土門蘭の作品一覧
「土門蘭」の「ほんとうのことを書く練習」「死ぬまで生きる日記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「土門蘭」の「ほんとうのことを書く練習」「死ぬまで生きる日記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
とてもいい本だった。
筆者の「死ぬまで生きる日記」もとてもよかったがこちらも秀逸。
私はこの人の文体が好き。スルスル言葉が体に入ってくる。書くことがいかに人を支えるかについてもとてもわかりやすく記されていたと思う。
特に後半の「目指すのは『共感』ではなく『理解』の章」は考えさせられた。
世の中、最近「寄り添う」とか「共感」を求めがちだと感じるのは私だけだろうか。
つまり、横並びの関係。確かに、それは必要かもしれないが、共感できないことも世の中にはたくさんある。
だからこそ「理解」が必要になるのではないか。理解するために、理解してもらうためにどう生きていくかを考えさせられた1さつだったw。
Posted by ブクログ
書きたい。
以前から、いつでも。
表現としてできるのは書くことだけだから。
そして、書くなら「ほんとうのこと」を書きたい。
でも、書くことそのもの以上に、書くことで人生をサバイブしている人の歩みを見た気がした。
最近書くためのまとまった時間が取れないと、半ば言い訳がましく呟いているけど、やっぱり書かなくちゃな。
田中泰延さんの「読みたいことを、書けばいい」とも通ずるものもある気がする。
どちらも今野良介さんが担当編集である。
今野さんは“ほんとう”が本当に好きなんだろう。
そこにもなんとなく共感できてしまう。
そして、そこに信頼を寄せているのだと思う。