作品一覧

  • 会話の0.2秒を言語学する
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    会話で相手と交替するまで平均0.2秒。この一瞬にどんな高度な駆け引きや奇跡が起きているのか――言語学の歴史を大づかみに振り返りつつ、「食べログ」レビューからお笑いに日銀総裁の会見、人気漫画まで俎上に載せ、日常の言語学をわかりやすく伝える、待望の書き下ろし。なぜうまく話せないのか。悩んでしまうあなたの必読書!
  • 会話の0.2秒を言語学する 無料お試し版
    無料あり
    5.0
    1巻0円 (税込)
    会話で相手に返事をするまで0.2秒。その間、あなたの頭の中で何が起きている? YouTube登録者数36万人超の「ゆる言語学ラジオ」の著者が、誰もやらなかった方法で日常の奇跡を解き明かす大興奮の一冊の無料お試し版です。 会話で相手と交替するまで平均0.2秒。この一瞬にどんな高度な駆け引きや奇跡が起きているのか――言語学の歴史を大づかみに振り返りつつ、「食べログ」レビューからお笑いに日銀総裁の会見、人気漫画まで俎上に載せ、日々の言語学をわかりやすく伝える、待望の書き下ろし。なぜうまく話せないのか。悩んでしまうあなたの必読書! 【今井むつみ氏推薦!】 本編より、〈まえがき〉と〈第一章 コミュニケーション上手になるための「語用論」〉の一部を無料公開いたします! 無料お試し版収録内容(目次より) 〈まえがき〉 〈第一章 コミュニケーション上手になるための「語用論」〉 ・イギリスの裁判所を揺らした発言 ・大ポカした就職面接「会いたい人は?」 ・謎まみれの解釈メカニズム ・ことばとは、世界への働きかけである ・「させていただく」を「食べログ」で研究する
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    爆笑のかんちがいに、ことばの本質が詰まっている! 「ペレペレポッパー」「きょう、ゴリラをうえたよ」ってなんのこと? 勘ちがいに爆笑し、詩人顔負けな言い回しにはびっくり。ただのまちがいではない、言語学者をうならせることばの本質がそこには隠れていた! 解説・今井むつみ 「パパ、いらなかったよ!」 「おかあさんとコラボしたいよぉ!」 「で、りょこうってどこなの?」 「ぜんしゅうちゅう、虫のいき!」 「5年生だったら小5ぜんそくなのかな」 「ひいばあちゃーん!しんぱくないー?!」

ユーザーレビュー

  • 会話の0.2秒を言語学する

    Posted by ブクログ

    ゆる言語学ラジオが好きで軽い気持ちで本書を手に取ったが、理系の私に取って初めて言語学・人文学の面白さを知り感動した。
    全く知らなかった言語学について、かなり噛み砕いて説明してくれる。難しそうな話が始まったかと思っても、著者が丁寧に前置きしてくれたり分かりやすい例えを使ってくれたりするので安心して読み進められた(ときには自分も難しかったと正直に言ってくれた)。

    この本で言語学だけでなく「構造主義」などにも興味が湧いたので、これから未知の人文学の世界に足を踏み入れたい。

    0
    2026年02月06日
  • 会話の0.2秒を言語学する

    Posted by ブクログ

    人と人との会話において何が起こっているのか、それがどれほど複雑で奇跡的なことであるのかを情熱的に語りかけてくる本。

    流暢な語りでYoutuberとしても活躍している著者が、ビジュアルシンカーや吃音者に言及し、会話というのはこれほど奇跡的なことなのだから難しくて当たり前なのでは、という視点を示していたことに非常に感心した。最近、若い方の著作などでこういった視野の広さを目にすることが多く、とても良いことだと感じる。手話に言及しているのも良かった。
    単語の意味に関する話と、フィラーの役割についての話が特に私には興味深かったように思う。

    あとこの本の最高なところは、参考文献が充実しているうえに章ご

    0
    2026年02月05日
  • 会話の0.2秒を言語学する

    Posted by ブクログ

    ゆる言語学ラジオが好きで、興味を持った。
    言語学の本を初めて読んだが、わかりやすく語られており、ラジオでお馴染みのテンポ感が伝わってくる。

    「人文学は新たな自分との出会い」と言っていたのが印象的だった。例えば物理学は人間も他の物体と同じく扱われ、科学の世界でも人間だけ優位に扱われることはない。
    しかし人文学は人間にフォーカスを当てており、自分が知らない自分に出会うことができる。

    あとがきで水野さんは謙遜しすぎていたが、人に愛される人柄を感じ、ますます好きになった。

    0
    2026年02月01日
  • 会話の0.2秒を言語学する

    Posted by ブクログ

    いやー面白い
    水野さんが激推ししている『言語の本質』がやや重ためだったのでやや覚悟して読みましたが、どちらかというと普段のラジオの大長編という印象で読みやすかったです
    かと言って情報量が少ないというわけでもなく、今までの再確認とそこからの発展という感じで楽しかった
    言語学だけでなく人文学の入門書として人に薦めたい一冊でした

    0
    2026年01月30日
  • 会話の0.2秒を言語学する

    Posted by ブクログ

    言語学の本はたいてい途中で挫折しますが、本書は読みやすく最後まで興味深く読めました。
    ほかの学問領域にはない人文学の価値は「自分と出会い直せる」という魅力ではないかという想いに共感します。

    0
    2026年01月28日

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