作品一覧

  • フランツ・ヨーゼフ

    フランツ・ヨーゼフ

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    「一致団結して」をスローガンに、黄昏ゆくハプスブルク家の復興を目指した、若き皇帝。しかし、彼の征く道には、周辺国との戦争と、数々の悲劇が待ち受けていた。
  • カール五世

    カール五世

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    若いスペイン王として君臨し、その後、ヨーロッパからアフリカにまで支配を広げていき、ハプスブルク家が最大の栄光に満ちていた時代の皇帝の生涯を描く傑作評伝。
  • マリア・テレジア

    マリア・テレジア

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    生きた、愛した、戦った――。プロイセンをはじめ、周辺国の手からハプスブルク帝国を守り抜き、十六人もの子をなした、まさに国母。波乱と情熱に満ちた生涯を描く。
  • ハプスブルク家

    ハプスブルク家

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,078円 (税込)
    キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。ヨーロッパの「宗家」ハプスブルク家の盛衰。王家の中の王家、超国家的な支配原理で陽の沈まない帝国を築いたハプスブルク家。カール5世、マリア・テレジア等の闘争と政略の700年を通しヨーロッパを考える。(講談社現代新書)
  • ハプスブルク家の女たち

    ハプスブルク家の女たち

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻946円 (税込)
    王朝の歴史を彩った皇妃・皇女たちの群像。「美公」の妻と妹の歩んだ人生の明暗。貴賤結婚の苦難に耐えた大公妃。政治にも及んだ嫁姑の確執。時代を見失った最後の皇后。女たちの生きた、もう一つの帝国史。(講談社現代新書)

ユーザーレビュー

  • カール五世

    Posted by ブクログ

    「この男をもって、ハプスブルク家は最盛期を迎える。若きスペイン王として君臨し、皇帝の冠を抱いたのちは、ヨーロッパだけでは飽きたらず、アフリカにまでその手を伸ばした戦いと栄光の日々。しかし、王家と自身の黄昏は、静かに忍び寄っていた―。ハプスブルク家が光に満ちた最後の姿を描いた傑作評伝」

    この本はサッコ・ディ・ローマ事件について知りたかった私にとって非常にありがたい作品でした。中世ヨーロッパに君臨した巨大な王の生涯を知れる素晴らしい一冊です。

    0
    2024年08月21日
  • フランツ・ヨーゼフ

    Posted by ブクログ

    第一次世界大戦の引金になったとされるオーストリア皇太子暗殺に至るまでの歴史を、終盤の皇帝だったフランツ・ヨーゼフを中心に著した作品。淡々と皇帝の仕事をこなすことで、皆に信頼され長期の治世を継続できたんだろうと想像した。

    0
    2026年08月10日
  • フランツ・ヨーゼフ

    Posted by ブクログ

    ハプスブルク家、すごく興味があります。
    特にシシィは大好きで、よく彼女のことが描かれた本を読んでいました。
    が、フランツヨーゼフ側からの本はもしかして初めて?
    読んでみて、その素晴らしさを実感できました。こういう人が治める国なら住みたいな。

    0
    2022年06月23日
  • カール五世

    Posted by ブクログ


    いやー面白かった!
    ライバル、フランソワ1世とヘンリー8世との駆け引きが面白い。フランソワ1世は約束を守らず自分勝手。ヘンリー8世はその時々の損得感情で物事を決める。カールは誠実すぎる。
    しかし、20年にもわたって喧嘩を続けてきたフランソワ1世と、エグ・モルトである日突然「我が愛しの兄弟!」と言って抱擁し合うなんて笑える。

    当然といえば当然なんだけど、カール目線で描かれているのでカールを応援してしまう。フランソワ1世、ヘンリー8世目線のも読んでみたいな。

    第5部のミュールベルクの決戦は壮快だった。
    なぜ、表紙絵をティツィアーノの「ミュールベルクの戦いにおけるカール5世」にしなかったんだろう。


    ……長い間、本当にお疲れ様でした。

    0
    2020年07月06日
  • カール五世

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    CSのチャンネル銀河で放送中の「カルロス」を観ていて
    予備知識が必要だと痛感し、読みました。

    故・江村先生の本は前にも読んだことがあり
    時々読み返しているものの
    カルロス一世(カール五世)に特化した本は今回が初めてで
    予備知識を得る本として実にありがたかったです。
    (ドラマは第二話から観たので
    誰だか分からない人物も多く
    セリフを元に、本とネット検索で調べて、この人だ! と分かったり。英語版のサイトも役に立ちました。)

    庶子と言われている(異説もある)ジェロニモ少年、
    後のドン・ファン・デ・アウストリアに関しても
    ちょこっとだけ触れられています。

    0
    2018年03月23日

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