鈴木俊幸の作品一覧
「鈴木俊幸」の「「蔦重版」の世界 江戸庶民は何に熱狂したか」「蔦屋重三郎」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
「鈴木俊幸」の「「蔦重版」の世界 江戸庶民は何に熱狂したか」「蔦屋重三郎」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
新聞にとって「出版広告」とそれ以外の「普通広告」は出稿料金が違うと言われてきました。書籍や雑誌の広告の方が料金が優遇されているのです。今でも第一面の下に掲載される「サンヤツ広告」(3段を8等分した枠)と言われるスペースは出版社専用の広告枠です。それは新聞というメディアにとって「出版広告」が多いことが、その文化的価値を高め紙面のクオリティイメージを上げていくことに繋がったから、と言われています。明治時代に新聞が政治を論ずる「大新聞」と娯楽的な記事で構成される「小新聞」に分かれていたころ「小新聞」を広告媒体として用いるクライアントには、怪しげな薬屋や小さな飲食店などがあり(これは現在のデジタル広告
Posted by ブクログ
版元・蔦屋重三郎が手掛けた出版物と
それらに関与した人物たちを紹介し、如何に江戸の風俗や
文化に影響を与えたかについて、詳細に解説する。
・はじめに
第一部 吉原の本屋として 第二部 日本橋への進出
第三部 江戸から全国へ
・おわりに
蔦重その人の人物よりも、如何にその分野に彼が関与したか、
そして出版物と関係した人物たちに、焦点を当てている。
機を見てせざるは勇なきなりとばかりに、
吉原の情報発信を手掛け、流行の兆しを察しての富本節の
正本や稽古本の出版、狂歌や黄表紙の大流行の牽引、
往来物の工夫。洒落本の出版。寛政の改革での失態以後は、
地方の需要や和学書の需要を鑑み、書物仲間問屋に加入