プロフィール

  • 作者名:R・D・ウィングフィールド(ロドニーデイヴィッドウィングフィールド)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1928年06月06日
  • 出身地:イギリス
  • 職業:作家

『冬のフロスト』、『クリスマスのフロスト 』、『フロスト気質』などの作品を手がける。

作品一覧

  • 冬のフロスト 上

    冬のフロスト

    小説・文芸

    4.4
    1~2巻1,152円 (税込)
    【第1位『IN★POCKET』2013文庫翻訳ミステリーベスト10/総合部門/作家部門/読者部門/翻訳家&評論家部門】寒風が肌を刺す一月。デントン署の管内では、いつものように事件が絶えない。二ヶ月以上も行方の知れない8歳の少女に続き、同じ学校に通う7歳の少女も姿を消す。売春婦殺しは連続殺人に発展し、ショットガンを振りまわす強盗犯に、酔ったフーリガンの一団、“怪盗枕カヴァー”といった傍迷惑な輩が好き勝手に振る舞う、半ば無法地帯だ。われらが名物親爺ジャック・フロスト警部は、とことん無能で好色な部下の刑事に手を焼きつつ、人手不足の影響でまたも休みなしの活動を強いられる……。史上最大のヴォリュームで贈る、大人気警察小説第5弾。
  • フロスト気質 上

    フロスト気質

    小説・文芸

    4.6
    1~2巻1,047円 (税込)
    【第1位『週刊文春』2008年傑作ミステリーベスト10/海外部門】ハロウィーンの夜、行方不明の少年を捜していた新米巡査が、ゴミに埋もれた少年の死体を発見する。そのうえ連続幼児刺傷犯が新たに罪を重ね、15歳の少女が誘拐され、謎の腐乱死体が見つかるなど、デントン警察はいつも以上に忙しい。よんどころない事情で払底している幹部連の穴埋めをするべく、これら事件の陣頭指揮に精を出すのは、ご存じ天下御免の仕事中毒、ジャック・フロスト警部その人。勝ち気な女性部長刑事や、因縁浅からぬ警部代行とやりあいながら、休暇返上で働く警部の雄姿ここにあり! 警察小説の大人気シリーズ、待望の第4弾。
  • 夜のフロスト

    夜のフロスト

    小説・文芸

    4.2
    1巻1,361円 (税込)
    【第1位『週刊文春』2001年傑作ミステリーベスト10/海外部門】新任部長刑事ギルモアが配属されたのは、しけた町だった。まあ、ここは眼も眩む高みに昇りつめるための梯子の一段目にすぎない。こき使われる心配がなさそうなのも幸いだった。だが、いざ出勤してみれば、猛威を振るう流感に、署は壊滅状態。折悪しく、町には中傷の手紙がばらまかれ、老女ばかりを狙う切り裂き犯が暗躍を開始する。なんたる不運。そのうえ、だらしない風体に、悪夢のような下ねたジョークを連発する男、フロスト警部と組む羽目になろうとは……。さすがの名物警部も、今回ばかりは青息吐息。爆走する英国警察小説、大好評第3弾!/解説=霞流一
  • フロスト日和

    フロスト日和

    小説・文芸

    4.4
    1巻1,361円 (税込)
    【第1位「このミステリーがすごい!1998年版」海外編ベスト10】ウェブスターの眉間の皺は深まる一方だった。切れ者の警部として鳴らしたこの自分が、上司に鉄拳をお見舞いしたばかりに、降格のうえ、役立たずのぼんくら親爺、ジャック・フロストのお守り役を押しつけられる羽目となった。だが、肌寒い秋の季節、連続婦女暴行魔は悪行の限りを尽くし、市内の公衆便所では浮浪者の死体が小便のなかに浮かぶ。ここはひとつ、ロートル警部になりかわって事件解決に邁進しなくては……。皆から無能とそしられながら、名物警部フロストの不眠不休の奮戦は続く。笑いと緊張が堪能できる、まさに得難い個性の第2弾。/解説=温水ゆかり
  • クリスマスのフロスト

    クリスマスのフロスト

    小説・文芸

    4.1
    1巻921円 (税込)
    【第1位『週刊文春』1994年ミステリーベスト10】クライヴは内心腐っていた。刑事に昇進したのも束の間、栄光のロンドンから七十マイル以上離れたこんな田舎町に配属になるとは。だが、悲嘆にくれている暇はない。じきにクリスマスだというのに、日曜学校からの帰途失踪した八歳の少女、銀行の正面玄関を深夜金梃でこじ開けようとする謎の人物など、市には大小様々な難問が持ちあがる。いや。最大の難問は、不撓不屈の仕事中毒にして、死体と女の話をこよなく愛する、上司のフロスト警部であったかもしれない……。続発する難事件をまえに下品きわまる名物警部が奮闘する、風変わりなデビュー作!

ユーザーレビュー

  • 冬のフロスト 下

    Posted by ブクログ

    下巻も469ページ かなりのボリューム
    でも全然読み疲れなし

    下巻で一気に解決に向かうのかと思いきや、まだまだ事件はそう簡単には解決しない、よく有る刑事物だと出来る主人公がテキパキ解決しちゃうんだけど、フロストの場合はそうは行かないんです。
    でも全然つまらないやつで無く、実に人間的でどうしようもない役立たずの部下も終わる頃には愛着が湧いてくる、そう言う一般世間的なところが良いんでしょうね〜

    出来る部下より出来の悪い部下の方がつい可愛がる事になる。世間一般でもそうなんですよね!

    0
    2026年09月11日
  • 冬のフロスト 上

    Posted by ブクログ

    いやはや、今回は今までに増して事件が盛りだくさん
    使えない部下も二人に増えてしまって、寝る時間も殆ど無い
    ドタバタしてるし、事件なのに笑いも織り交ぜるし、登場人物はみんな特徴的だし、でも基本的には正義感が捜査を進めるわけで良いシリーズだなあ

    フロストシリーズは益々面白い
    上巻だけで503ページですよ、でも面白すぎてあっという間に読み終えた

    下巻も楽しみ!

    0
    2026年09月08日
  • フロスト気質 下

    Posted by ブクログ

    ストーリーも文章の一つ、一言も主人公も登場人物達も面白い
    事件は悲惨だけど文体が生き生きしていて、鬱々としていないので読みやすいし、読んでること自体が楽しい
    下巻だけで453ページと長い小説だが読み飽きた感じる部分は皆無だ

    今回のフロストは一層ドジを踏んじゃう
    そこそこ、そいつが怪しい等を裏切り、失敗を繰り返しながらも、信念で捜査を文字通り不眠不休で続けていく

    これが日本のドラマなら、登場人物それぞれのスピンオフ物がいっぱい作れそうと思った

    0
    2026年04月04日
  • フロスト気質 上

    Posted by ブクログ

    相変わらず面白い
    翻訳がいいのも有るとおもう
    無駄な所が全然無くていちいち読んでいて面白い

    残虐な事件では有るが、主人公、登場人物の性格が見事に表せられていて、ドラマを見ている様に軽快に読み進める

    0
    2026年04月02日
  • 夜のフロスト

    Posted by ブクログ

    面白い
    文庫本で754ページ
    なかなかの長編ですが、始めから最後まで全く不用な所がなくほんと面白い

    主人公、その他の登場人物も浮かんでくる描写は最高です

    経験と,勘で動く一見出鱈目な感じのフロストですが、日夜正義の為働く続ける
    今回も新人の部下も一瞬役立たずぽく描写されているが、実はかなり出来る若い刑事です

    シリーズはまだまだあるので楽しい

    0
    2026年03月07日

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