パーシヴァル・エヴェレットの作品一覧
「パーシヴァル・エヴェレット」の「ジェイムズ」「赤く染まる木々」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「パーシヴァル・エヴェレット」の「ジェイムズ」「赤く染まる木々」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
『ハックルベリー・フィンの冒険』を読んだのはウン十年も前なので、正直、詳しいことは覚えていません。ただ『トム・ソーヤーの冒険』と共に風刺の効いた児童文学という認識でした。
本書は『ハックルベリー・フィンの冒険』を黒人奴隷のジェイムズの目から見た物語。
風刺は効いていたとはいえ、児童文学として読んだトムやハックの物語。
ジェイムズ視点で進む本書は、あまりに残酷で息苦しい。黒人奴隷がどんな扱いを受けていたか、生々しい描写が続く。
しかし、何より驚くのは奴隷達が白人達の前で愚かなフリをしていること。終盤で奴隷に襲われる白人が出てくるのですが、白人は襲われていることよりも、奴隷が愚かでない姿に衝撃
Posted by ブクログ
プロローグ
かつて、ビリー・ホリデイは危険な時代に『ストレンジ・フルーツ』を歌った
トニ・モリスンは、『青い眼が欲しい』や『タール・ベイビー』を書いた
アレックス・ヘイリーは、『ルーツ』や『マルコムX自伝』を書いた
奇妙な果実って何を現しているのか!?
タールベイビーであることとその表現!
青い眼=白い肌!
いずれも、黒人人種差別を描いたものだ
そして、ここにパーシヴァル・エヴェレットが
『ジェイムズ』を書き上げた
何人も目を逸らしてはいけない
決して、、、
そしてこれからも、、、
本章
『ジェイムズ』正にソウルフルな★5
ひま師匠の本棚から
ノーベル文学賞作家トニ・モリ