作品一覧

  • 反省させると犯罪者になります
    4.5
    1巻880円 (税込)
    犯罪者に反省させるな──。「そんなバカな」と思うだろう。しかし、犯罪者に即時に「反省」を求めると、彼らは「世間向けの偽善」ばかりを身に付けてしまう。犯罪者を本当に反省に導くのならば、まずは「被害者の心情を考えさせない」「反省は求めない」「加害者の視点で考えさせる」方が、実はずっと効果的なのである。「厳罰主義」の視点では欠落している「不都合な真実」を、更生の現場の豊富な実例とともに語る。
  • いい子に育てると犯罪者になります
    4.4
    1巻836円 (税込)
    意外なことに、刑務所への出入りを繰り返す累犯受刑者には「いい子」だった者が多い。自分の感情を素直に出さず、幼少期から無理を重ね、親の期待する役割を演じることに耐えられなくなった時、積もり積もった否定的感情が「犯罪」という形で爆発するのだ。健全な子育ては、「いい子」を強いるのではなく「ありのままの姿」を認めることから始まる──。矯正教育の知見で「子育ての常識」をひっくり返す。
  • 凶悪犯罪者こそ更生します
    4.4
    1巻660円 (税込)
    「反省しない」のではなく「反省できない」。それが凶悪犯罪者たちが収容される刑務所の実情だ。しかし、誰もが「更生不可能」と判断する彼らが、新たな気づきを得た時こそ、更生への意志は圧倒的に強くなる。その「気づき」を得るために有効なのは、犯罪者に「反省を求めない」「加害者視点の」教育である。数多くの累犯受刑者を「本当の反省」に導いた著者だから書けた、超実践的更生メソッド。
  • 若い頃より良く見える眼を手に入れる リフラクティブ白内障手術
    -
    1巻1,672円 (税込)
    求めていた快適な視界を手に入れる ワンランク上の白内障治療 近視・遠視・乱視や老眼まで同時に矯正 屈折矯正・角膜手術のスペシャリストが 「リフラクティブ白内障手術」を徹底解説 ------------------------------------------------------ 白内障は高齢者の視力低下の原因となる眼の病気として最も多く、早い人では50歳頃から出現し、80代ではほぼ100%の人に起こるといわれています。 一度白濁してしまった水晶体は薬などでは元に戻すことができないため、視力回復のためには外科的に水晶体を取り除き人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入する手術が必要です。眼の手術というとどうしても身構えてしまいますが、近年は技術の発達もあって「受けやすい」「簡単な」手術だというイメージが定着しつつあります。手術自体の時間は15分程度、日帰りで行うのが主流になりつつあるほどです。 しかし、実際には手術によって視力が上がったにもかかわらず、術後の見え方に問題を感じてトラブルに発展するケースがあとを絶たないと著者は言います。 ハーバード大学スケペンス眼研究所をはじめとした国内外の研究機関や病院で眼科研究を行い、現在は眼科クリニックの院長を務めている著者は、白内障手術の技術的な水準は飛躍的に高くなったものの、術後の見え方への配慮に欠けることからこうした問題が起きていると指摘しています。技術的な意味での手術の成功が、必ずしも患者にとっての理想的な見え方につながるとは限りません。 例えば、白内障手術を受ければ視力が1・5に上がると聞けば、術後は快適な生活ができるだろうと多くの患者は考えます。しかし、1・5まで視力を上げるということは、遠くが良く見える度数に合わせるということです。車の運転などはメガネなしで快適にできますが、読書やパソコン操作、簡単な家事など、日常生活で多くの時間を費やす近距離~中距離の作業をするには老眼鏡が必要になってしまいます。結果的に視力の数値は上がっても「こんなはずじゃなかった」という不満や後悔が残ってしまいます。 著者は、白内障手術において、手術前に患者の仕事や生活の様子を細かく聞き取り、患者がどのような見え方を望んでいるかを正しく理解したうえで、それに最も近づけることが重要だといいます。 そのために著者は最新の検査・治療機器を用いて、近視・遠視・乱視や老眼といった患者の屈折異常を同時に矯正するための技術を駆使した白内障手術を行ってきました。英語ではRefractive Surgery(リフラクティブ・サージェリー)と呼ばれる屈折矯正手術と白内障手術を高いレベルで融合しているという意味で、本書ではそれを「リフラクティブ白内障手術」と称し、その実際や、術前・術後において必要となる知識についてまとめています。 人生100年時代の今、加齢が原因である白内障は誰にとっても避けて通れない問題といえます。白内障手術で視力を取り戻したあとも続く長い時間を、後悔なく快適に過ごすためにもっておきたいワンランク上の知識が得られる一冊です。

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ユーザーレビュー

  • いい子に育てると犯罪者になります

    Posted by ブクログ

    幼少期がいかに人生の土台を作っているかを理解した。犯罪までいかなくても生きづらさは幼少期の価値観の形成から生まれるんだろうなと思っていたのが、明らかになった感じ。
    どんな価値観にも二面性があって。プラスに働かせるにはやっぱり甘えられる人と環境が大切。
    子育てしている身として、子どもをありのままに受け止めることをまずは自分の幼少期と向き合った後に実践していけたらいいなあ。

    0
    2026年02月11日
  • いい子に育てると犯罪者になります

    Posted by ブクログ

    無意識に親から刷り込まれた価値観。それに気付けず、子供に苦しい思いをさせてしまっている親はたくさんいるだろうと思う。私もその1人。
    犯罪者は被害者だと私は思っていたが、この本を読んで改めてそう感じた。
    犯罪を起こす前に、なにかしらでSOSを出していたはずだ。それに気付けるのは身近にいる人、特に親だと思う。
    誰からも受け入れてもらえず、愛情が分からず。孤独がなければ犯罪しようなんて思わないんじゃないか、助けてと言えたら犯罪に手を染める前に助けを求めれたのではないか。
    だけどそこまできてしまうとこちらが頑張っても簡単に救ってあげることができない。
    もう一度読みたいと思った本でした。

    0
    2026年02月08日
  • 反省させると犯罪者になります

    Posted by ブクログ

    なぜ「反省させると犯罪者になる」のか、明確に答えを出して、その解決策を提示してくれる。自分自身や周りの人を当てはめても納得のできることで、これは犯罪者の更生支援においても犯罪予防においても活きると思った。
    そして読みやすかった。

    0
    2026年01月25日
  • いい子に育てると犯罪者になります

    Posted by ブクログ

    体面だけを良くする「いい子」ではなくて、本質的な反省をしたりできる子に育てる必要がある、というメッセージにとれるが、そういう子をどう育てるかが難しいという話な気もする。

    0
    2026年01月24日
  • 反省させると犯罪者になります

    Posted by ブクログ

    ケーキを切れない非行少年たちに書いてあった引用文献から読んでみたいと思った。内容としては非常に参考になった。問題を起こしたら反省より後悔が先。は実体験からもそうだなと。本の後半に書いてあった、子供への対応については、子を持つ身としては大変参考になった。問題行動を起こしたらチャンスと捉え、なぜその行動に至ったかを把握するようにしたいと思った。後、頼る、弱みを見せるべきというのは大人にも共通する。ある種固定観念に縛られ、こうあるべき姿の乖離から息苦しくなるのはどの世代も共通すると思った。

    0
    2025年03月18日

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