
介護する人、した人、受ける人、仕事としている方等々、様々な立場の方の『介護』についての話。 介護保険制度への提言や介護に携わるきっかけ、終えてみての思いなど話題の方向性や硬軟も様々。 トップバッターがマムちゃんこと毒蝮三太夫さんの肩肘張らない感じのお話(しかもラジオでの口調余裕でで脳内再生される!)...続きを読むだったのも、読み進める気持ちになるのに良かったかも。 今村登さんが、安冨歩さんの『生きる技法』から「自立とは依存だ」「依存する相手が減るとき、人はより従属する」という言葉を障害者の親子関係に照らし合わせて紹介されていて、それが一番印象に残りました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
私にとっての介護 生きることの一部として
新刊情報をお知らせします。
岩波書店編集部
フォロー機能について
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
カラー版 本ができるまで 増補版
試し読み
アカデミアを離れてみたら 博士、道なき道をゆく
研究者、生活を語る 「両立」の舞台裏
これからどうする 未来のつくり方
私の戦後80年、そしてこれからのために
「岩波書店編集部」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲私にとっての介護 生きることの一部として ページトップヘ