立入勝義の作品一覧
「立入勝義」の「ウーバー革命の真実」「ADHDでよかった」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「立入勝義」の「ウーバー革命の真実」「ADHDでよかった」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
立入勝義さんは良い人
僕は2015年秋頃ADHDとお医者さんから言われました。
2017年ブックライブで本を購入、ADHDでよかったと言える人生がおくりたくて、メールなどしまくり著者の立入勝義さんに会いにいきました。
2022年現在も色々アドバイス頂いています。
とても良い方です。
僕自身が本が苦手なので、今もちょっとずつ読んでいます笑
今で80%ぐらいは読みました笑 発達障害adhd関係なく、人は幸せになるために生まれてきたと思います。
闇だらけの世界かもしれませんが、どこかに小さな光があるはず。ずっと探し続けます。
Posted by ブクログ
「狩りをしていた民族ではADHDの特性を持った人の方が栄養状態が良かった」という文章が1番印象に残った。ADHDの特性を持つ人は別に特別じゃないということがとても実感できたからである。ADHDの特性を持つ人が生きづらさを感じている原因は現代の社会にあって発達障害があること自体はマイナスなことではないとこの本を読んで思えた。
この著者のこれまでの人生で色々な体験や経験、人との関わりがあってADHDの特性が大きくプラスに働いたことがいくつかあって今があるのだと思った。もちろん、本に書いてない失敗談などはたくさんあったと思うけれど、それでもADHDの特性を持つことで不利なことばかりではないことがわか