牧野美加の作品一覧
「牧野美加」の「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」「韓国は日本をどう見ているか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「牧野美加」の「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」「韓国は日本をどう見ているか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
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Posted by ブクログ
登場人物の誰もが、何かを諦めざるを得なかった過去があり、今の状況や気持ちを、家族にはわかってもらえずひとりでいる。
でも、みんなみじめな感じじゃなく、それぞれに思うところがあり、それに向かって少しずつ進んでいる。
そういう人たちが、ヒュナム堂書店に引き寄せられて通ってくる。
みんな、適度な距離感を保って、お互いを思いやる。
印象に残ったフレーズ
一つ目
いい人が周りにたくさんいる人生が成功した人生なんだって。社会的には成功できなかったとしても、1日1日、毎日充実した毎日を送ることができるんだ。
二つ目
本で読んだ良いお話を本の中だけにとどまらせたくありません。わたしの身近で生まれる物語も、誰かに聞かせてあげたくなるような良い物語であってほしいです
Posted by ブクログ
数年前この本が話題に上がった時
気になりつつもスルー
ようやく手に取ってみたら…どハマり
最近の中で1番メモを取りながら読んだし、
とにかく色んな登場人物の語り口にいちいち共感!
ヨンジュは思ってた以上に過去に縛られてるし、
ミンジュンはその日暮らしから脱却しつつあるし、
ソンウは意外と諦め悪いし(いい意味で)、
ジミはやっと現実と向き合えたし、
とまあ他の人たちもこのヒュナム洞書店に通うことで
今までの人生を振り返ったり
新しい自分に向き合ったり
こんな場所があるって素敵過ぎる!
わたしも宝くじが当たったらこんなお店開きたいなあ
自分と向き合うのってしんどいしめんどくさいし
少しでも自分に優しくするためにも必要だけど
私はいま色んな本を読むことで
自分に向き合ってる気がする
今同じ仕事をして20年過ぎたけど
なんだか最近モヤモヤ
ゴールがない仕事だから
その時その時にベストを尽くしつつも先のことも
もちろん考えながら
でもその先のこともコロッと変わったり
これまでの計画も変えなきゃいけないとか
まあ仕事あるあるではあるけど
それをはい分かりましたと受け入れる訳にはいかないよね!!!
だってあーだこーだ言ったからこうなったのに
またこれなの?が続くとこっちのストレスも溜まるってもんよ!!
ふぅ興奮してしまった
またそんなことを仲間たちとあーだこーだ言いながら
いい方向へ進む方法を模索するんですけどね
最後に私のメモに翻訳者の牧野さんのことを
書いたんだけどめちゃくちゃ読みやすくて
でも韓国文化や話し口調とか韓国っぽい!!
表現の仕方とか?なんていえばいいかな
分かる人いる?
それがとても好みでした!