鈴木智彦の作品一覧
「鈴木智彦」の「ウナギ密漁 業界に根を張る「闇の世界」とは (Wedgeセレクション No.47)」「教養としてのヤクザ(小学館新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少年・青年マンガ
Posted by ブクログ
絶対、ドラマ化すべき作品。
52歳、ヤクザルポタイターが次に潜入したのはピアノ教室。
著作を一冊書き終え、校了後にたまたま観た映画『マンマミーア』。作中で流れたABBAの「ダンシングクイーン」を聴いて、なぜか大号泣してしまい、なぜかそれをピアノで弾きたくなってしまった筆者。
その日から、はじまった「ダンシングクイーン」を弾くためのピアノ教室通い。厳しくて愛情深いレイコ先生との二人三脚のレッスンのやり取りが、実に素敵で面白い。
担当の編集者にそそのかされた(レッスンのオチをつけるため)、目標である一年後のピアノ演奏会で、果たして「ダンシングクイーン」を筆者は弾けるのか……⁉︎
YOU CAN DANCE
何歳になってもチャレンジすることの素晴らしさを教えてくれる、ひとに話したくなる作品。
Posted by ブクログ
『積読チャンネル』で紹介されていた本。
表紙が情報多すぎで読む前から笑ってしまいます。
映画『マンマ・ミア・ヒア・ウィ・ゴー』を観た著者が、映画の中で『ダンシング・クイーン』が流れた瞬間この曲をピアノを弾きたいと思いついてからピアノを習い始めて発表会で『ダンシング・クイーン』を弾くまでのお話。発表会はうまくいくのか…。
著者はヤクザ雑誌のライター。なのであちらこちらの比喩にドスが効いていて、それが面白い。巻末の参考文献の多さにびっくりしました。面白可笑しく書いているけれど、至って真面目です。
私自身、バイオリンを1年前に始めたので、大人の習い事の事情に「そうそう」と、激しく同意しました。
『ダンシング・クイーン』の楽譜のチョイスが不満で必死で練習する気持ち、めっちゃわかります。初心者でもプライドはあるんです。
純粋でどこに向かうでもない必死の練習。そして集大成の発表会…。
大人になってから習い事をしている全ての人に読んでもらいたいです。