「大野健一」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/07/26更新

ユーザーレビュー

  • 明治維新 1858-1881
    明治維新を各藩の「柔構造」で捉え、国際化の成功を能動的な「翻訳的適応」にみる点は自分にとって新たな視点だった。現在に対する示唆としても面白い
  • 明治維新 1858-1881
    読み始めて少し不思議な内容だと感じた。それは本書が一部海外向けの論文であることに由来をするのだろうか。冒頭に第二次大戦以降の開発独裁の国と、日本の明治維新の比較を様々に行う。日本人の感覚では開発独裁と明治維新とでは明らかに異なる発展の仕方に見え、比較検討をしようとあまり思わないのではないか。しかし海...続きを読む
  • 明治維新 1858-1881
    興味の持てなかった幕末~明治期。必要に迫られていろいろな本を読んでいたのだけれど、この本は「柔構造」という視点を提唱し、それに基づいて、幕末から新政府に関わった藩ごとに分析されている。「柔構造」という視点が新鮮かつ面白くて、この時代の面白さが少しわかったように思う。
  • 明治維新 1858-1881
    プリンシプルの無いと呼ばれる日本の強さを分析した書、自分の生きてきた中の観察では相も変わらず大和民族の日和見主義は機能している。

    今後も日本を大和民族が支配していく限りこのシステムは作動し続くことだろう。
  • 明治維新 1858-1881
    日本近代政治史の専門家と開発経済学の専門家が、明治維新という世界史上稀な革命を可能とした、幕末維新期の構造的特徴ついて考察している。
    明治維新は、個々の人物や事件を追っていくと極めて分りにくい時代である。登場人物が多く、彼らの間に政策論争や政治闘争が延々と展開されるし、国家目標なるものが複数個あり、...続きを読む