マリア・テレジア

マリア・テレジア

1,320円 (税込)

6pt

3.5

生きた、愛した、戦った――。プロイセンをはじめ、周辺国の手からハプスブルク帝国を守り抜き、十六人もの子をなした、まさに国母。波乱と情熱に満ちた生涯を描く。

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マリア・テレジア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2020年12月01日

    同著者の新書『ハプスブルク家』で一番マリア・テレジアの記述が興奮したので文庫に手を出してみました。国勢調査に小学校の建設、かっこよすぎてしびれました。

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年10月09日

    オーストラリア・ハプスブルク帝国の女帝、マリア・テレジアの生涯を記した著書。

    コミック「ヴェルサイユのばら」の影響からか、
    フランス革命で断頭台に散ったマリー・アントワネットの母、という認識しかありませんでした。

    本書を読めば、政治家としてのマリア・テレジアを知ることができます。

    軍事力強化の...続きを読む

    0

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