母の友2025年3月 特集「『生きる』を探しに」

母の友2025年3月 特集「『生きる』を探しに」

660円 (税込)

3pt

5.0

「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。特集は「『生きる』を探しに」。「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? 童話欄は、小風さちさんによる『森の本屋』。紙版巻末付録は小西英子さんの絵本『ケーキ』カレンダーです。

*電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。
*電子版にはP60-61は掲載されません。
*電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。
*この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

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母の友2025年3月 特集「『生きる』を探しに」 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     本誌の電子書籍版は表紙の画像があって、どちらで登録しようか迷ったものの、そこは紙の雑誌を読んだという拘りもあったので、こちらにしましたが、塩川いづみさんの表紙の絵は、「母の友」の72年間の歴史ともリンクしたものだっただけに残念です。

     ということで休刊前の最終号となりましたが、1961年からの4

    0
    2025年03月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・人間は「生きもの」です。わからないことに生きものであることの意味があるのです。

    ・生きものは手をかける、その関係性に意味がある存在です。手がかかるからこそ、かわいい愛しい存在なんです。

    ・世間が押しつけてくる「こうすべき」という物語から逃れて、自分の物語を生み出していくには、やはり力がいる。そ

    0
    2025年02月18日

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