藤田壮眞の作品一覧
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「藤田壮眞」の「わたしは、あなたとわたしの区別がつかない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
私たちから見えているのは、その人の「外側」だけであり、内側は覗けない。
そんな当たり前のことを、ほとんどの人が忘れていて、「外側」だけでラベリングをしていく。
※念のために書くが「容姿/見た目」のことではない
私は感情がたかぶったとき、疲れているときなどに、「他者との境界線」が曖昧になる。
「自分の気持ち」なんて、相手は知るはずもないのに、「なんでわかってくれないの!?」と怒りをぶつける。
でも一方で、そうやって相手との境界が曖昧になっている様子は、SNSでもよく見る。
知り得ない相手の事情を勝手に妄想して、自分の感情を「こんなこともわからないんですか」とばかりに並べたてている。
「
Posted by ブクログ
15歳の自閉症の藤田壮眞さんのエッセイ。
私は発達障害について、一般の方よりも知識があると思っています。発達障害のあるお子さんを持つ親御さん達の気持ちもある程度分かっているつもりです。
でも、ご本人の感じていることは想像するしかありませんでした。気持ちは聞くことができても、見えているもの聞こえているものを共有することはできません。それをここまで具体的に言葉にしてくれているとは!
それも15歳とは思えぬ文章!感性!
定型発達の15歳の少年で、ここまで自己分析をして、それを言葉にできる人はいるだろうか?いや、◯歳の中年の私だってこんなことはできない‥‥
読んでいて、こんなこともできるんだ、楽しく通