作品一覧

  • 桃井ナースがお邪魔します
    4.2
    1巻858円 (税込)
    ****** 訪問看護師が差し出す手は、こんなにも温かくて頼もしい。 ――前川ほまれ(小説家・看護師) ****** 桃井の明るさと不思議な力が利用者の心と謎を解きほぐす! 人気シリーズ「ナースの卯月に視えるもの」でデビューの著者、最新作! 元看護師の著者による、元気になれるあたたかなお仕事小説。 【内容紹介】 訪問看護師2年目、27歳の桃井由乃。ある日、いつものように利用者さんのお宅へ伺うと、部屋にいくつかの穴があいていた。触ってみると実際には穴はあいていない。「……家の怪異だ」。人の心が家に現れ怪異として見える桃井は、外見からは分かりづらい利用者さんの異変に気付き……。 カバー装画=丹地陽子 カバー装丁=bookwall ★医療業界から書店員さんまで、「励まされた」と感動の声、続々★ 「自分の過去や家庭にも向き合い少しずつ進んでいく彼女に大変励まされた」くまざわ書店 調布店・柴崎莉沙さん 「この本を読んで、自分だけでがんばらず、頼ってもいいんだと思えるようになりました」訪問看護師・Uさん 「ストーリーの向かう先に、心温まり元気を貰えました」理学療法士・Tさん 「きっと読んで勇気づけられる人がいる」学校図書館・荒木久美さん 「誰の尊厳も諦めない、温かいことばが溢れていて励まさました」訪問看護師・Iさん 「数々のエピソードが看護師として自分の経験したことばかりで驚きました。自分の大切な人のために訪問看護を頼むことになったら桃井ナースに来てもらいたい」訪問看護師・Kさん
  • ナースの卯月に視えるもの
    4.0
    1~5巻800円 (税込)
    新川帆立大絶賛! 創作大賞2023(note主催)「別冊文藝春秋賞」受賞作 「号泣しました。様々な痛みを抱えて生きる人々を、そっと包み込んで肯定してくれる優しい作品です。」――新川帆立(作家)       ★感涙必至のお仕事ミステリーが誕生!★ ~元看護師の著者が送る、命の物語~ 完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に務める看護師・卯月咲笑。ある日、意識不明の男性のベッド脇に見知らぬ女の子の姿が。それは卯月だけに視える患者の「思い残し」だった――。彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。ナースが起こす小さな奇跡に心温まるお仕事ミステリー。
  • こころのカルテ 潜入心理師・月野ゆん
    4.0
    1~2巻682円 (税込)
    潜入心理師、人の心の「核」に触れる。 横浜みなと大学病院で働く月野ゆんは、精神疾患をかかえた人の心の「核」に潜入し、治療をおこなう潜入心理師だ。日本で初めて人の心に潜入した潜入師で、ゆんの憧れの先輩である本城京と、精神科の看護師経験を持つ、同じく潜入師の先輩・蓮まこととともに、ゆんは今日も患者の記憶のなかへと潜っていく。 ゆんには、患者の心の「核」がどこにあるかがわかる不思議な力があった。幼いころに母親から「あんたなんか、産むんじゃなかった」と言われた記憶、いじめに加担してしまった記憶、夫の不倫発覚など、ゆんたちが対峙する患者の心の「核」は様々だ。まだ新しい資格で成り手が少ないなか、ゆんがこの仕事を志したのには、実は理由があって──。 「ナースの卯月に視えるもの」シリーズで注目を集める元看護師の著者、待望の最新作! (底本 2025年3月発売作品)
  • 人生最高ごはん
    3.6
    1巻858円 (税込)
    大晦日。仕事でくたくたに疲れて帰宅した瞳を迎えたのは、がらんとした室内。同棲をしていた彼氏が家を出たことを悟り、年末の人混みをかき分けるようにして駅へと向かう。彼氏の姿はもちろんなく、途方に暮れ泣き出す瞳。そんなとき、オレンジ色をまとった女性・乃果から声をかけられる。 「おいしいもの食べに行こう」。突然の誘いに戸惑う瞳だが、つらいときこそ食べなきゃ、と、太陽のようなあたたかい笑顔に思わず頷いてしまう。連れられて入ったレストランで出てきたごま豆乳鍋。その熱さと濃厚な旨さに、またどんどん涙がこぼれていく。こんなにも悲しいのに、ごはんがおいしいなんて――。そして、瞳は思った。「私、生きている」 大晦日に出会ったどん底の二人が「人生最高」のごはんでトラブルを乗り越える! やさしくおいしいご自愛ごはん小説

ユーザーレビュー

  • 桃井ナースがお邪魔します

    Posted by ブクログ

    家族、の話が丁寧に書かれており、同じ在宅の業界で働くわたしにとってあらためて仕事の姿勢、人との関わり方を見直す時間になりました。
    何回も読み直したいと思いました。

    0
    2026年06月21日
  • 最期の贈りもの ナースの卯月に視えるもの

    Posted by ブクログ

    理由なんて何だっていい
    きっかけなんてどうだっていい

    夢だったなんて言う必要ない
    自分が選んだことにかわりはない

    今、頑張っているか
    そして、これからも、頑張っていけるか

    0
    2026年06月16日
  • 天国への道草 ナースの卯月に視えるもの

    Posted by ブクログ

    言葉一つで救われる・・・
    そういうことってある
    今まで言えなかったこと
    そのたった一言を大切にしたい

    0
    2026年06月12日
  • 最期の贈りもの ナースの卯月に視えるもの

    Posted by ブクログ

    シリーズ第5弾。

    ホスピス病棟に新しく加わった2年目ナースの神宮寺の教育担当になった卯月咲笑は、彼女と行動することで改めて自身の仕事に向き合うことになる。

    神宮寺のことをけっして否定することはなく、一緒に考えることで咲笑も成長したんだなぁと思う。

    死に近い患者のそばに視る思い残しも、寄り添って話を聞くことで、とても自然に解決できている。

    35年ぶりの父との再会、高校時代に好きだった忘れられない女性、誰にも言えなかった過去の秘密、小説家になりたい彼に送ったクリスマスプレゼントなど、何度か涙してしまった…。

    いちばんの成長は、咲笑が姪っ子を預かり一緒に生活することで、その大変さを感じ、両

    0
    2026年06月04日
  • ナースの卯月に視えるもの

    Posted by ブクログ

    長期養療の入院病棟に勤務する卯月は患者の心残りにしている人が視えてしまうがゆえにプライベートな時間を使ってまで視えてしまった心残りに関わり患者さんとも関わる。それが質の高い看護にも繋がっていた。すばらしいナース。

    0
    2026年06月02日

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