母の友2024年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」

母の友2024年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」

660円 (税込)

3pt

5.0

短くておもしろい童話が一挙30話! 恒例の特別企画「こどもに聞かせる一日一話」をお届けします。絵本作家、小説家、歌人、ミュージシャン、今年も様々な方がお話を寄せてくれました。後半ページでは、絵本『くだもの』の作者、平山和子さんのお嬢さん、日菜さんのエッセイ「ニューイングランドの落ち葉の季節に ~母・平山和子を見送って~」を。

*電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。
*電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。
*この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

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    Posted by ブクログ

     特別企画の前に、「母の友」はなぜ創刊号(1953年9月号)で子どもが耳で聞く話を載せようとしたのか、それはまだテレビが普及していない時代に、子どもから「何かお話してよ」とせがまれる忙しい親御さんのお役に立ちたいという思いがあったことと、創刊編集長である松居直さんの言葉、『幼児にとって耳から聞く言葉

    0
    2024年11月10日

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