作品一覧

  • 母の友2023年3月 特集「守れているかな 子どもの権利」

    母の友2023年3月 特集「守れているかな 子どもの権利」

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻550円 (税込)
    特集は「守れているかな 子どもの権利」です。子どもの権利は大切、と聞きます。でも、子どもの権利って具体的には何なのでしょう? 守ろうと思ったとき何をすればいい? 専門家と一緒に改めて考えます。ツルリンゴスターさんのマンガも。後半カラーは「山脇百合子さんと『母の友』」。山脇さん作の童話も再録します。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年2月 特集「これからどうなる? 子どもとお金」

    母の友2023年2月 特集「これからどうなる? 子どもとお金」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻550円 (税込)
    特集は「これからどうなる? 子どもとお金」。キャッシュレス化が進む今、子どもはお金をどうとらえている? 実際に聞いた園児たちの声、金銭感覚の身につけ方や行動経済学について専門家の話をお届けします。ハラユキさん、ひうち棚さんの漫画も。後半カラーは手芸作家、猪俣友紀さんによるサコッシュの作り方。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年1月 特集「伝えたいことば、伝わることば」

    母の友2023年1月 特集「伝えたいことば、伝わることば」

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻550円 (税込)
    特集は「伝えたいことば、伝わることば」です。普段何気なく使っている「ことば」。その深くておもしろい世界をのぞきます。赤ちゃんや、聴覚に障害がある人にとっての「ことば」についても。後半カラーページは写真家・安彦幸枝さんによる「ユキちゃんぽ」。人と動物が一緒に生きるって? *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年12月 特集「『推し』と生活」

    母の友2022年12月 特集「『推し』と生活」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    特集は「『推し』と生活」です。最近よく耳にする「推し」という言葉。「推し」って何? という方も、「推し活」真っ只中! という方も楽しんでいただけるお話をお届けします。後半カラーページでは『ぐるんぱのようちえん』の画家、堀内誠一さんが50年前に描いた幻の絵「こどものとものあゆみ」を。 *電子版には巻末付録のカレンダー・豆本はつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」

    母の友2022年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    毎年恒例の特別企画「こどもに聞かせる一日一話」をお届けします。短くておもしろい童話を30話一挙に掲載。垂石眞子さん、杉田比呂美さん、山崎ナオコーラさんらの新作を。もう1つの特別企画は「絵本から童話へ 読んでもらう? 自分で読む?」。作家・富安陽子さんと図書館員・護得久えみ子さんの対談をお届けします。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年10月 特集「完璧な親じゃなくていい」

    母の友2022年10月 特集「完璧な親じゃなくていい」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    特集は「完璧な親じゃなくていい」。育児、家事、仕事。はたから見ると十分すぎるほど頑張っているのに、自分では至らないと思ってしまう。日々のストレスや悩みとの付き合い方、気持ちが楽になる方法を。後半カラーページは小林南水子さん「草花を生ける楽しみ」。童話は、はらだ有彩さんの『ながーい おにたいじ』です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年09月 特集「旅する絵本」

    母の友2022年09月 特集「旅する絵本」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    特集は「旅する絵本」。写真家、石川直樹さんの旅の話や、のりもの絵本、“行きて帰りし物語”についても。後半カラーは「外国の絵本屋さん」。童話は、はっとりさちえさんの『かあさんのセーターの柄』です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年08月 特集「どうもおかしい……天気が気になる!」

    母の友2022年08月 特集「どうもおかしい……天気が気になる!」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    特集は「どうもおかしい……天気が気になる!」です。かつてなかったような猛暑や豪雨、それに伴い増える自然災害。今、地球に何が起きているのでしょう? また体の不調も天気に関係が? 簡単にできるケアのヒントも。後半カラーは「マンガ家のおすすめマンガ」。童話は平野恵理子さんの『旅に出かけたゆきだるま』です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年07月 特集「涼しく楽しく! 夏をのりきる」

    母の友2022年07月 特集「涼しく楽しく! 夏をのりきる」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    特集は「涼しく楽しく! 夏をのりきる」です。暑い夏を子どもと一緒に楽しく過ごすヒントを。ひんやりおやつ、草木染め、天体観測、怪談、そして夏の終わりの心のケアのお話も。後半カラーページは「夏のうた」(工藤玲音さん短歌、植本一子さん写真)。童話は鬼頭祈さんの『クリームソーダとペンギン』です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年06月 特集「気になるみんなの24時間」

    母の友2022年06月 特集「気になるみんなの24時間」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    特集は「気になるみんなの24時間」です。忙しい日。穏やかな日。だれにとっても1日は平等に24時間です。みんな、どんなふうに過ごしているのでしょう? タレントのryuchellさんも登場。後半カラーページは「いつもの道で体が変わる! 歩くヒント」。童話は、おくやまゆかさんの『ポストの中のムウ』です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年05月 特集「暮らしに役立つ科学のはなし」

    母の友2022年05月 特集「暮らしに役立つ科学のはなし」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    特集は「暮らしに役立つ科学のはなし」。難解なイメージもある科学ですが、“つきあい方”のこつを知ると、毎日の生活で役に立つ? 料理やネット情報など、気になるテーマでお届けします。後半カラーページは東直子さんと山崎ナオコーラさんの“子育て”についての対談。童話欄はモンゴルのお話『金色のかみの娘』です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2022年04月 特集「幼い子と共に生きるヒント」

    母の友2022年04月 特集「幼い子と共に生きるヒント」

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    特集は「幼い子と共に生きるヒント」です。産後の女性の体、食の好き嫌い、言葉かけ(ほめる、叱る)、自分で考える力、などなど、気になるテーマの、エッセンスとなるお話をお届けします。後半カラーページは「疲れたときと絵本」。童話欄は乾栄里子さん×西村敏雄さんの新作『なぞなぞが好きなねこ』です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2025年3月 特集「『生きる』を探しに」

    母の友2025年3月 特集「『生きる』を探しに」

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻660円 (税込)
    「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。特集は「『生きる』を探しに」。「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? 童話欄は、小風さちさんによる『森の本屋』。紙版巻末付録は小西英子さんの絵本『ケーキ』カレンダーです。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版にはP60-61は掲載されません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2025年2月 特集「子どもがおとなになった頃の社会」

    母の友2025年2月 特集「子どもがおとなになった頃の社会」

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻660円 (税込)
    「母の友」休刊前の4号連続「さよなら特集」、第3弾は「子どもがおとなになった頃の社会」です。「家族」「仕事」「メディア」「気候変動」「平和」など、気になるテーマの専門家を訪ねます。さて、未来はどうなる? 童話欄は酒井駒子さんによる『びっくりしたおかあさんねこ』。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2025年1月 特集「『母の友』と子どもの本の72年」

    母の友2025年1月 特集「『母の友』と子どもの本の72年」

    ビジネス・実用

    -
    1巻660円 (税込)
    「母の友」は2025年3月号をもって休刊することとなりました。最後の号までの「さよなら特集」、今号は第2弾、「『母の友』と子どもの本の72年」をお届けします。角野栄子さんや田島征三さん、多くの絵本作家、童話作家にご登場いただきます。こやまこいこさんによる『赤毛のアン』をめぐるマンガも。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年12月 特集「『母』のこれから」

    母の友2024年12月 特集「『母』のこれから」

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻660円 (税込)
    「母の友」は2025年3月号をもって休刊することになってしまいました。この号から最後の号まで4号連続で「さよなら特集」をお届けします。今号のテーマは「『母』のこれから」。過去72年間の「母の友」の記事を振り返りながら、「母」の今と未来を考えます。童話は富安陽子さん文、降矢ななさん絵「年越し祭り」です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」

    母の友2024年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻660円 (税込)
    短くておもしろい童話が一挙30話! 恒例の特別企画「こどもに聞かせる一日一話」をお届けします。絵本作家、小説家、歌人、ミュージシャン、今年も様々な方がお話を寄せてくれました。後半ページでは、絵本『くだもの』の作者、平山和子さんのお嬢さん、日菜さんのエッセイ「ニューイングランドの落ち葉の季節に ~母・平山和子を見送って~」を。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年10月 特集「『美しい』ってなんだろう」

    母の友2024年10月 特集「『美しい』ってなんだろう」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「『美しい』ってなんだろう」です。美しい絵、美しい景色、美しい音楽……あらゆるものに「美」は潜んでいて、何を美しいととらえるかは人それぞれのはず。今月は「美」について考えます。童話欄は、ほそかわてんてんさん作「みんなボタン」。「絵本作家の元気のもと」欄には杉田比呂美さんが登場です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年9月 特集「秋よ、来い」

    母の友2024年9月 特集「秋よ、来い」

    ビジネス・実用

    -
    1巻660円 (税込)
    特集は「秋よ、来い」です。夏の暑さで疲れた身体を整える料理や、秋を感じる短歌、秋の夜長におすすめのマンガなど、様々な秋の楽しみをお届けします。子どもと一緒にたのしめる焼き芋のコーナーも。童話欄はまるやまあやこさん作「にじいろどんぐり」。「絵本作家の元気のもと」欄には丸山素直さんが登場です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年8月 特集「だれのためのルール?」

    母の友2024年8月 特集「だれのためのルール?」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「だれのためのルール?」です。「~してはいけません」あるいは「~しなければなりません」。世の中に存在するたくさんの「ルール」。いったいだれが、だれのために作っているの? 童話欄はクリハラタカシさん作、加藤久仁生さん絵「さよなら大夏さま」。「絵本作家の元気のもと」欄には岡本雄司さんが登場です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年7月 特集「私、休めているかな」

    母の友2024年7月 特集「私、休めているかな」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「私、休めているかな」です。毎日、忙しいです。「休み」を目標にがんばるけれど、せっかくの「休み」もあれこれしてしまい、逆に疲れをためてしまうことも。心も体も回復できる休み方はあるの? 童話欄は斉藤俊行さん作「雨の日のぼうけん」。「絵本作家の元気のもと」欄には飯野まきさんが登場です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年6月 特集「あなたの友がここにいる」

    母の友2024年6月 特集「あなたの友がここにいる」

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻660円 (税込)
    「『母の友』を読んで『私だけじゃない』と励まされた」という感想をよくいただきます。直接会うことはないけれど、「母の友」を通じてつながる「あなたの友」かもしれない読者は一体どんな人? 日本各地を訪ねます。童話欄は死後くん作「おなかとーさん」。「絵本作家の元気のもと」欄には麻生知子さんが登場です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年5月 特集「絵本と出あう」

    母の友2024年5月 特集「絵本と出あう」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「絵本と出あう」です。世の中にはたくさんの絵本があります。その中から、どうやったら読みたい絵本、読むべき絵本と出あえるのでしょう。絵本との“出あい”に注目します。五味太郎さんや美村里江さんのお話も。童話欄は阿部結さん作「おかあさんのうみ」。「絵本作家の元気のもと」欄には北村人さんが登場です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年4月 特集「子育てを“たのしむ”」

    母の友2024年4月 特集「子育てを“たのしむ”」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「子育てを“たのしむ”」です。いろいろ大変なこともあるけれど、“たのしみ”も探ることができたら。保育の専門家、作家、映画監督、産後ドゥーラ、様々な方と一緒に考えます。童話欄は西平あかねさん作「いいもの みーつけた」。「ぼる塾」酒寄希望さんらの新連載も。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年3月 特集「なんで忘れちゃうんだろう?」

    母の友2024年3月 特集「なんで忘れちゃうんだろう?」

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻660円 (税込)
    特集は「なんで忘れちゃうんだろう?」。覚えていたいのに忘れたり、忘れたいのにそれができなかったり。記憶と記録について考えます。第21代目うたのおねえさん、小野あつこさんも登場。童話欄はたるいしまこさん作「さくらと海とさくら貝」。絵本作家対談は阿部結さんとみやこしあきこさん。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年2月 特集「きょうだいとか、ひとりっことか」

    母の友2024年2月 特集「きょうだいとか、ひとりっことか」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「きょうだいとか、ひとりっことか」。きょうだいにまつわる育児の悩みを考えます。「次の子はまだ?」など心傷つく周囲の声についても。双子の俳優、三倉佳奈さんも登場です。童話欄は樋勝朋巳さん作「のらねこちゃんの編み物」。絵本作家対談では阿部結さんとみやこしあきこさんのお話を。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2024年1月 特集「笑っていきましょう」

    母の友2024年1月 特集「笑っていきましょう」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「笑っていきましょう」です。人生いろいろ大変なこともあります。でも、だから、にもかかわらず、笑えるときには、笑っていきましょう。笑いと健康の関係についてや、子どもと一緒に笑った本の話。春風亭一之輔さん、木下ゆーきさん、くわばたりえさんたちのインタビューも。童話欄は東直子さんの書き下ろしです。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年12月 特集「“声”が聞きたい」

    母の友2023年12月 特集「“声”が聞きたい」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「“声”が聞きたい」。話の中身はちょっとしたことでも、誰かと話をしたら、なんだかほっとした。そんな経験はありませんか? 声が持つ不思議な力に注目します。桜林直子さん、江戸家猫八さん、堀井美香さんたちが登場。童話欄はモンゴルのお話「カッコウのナムジル」。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」

    母の友2023年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻660円 (税込)
    特別企画「こどもに聞かせる一日一話」をお届けします。面白くて、すぐ読める短い童話が一挙30話。絵本作家、小説家、ミュージシャン、様々な分野で活躍する方たちによる子どものための物語をお楽しみください。この号では、おとなのための物語も掲載。作家・古谷田奈月さんが小説を書き下ろしてくれました。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年10月 特集「炭水化物、気になりません?」

    母の友2023年10月 特集「炭水化物、気になりません?」

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻660円 (税込)
    特集は「炭水化物、気になりません?」です。お米、パン、麺……。世界各国で“主食”として愛される炭水化物はわたしたちのエネルギーの源です。一方、健康や美容などの理由で摂取を控える方も。炭水化物との適切な距離感を探ります。おいしいレシピもご紹介。童話欄は竹田嘉文さんの「まよいまち」。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年9月 特集「母もみんなも息がしやすい世界」

    母の友2023年9月 特集「母もみんなも息がしやすい世界」

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻660円 (税込)
    「母の友」創刊70周年記念特集は「母もみんなも息がしやすい世界」です。「ふつう」に生きたいだけなのに、息苦しさも感じてしまう今の社会。母とみんながより自由な方へ行くためには? 学者や作家、アーティスト、様々な方と共に考えます。童話欄は絵本『ぐりとぐら』のもととなった「たまご」(1963年作)を再録。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年8月 特集「いま、読みたい本」

    母の友2023年8月 特集「いま、読みたい本」

    ビジネス・実用

    4.7
    1巻660円 (税込)
    特集は「いま、読みたい本」です。隙間時間でも楽しめるのが読書のいいところ。作家、俳優、絵本作家、気になるあの人のおすすめ本を紹介します。「母の友」連載陣の本棚紹介や、杉浦さやかさんの手作りしおりコーナーも。童話欄は「丘の上のしましま」(くらささらさん作、竹井晴日さん絵)。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年7月 特集「自然にふれる喜び」

    母の友2023年7月 特集「自然にふれる喜び」

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻660円 (税込)
    特集は「自然にふれる喜び」です。忙しい。だからこそ、リラックスも大切に。自然の力を借りて深呼吸してみませんか。ひとりで、あるいは子どもと一緒に、楽しく、無理なく、自然にふれる方法をお届けします。童話欄は「うみのかんづめ」(乗松葉子さん作、鬼頭祈さん絵)です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年6月 特集「放っておかないで、自分の心身(からだ)」

    母の友2023年6月 特集「放っておかないで、自分の心身(からだ)」

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻660円 (税込)
    特集は「放っておかないで、自分の心身(からだ)」です。忙しい毎日。体調がすぐれないのに、自分のことは後回しにしていませんか? 女性のからだを知り、大切にする方法をご提案します。サントーシマ香さんのかんたんヨガのコーナーも。童話欄は「のりもののってレッツゴー!」(野田映美さん作)。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年5月 特集「絵本はきっともっとおもしろい」

    母の友2023年5月 特集「絵本はきっともっとおもしろい」

    ビジネス・実用

    -
    1巻660円 (税込)
    特集は「絵本はきっともっとおもしろい」です。絵本のことを知ると、毎日の絵本時間がもっとおもしろくなる。絵本の作り手たち、谷川俊太郎さん、植垣歩子さん、きくちちきさんのインタビューや、気になる“最近の絵本”の話を。童話欄は宮古島の昔話「パリのカマド」(頭木弘樹さん再話、伊野孝行さん絵)です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
  • 母の友2023年4月 特集「わたしを大事にするヒント」

    母の友2023年4月 特集「わたしを大事にするヒント」

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻660円 (税込)
    「母の友」はこの号からリニューアルします。芯は変わらず装いは新たに。 特集は「わたしを大事にするヒント」です。子どもは大事、わたしも大事。自分を大切にすることが重要なのはなぜ? 忙しい中どうやればできる? 精神科医や作家、お笑い芸人……様々な方の話を。美容や心のケア、絵本作家対談など新連載も盛りだくさん。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

ユーザーレビュー

  • 母の友2024年6月 特集「あなたの友がここにいる」

    Posted by ブクログ

    共通の趣味、共通の興味があると、友だちになりやすい。
    「『母の友』を読んでいる」という共通点で、文通ができるしくみがあったなんて。イタリアに住んでいる常松さんと、神奈川県在住の盛島さんが15年前に文通を通してお友達になった件が、とてもステキだと思った。

    移住したり、離婚したしても、何があっても困らないように資格を取り続けている方たちが登場してくるのも、シンプルに「すごいな」と思う。

    酒寄希望のエッセイで、「子どもの謎言葉は、大人が鼻歌を歌うのと同じ」という件に「なるほど!」と思った。私の息子はもうすぐ5歳だが、謎言葉が多い。他の本の感想にも書いたけど、「オーミンキントン」のブームが去らない。「コーミンキントン」「タスマキントン」という、派生系のキントンも登場している。
    どんなときに謎言葉を言うかなぁ。たしかに、機嫌がいいときに言ってるなぁ。あるいは、良い機嫌を取り戻したいときも。そう思うと、なんとも愛おしい。

    井戸川射子の『手』という連載ストーリーもよかった。
    意識しないと、人の手に触れる機会はあまりない。そんな中で、幼い子の手を握るということ。手の感触を覚えておくということ。プニプニが気持ちいいんだよなー。今のうちにたくさん触っておこう。

    2年間、積読にしていた。
    「心のセルフケア」に書かれている[相手が怒りをぶつけてきたら、恐れることも、不安になることもない]という内容は、もっと早く知りたかった。
    エツサジさんの「くの一ママ」のマンガも共感だらけだった。育児は初めてで知らないことばかりで、「なんでもカンタンにできるわけじゃないよ」というセリフに涙ぐんでしまった。ベビーカーに乗せていた赤ちゃんが、いつの間にか靴下を片方脱いでいる。しまったー!落としたー!という経験は、私も何度もある。エツサジさん、私も友だちになれそうな気がします…。

    母の友だけは毎月読む!って、やればよかったな…

    失敗だらけ、後悔だらけの毎日を生きている。
    夫に子どもたちを託して慌ただしく出勤してしまって、電車で感想を書いていて気づいた。
    今朝は子どもたちの手を触っていないなぁー、って。

    汗ばんでベタベタして少し気持ち悪いのだけど、帰りは手をつないで帰ろうと思う。

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    2026年08月18日
  • 母の友2025年3月 特集「『生きる』を探しに」

    Posted by ブクログ

    戦争中は生きるを大切にできない。どんどん亡くなっていく命。

    そして、戦争が終わったら 「はい!切り替えて〜〜!命大事に!!!日本を復興させるぜー!」みたいな急ハンドル。戸惑いましたね。まず「生きる」について考えさせられました。


    戦争を知らない世代の私(アラフォー)はそんな感じの一文で ハッとした。
    (かなり意訳してます!笑)

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    2026年04月15日
  • 母の友2025年3月 特集「『生きる』を探しに」

    Posted by ブクログ

     本誌の電子書籍版は表紙の画像があって、どちらで登録しようか迷ったものの、そこは紙の雑誌を読んだという拘りもあったので、こちらにしましたが、塩川いづみさんの表紙の絵は、「母の友」の72年間の歴史ともリンクしたものだっただけに残念です。

     ということで休刊前の最終号となりましたが、1961年からの4年間「母の友」の表紙を担当した宇野亞喜良さんの『描いたものが印刷に置き換わることで変容していくのが面白かった』や、梨木香歩さんの「わたしのストーリー」の『読み手がゆっくりと広場で憩う時間が持てる』例えに、紙の雑誌の魅力はあったのだと実感することで、本当にこれで良かったのだろうかという思いは正直残るものの、過去に掲載された言葉たちは(創刊編集長の松居直さんは、これをとても大切にされていた)、きっとこの先の未来に於いても必要とされる時が来るだろうと、私は思うので、ひとまず72年間お疲れ様でしたと書きたい。

     まあ最終号くらいは、ざっくりと私自身が思うことだけを書こうかなとも思ったのですが、やはりこれは掲載したいという気持ちもあってと、この中途半端感に私は生きていることを実感するのは、人がどうこう指摘するとかいうのをあまり気にしなくなったこともあるのかもしれない、私の『生きる』なのだろうということで、ご了承下さい。


     私自身「母の友」を読み始めたのは、ちょうど2年前で、きっかけは、今でもずっと気にかけて下さるブク友さんに影響されたので、別に本誌の昔からのファンとか、過去の連載陣を全て読み込んでいるという訳でもないのだけれど、それでも何冊か読んでみると、他の雑誌には無いような面白い視点が多いことに驚きと喜びを感じながら、更に大人になっても学ぶことはいっぱいあるのだなということに気付かされ、それ以降、ずっと読むようになる。

     また、そう感じたことの要因の一つに、これまで知らなかった素晴らしき執筆者たちとの出会いも私には重要で、本誌の最後の特集は「『生きる』を探しに」だけれども、既に連載のタイトルからして、その人自身のそれが表れているように思われたのが面白くて、それは、長田杏奈さんの『私のきれいは私が決める』に、コウケンテツさんの『やさしくいきましょう』、小林エリカさんの『母の冒険』に、小川たまかさんの『自由のほうへ行くために』と、見事に人それぞれで様変わりすることに、人の生き方に縛りなど無いことを教えてくれた。

     そして、更にそれを幅広く感じられたのが多彩な特集に於ける多彩な人選であり、それは児童問題や家庭環境問題に詳しい方だけに留まらず、作家、漫画家、エッセイスト、学者、写真家、イラストレーター等々、特集を読む度に誰かしらの考えにハッとさせられるのも、その多彩さにあるのではないかと、私は思うのである。

     例えば、本誌の最後の特集にしても、生きるということを実感するというのは、本当に様々なんだなということが分かり、理学博士の中村桂子さんの『わからないものとわかっているものを比べるなんて、人間が全てわかったつもりになっているような気がします』には、AIの存在が幅をきかせ始めた今の世の中に対する警鐘とも思われた、その一方で、漫画家の鶴谷香央理さんの甥っ子が、自転車を走らせながら外から大声を出して彼女に呼びかけつつ、そのまま去って行くだけの展開に、「ああ、毎日こうやって伝えたい気持ちが止まらないんだろうな」と、爽やかでほのぼのとした気持ちにさせられた、これも甥っ子にとっての『生きる』ということなのだろうと思う。

     そんな中で私が最も印象に残ったのは、絵本作家の五味太郎さんの言葉で、言葉遣いはやや悪く感じられるかもしれないが、だからこそ本音で話されていることも実感できた、そこには『好きに生きる』ことと『人の数だけ存在しそうな膨大な数の物語』との関係性を知ることで、別に全てに共感できなくたっていい、それが人なんだからという、人という存在の多彩さに垣間見えそうな人の奥深さを悟ることで、自分の奥深さの可能性もまだまだ追いかけて行きたい気持ちになることができたというか、その助けとなりそうなのが絵本や本といった『物語』にあるのではという、五味さんの視点に大きな共感を覚えた。

     その他にも、「読んであげるお話のページ」の店主があの方に見えてくる、粋な計らいがあったり、「中川李枝子」さんの追悼特集では、そのお人柄の良さを(天真爛漫さがあるのも素敵)、彼女の担当編集者だった井上博子さんの言葉で掲載されていたのが嬉しかった上に、極め付けは「母の友」連載著者のみなさんが『生きる』をテーマに選んだ、おすすめの本が紹介されていることで、これは読んでみようと思うものが多かった。


     最終号ではあったものの、連載の中ではそれだけに固執せず、寧ろ、普段通りの雰囲気だったことに救われた気持ちとなる。

     そして、未来への架け橋として、川内倫子さんの写真「三月の光」で明るく輝く、希望と可能性に満ちた存在、小幡彩貴さんの「Kinderszenen」の、ここで終わるわけではない美しくも切ない場面には、新たな出発という意味もありそうで、こうした繰り返しで、これからもきっと、人それぞれの『生きる』を模索していくのでしょう。

     72年間、ありがとうございました。
     またお会いできる日を楽しみにしております。

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    2025年03月02日
  • 母の友2025年3月 特集「『生きる』を探しに」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・人間は「生きもの」です。わからないことに生きものであることの意味があるのです。

    ・生きものは手をかける、その関係性に意味がある存在です。手がかかるからこそ、かわいい愛しい存在なんです。

    ・世間が押しつけてくる「こうすべき」という物語から逃れて、自分の物語を生み出していくには、やはり力がいる。その力を鍛えるトレーニングというのが、絵本や本を読むということなんだろう。

    ・母が死んで空いた穴は、母の形をしているから、違う人でそれが埋まるわけはない。でも、その穴や周りを暖かい空気で優しく包み込むことはできて、夫と娘と友人がそうしてくれている。

    ・自分を育てるとき、強いちからとなるものに「憧れ」があると私は思っています。

    ・八つ当たりができる、謝れる、本音が言える関係が親子の間でも大事です。〜憧れると同時に、親が「生もの」だってわかってる。だから、つくろわずに、親も今の自分を生きていればいいんだと思います。

    ・カリブ海は小さな島々が集まっていて、潮の流れに身をゆだねていると、偶然何かに出会ったり出会わなかったりする。到達点があるわけではないまま、円環的に海にたゆたうこと自体を肯定する発想を、西洋の「弁証法」と対比して、ブラスウェイトは「弁”潮”法」と名づけました。

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    2025年02月18日
  • 母の友2025年2月 特集「子どもがおとなになった頃の社会」

    Posted by ブクログ

     4号連続の「さよなら特集」も残すところ、あと2回となった今回は、『子どもがおとなになった頃の社会』で、「編集部より」によると、日本の婚姻数は過去50年でほぼ半減しており、結婚そのものが問われる時代ともなっていることから、社会というのは常に変わり続けているのだということを改めて実感させられ、更に、この先の社会はどうなるのかに迫っている。


    「鼎談・未来はどうなる?」
    古賀及子×酒寄希望×三好愛
     それぞれの言葉で印象的だったものを掲載すると、古賀さんは『家族というよりチームっぽくなったなと感じる』、『AIには無い、人間の予定調和ではいかないところを大切にする』で、後者は『子どものきらめき』に擬えている点も肯けるものがあり、酒寄さんの「女性芸人に『ブス』って言うのがお笑いのお決まりとして成立していたけれど、今は一切許されなくなった」に嬉しくなり、三好さんの『一方的に助けるとか思いやるも大事だけど、その前に、自分とは違う気持ちが世の中にはたくさんある』にハッとさせられたのは、多様性本来の理想的なあり方とはなんなのだろうということを考えさせられたからであり、これについては、後の伊藤亜紗さんも似たような意見を書かれている。

    「気候変動」 榎本浩之
     人間でいうところの、高熱があるのかを確認するために『おでこを触る』行為が、地球温暖化では『北極』にあたる、そこでの現状に対する関心や、『温暖化を止める、ということは車のブレーキを踏むようなもので急には止められない』ことを認識した上で、好奇心の塊である子どもたちが未来への鍵であることを述べられていたが、知らない間に、どうにかなっていましたという風にはならないことだけは確かなのだと思う。

    「家族」 西野理子
     思っていた以上に家族という概念は、時代毎に様変わりしていたことや、実は『誰が家族か』ということに関して、現時点に於いても定義がないこと等、新たに知ることが多かった。

    「仕事」 勅使川原真衣
     「能力主義」社会について二つの大きな問題があることに加え、特定の能力だけが評価されることが本当に皆にとって平等なのか、その言葉の裏にあるものを考えることの大切さを教えてくれた。

    「夢の果ての世界」 石塚元太良
     地球の各地で撮影を続ける写真家の石塚さんが、『未来の風景を撮影しているような感覚』を抱いたのは、世界中の19世紀末のゴールドラッシュの史跡であり、何故、当時は「辺境」と呼ばれていた地域の風景にそれを感じたのかについて、今、私がいる場所にも様々な見えない過去の歴史が刻まれているように、おそらく今の風景も未来の風景も、繰り返しの過程で存在しているのだろうと思うと、石塚さんの『終わりなき人の欲望はこれからどこに向かうのでしょう』という言葉にも染みるものがあり、その写真を眺めていると、かつては夢を抱く人々が集まり栄えていた輝かしき軌跡と共に、今ではそれも塵となって消えてしまったのではないかといった寂しさも漂っているようで、思わず見入ってしまうものがあった。

    「コミュニケーション」 伊藤亜紗
     「本当に『人のため』になる、って実はすごくミラクルなこと」というのは、「『与える』側の視点ばかりで『受ける』側の視点が抜けてしまっていることが多い」ことを知った中で、奈良県生駒市の「まほうのだがしや チロル堂」の試みは、とても面白く感じられた。

    「メディア」 ドミニク・チェン
     生成AI的な「それっぽい答え」ではない、『拙くてもいいから自分の味がある言葉を交わせる場所』が必要であることに加え、ここでも多様性という真の意味合いとは何かを問い掛けており、『うちはこう、あなたたちはそう。お互い勝手にやりましょうということじゃないと思う』には、考えさせられるものがあった。

    「子どもに寄り添う現場から」
     若者の死因の第一位がダントツで自殺なこともあって、子ども食堂、ファミリーホーム、弁護士と、様々な現場から届けられた声には他人事でいられない心境となり、その寄り添い方は本当に最低限でいいのかや、間宮静香さんの弁護士としての志に、あらゆる子どもたちの未来を思う中で、大人の問題が子どもに派生していることから、大人への支援も同様に欠かせないことが、子どもの支援にとっても重要であることを知る。

     そして、「子どもの権利条約」の中では、『子どもが意見を表明する権利』が保障されていることによって、大人は子どもの意見を聞いた上で、最善の利益を考えなければならず、これは知らない方もいらっしゃるのではないかと思い、様々な境遇の子どもたちにとって救いとなるような道が開ければと、掲載いたしました。

    「未来マンガ」
     5人それぞれの持ち味が発揮されている中、ツルリンゴスターさんによる「今日 君がした事が」の、『世界はいつでも1人から始まって変わっていくんだよ』に爽やかな希望を感じられる中、しりあがり寿さんによる「明るく強くたくましく」の、2045年に生きる男性がご先祖への挨拶と称して、それを象ったサンドバッグを殴る姿には、今を生きる者として申し訳ない気持ちにさせられて、『なんでもかんでも問題後送りにしやがって』、『温暖化とか全世界が協力しなきゃならない時に』『戦争とか分断とか世界バラバラにしやがって』と、確かにその通りとしか言いようがないが、私も含め、今を生きる人達はそのままにしていていいのだろうか?

     その他に、金原由佳さんの「きっと支えになる映画」と、三宅香帆さんの「未来を感じる本」も、さよなら特集に掲載されており、興味のある方は本誌を読んでみて下さい。


     ここからは気になった連載を。

    長田杏奈さんの「私のきれいは私が決める」
     冬場の部屋や肌にとって好ましい湿度から一気にシフトチェンジする内容に、果たして『美容は余裕のあるときに楽しむオプションでしかないのか?』という問題が生じるが、決してそんなことはないということを、ある場所の支援の時に起こった事実を以て実感できた、その副題は『誰かのための潤い』。

     読んであげるお話のページは、酒井駒子さんの「びっくりした おかあさんねこ」で(私はいきなりの酒井さんの新作の登場にびっくりした)、内容としては絵本のショート版といった印象だけれども、ころころと様変わりする表情豊かなおかあさんねこや、愛らしい子猫たちを、場面毎に活き活きと描いていて、おそらくアクリルガッシュではないかと思うのだが、そののっぺりとした感触の画材を、これだけ優しく穏やかな雰囲気で色の選択と共に使い分けて描いた、おかあさんねこがすやすやと眠る始まりの場面が、特に印象的で癒される。

     「わたしのストーリー」は、今号、最終号と梨木香歩さんが担当し、今回はインターネットやメールのやり取り、それ以前はFAXの導入で、会わなくとも人とコミュニケーションを取る手段は様々ではあるものの、やはり圧倒的に情報量が違うのは・・・といった素晴らしさを、ご自身の体験談から書かれていたことに確かな説得力を感じられた。

    小林エリカさんの「母の冒険」
     コスパや効率性というのは、時に必要では無い時もあると実感し、それは自分の作品に於ける疑問点にしっかりと向き合いたい時に加えて、『子どもと生きるというのは、よけいなことの、連続である』に込められた思いというのは、まさに明るい未来に向けた眼差しとも感じられた、それぞれにとって大切な時間なのだと思う。

    もりやままなみさん、齋藤陽道さんの
    「ひょうひょう かあちゃん」
     親から見たら思いも寄らないような、子どもたちの世界との出会い方に、改めて子どもたちは世界のいろんなものとの出会いを求めていることを実感し、それは時に大人になると尻込みしてしまうような物事にも素敵な出会いがあって、人生の財産となるのかもしれないということを、私に教えてくれた。

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    2025年02月09日

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