配信予定・最新刊

作品一覧

  • 夜が少女を探偵にする(新潮文庫)
    NEW
    5.0
    1巻1,265円 (税込)
    犯罪史や解剖学に没頭する十三歳の少女エイヴァはある夜、家を抜けだし向かった小動物の死骸置場で、級友の少年ミッキーの遺体を発見する。その夜から少年ばかりを狙う拉致殺害事件が発生。どの被害者にも咬み痕があり、傍には仔犬の死骸が。折しも町では獣ともつかぬ怪物が目撃され……。八〇年代初頭のバーミンガムで、家庭環境に悩む多感な少女が猟奇殺人事件に挑む驚愕のデビュー作!(解説・大矢博子)
  • ロスト・アイデンティティ
    4.3
    1巻1,300円 (税込)
    CWA賞&MWA賞ダブルノミネート! イスラム過激派による テロの緊張が高まるロンドン。 MI5が命運を賭したのは、 モスクに通う麻薬の売人だった―― 各賞ノミネート、鮮烈なデビュー作! 2018年CWA賞新人賞最終候補 2019年シークストン・オールドペキュリア犯罪小説オブ・ザ・イヤー賞最終候補 2021年MWA賞ペーパーバック部門最終候補 「飛び抜けた魅力。新進気鋭のスリラー作家の登場」 デイリー・メール紙 「アクション・スリラーであり、青春小説。完全に心?まれる」 ガーディアン紙 ロンドンにあるモスクが人種差別主義者たちに荒らされた。 モスクに通う“敬虔な”ドラッグの売人ジェイ・カシームは怒りを覚えながらも、 同胞の過剰な反撃に疑問を抱く。 そんなとき、麻薬密売の容疑で逮捕されたジェイは、 無罪放免と引き換えにMI5の一員となってテロ対策に協力するよう命じられる。 やがてイスラム過激派の中枢部に迫るにつれ、 無差別テロが現実味を帯びていき――。 英国発の話題作!
  • テロリストとは呼ばせない
    4.2
    1巻1,430円 (税込)
    CWA賞イアン・フレミング・スチール・ダガー賞候補作! 元麻薬の売人にして、元MI5のスパイ、今はお役所勤めのジェイ。 テロ組織により、彼の暗殺命令が下された―― 麻薬の売人時代にMI5に引き込まれ、イスラム過激派に潜入するはめになったパキスタン系の青年ジェイ。 事件解決後にMI5を去り役所勤めを始めた彼は、生まれて初めてまともな生活を送っていた。 そんなとき、人種差別主義者に暴行されたムスリムの少女が自殺。 復讐を誓う恋人の少年を“テロリスト”にさせまいと、ジェイは奔走する。 一方、ジェイの正体を知ったテロ組織は彼の暗殺を命じ――。
  • サリー・ダイヤモンドの数奇な人生
    4.2
    1巻1,520円 (税込)
    アンソニー・ホロヴィッツ絶賛! 「圧倒的なキャラクターが誕生した」 引きこもりで“変わり者”のサリー。 父亡き後、外の世界で教えられたのは社交辞令と、恐ろしい出生の秘密―― 世界29カ国で刊行! 予測不能ミステリー 町外れで父と孤立して暮らす“変わり者”サリーは6歳までの記憶がない。 ある日父が病気で亡くなり、言いつけどおりに家の裏の焼却炉で遺体を焼いたところ、警察が駆けつけ大騒ぎになってしまう(何かまずかったようだ)。 マスコミが殺到するなか、赤い帽子を被って葬儀を終えたサリーは父が遺した手紙を開く。 そこには人とかかわるようにという願いとともに、ある凄惨な事件の記録が記されていた――。 『パブリッシャーズ・ウィークリー』誌が選ぶベストミステリー&スリラー2023! 米Amazonベストブック2023(ミステリー、スリラー&サスペンス部門)トップ20選出! 本国アイルランドで9週連続1位! 「サリーが真相を探るにつれ、衝撃と感動がもたらされる。そして胸が張り裂けるのに、底なしに笑える」 ハーラン・コーベン(作家)
  • スパイたちの遺灰
    4.5
    1巻1,551円 (税込)
    その“手記”は世界の秩序を破壊する。 WWⅡ後の諜報史、その裏には伝説のスパイ・スカーレットがいた―― ジェフリー・ディーヴァー絶賛! 「生まれながらのストーリーテラー」ジェフリー・ディーヴァー 「注目必至。ページをめくる手が止まらない」スティーヴ・キャヴァナー サンデータイムズ紙のBook of the Year 2023選出! ガーディアン紙のBook of the Year 2023選出! ある日、冴えない諜報史の准教授マックスのもとに1枚の名刺が届く。スカーレット・キング――MI6の伝説のエージェントが、半世紀にわたる諜報活動を綴った手記を出版したいと言うのだ。イギリス政府が隠蔽してきた作戦が表に出れば、世界が注目する。マックスは浮き足立つが、直後にスカーレットが殺害され、MI5に追われる身に。窮地を脱するため手記の原本を捜すうち、歴史の裏に隠された真実が浮かび――。

ユーザーレビュー

  • 夜が少女を探偵にする(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    題名と帯が、凄く興味をそそる。
    事件から解決に至るまで、とてつもなく切なく痛い。
    から、こんな言い方が合っているのかは疑問だけれど、面白かった。翻訳も、とても読みやすい。

    登場人物が少しややこしくて、あれ?これ誰だっけ?となる事もしばしば。
    でも、時や場面が行ったり来たりという事も無くて、時系列通りに進んでいく流れは読みやすくて、置いていかれる事も無い。

    たった7ヵ月程に起こった出来事、とは思えない程に色々な事が起こって、色々な思いが交差して、13歳のエイヴァにとって、これがいい成長に繋がる事を願わずにいられなかった。それほどに、主人公エイヴァは、色々な意味で危なっかしい。

    『三つ子の魂

    0
    2026年03月04日
  • スパイたちの遺灰

    Posted by ブクログ

    スパイものは難しそうで避けていたけど、これはとても読みやすかった。実在したスパイや事件も織り込まれていて、とても興味が出てきた。
    スカーレットとマックスの伏線回収もよかった

    0
    2026年02月20日
  • スパイたちの遺灰

    Posted by ブクログ

    autumn522akiさんの本棚から

    まず問いたい
    キム・フィルビーを知っていますか?

    と、その前に秋さん賛美で好感度をあげておく

    年が明けて2月、3月
    このくらいの時期になるとミステリーファンが必ずすることがある
    それは前年の読み残しのチェックだ
    年末に各種ミステリーランキングが発表され、年が明けると今度は様々な批評家や識者たちがそれぞれのランキングを発表する
    その中から、そんなのあったんか!まだ読んでないわ!という作品をチェックして読み始める
    それがミステリーファンの2月、3月なのだ

    そしてこの「そんなのあったんか!」というネームバリューのある有名作家や各種ミステリー文学賞受賞作

    0
    2026年02月19日
  • スパイたちの遺灰

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    ここが私のAnotherSky、、、
    違った、
    ここが私の主戦場!!!
    スパイ冒険推理小説\(^o^)/

    帰ってきた8の主戦場

    テムズ川から望むビッグベンは、大英帝国イギリス
    を誇るかのように雄大に聳え立っている
    それは、時を語る以外は多くを語らない


    MI5とMI6が互いに対峙する
    一言も発しないが、互いの目は口ほどに物を言うと
    は、さもありなんといったところだ

    国内外の駆け引きと戦いが今、始まろうとしている
    一瞬の静寂後、ビッグベンの鐘の音が銃声の如く辺りを揺るがした!!!



    本章
    2026年私が読みたい本、第二弾!
    『スパイたちの遺灰』完全なる★神5

    最高なる

    0
    2026年01月31日
  • サリー・ダイヤモンドの数奇な人生

    Posted by ブクログ

    かなり引き込まれる内容で凄く好みでした。残酷な描写もありますが、それにまつわるサリーを含めた特殊な家庭で育つことになってしまった人物がとてもリアルで、自分にも当てはまる部分があるだけに共感もできました。作者の方は鋭い視点を持った方だと思うので、他にも沢山作品を書いてほしいなと思いました。

    0
    2026年01月21日

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