川代紗生の作品一覧
「川代紗生」の「月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった」「元カレごはん埋葬委員会」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「川代紗生」の「月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった」「元カレごはん埋葬委員会」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
元カレ埋葬委員会、埋葬ご飯面白い!
わたしの埋葬ご飯はホタルイカと菜の花のペペロンチーノ、鰹のタタキかなあ、、、
ググれよ男ってネーミングセンス良い。自分の欲しい言葉をくれる人と話をして安心を得る、これって悪いことではないよね。でも変わりたいと思ったときに背中を押してくれる言葉を求めてチャンスを逃さなかった女の子は素敵だと思った。
結婚してない自分は足りてないんじゃないかなって私が最近思うことだった。まして浮気された身からすると、私は他の女の子とは違うのかなって考えたくないけどふとした時に思ってしまう。
自分の幸せはなにか改めて考えてみたいと思った。
Posted by ブクログ
まず、とにかく読みやすい。
本を普段読まない人でも、内容がスッと入ってくる。あまり難しい言葉が多くなく、すらすらと読める。
そして内容についても、本当に素敵だった。
まだ24の私には、相手のいない31歳という桃子の気持ちはあまり分かってあげられなかったが、桃子自身が他者や自身に感じる気持ちは痛いほど共感できた。
元カレごはん埋葬委員会にくるお客さんたちのそれぞれの悩みも、共感するところが多すぎてその度に胸が苦しくなった。でも、同じように感じる人が沢山いるんだって、自分だけじゃないんだなって思う気持ちも大きくなった。
みんな所詮1人の人間で、どんなに賢くてもお金があってもセンスがあっても、た
Posted by ブクログ
結婚して子供を産むことが「正」で「足りてる人間」のように扱われる世の中で、自分だって誰かに愛されたいし、一人前じゃないなんて、幸せじゃないなんて言わないでと願う主人公と、その周りの人たちの葛藤のお話。
毎週金曜に「元カレごはん埋葬委員会」なんてものを開いてさまざまなお客様のカレの埋葬話と共に、皆であーだこーだ語り合って新たな発見があったりして。ご飯を食べて埋葬と記憶の塗り替える短編のようなエピソードがいくつかあったのが面白かったです。
誰かに思ってもらえるこの瞬間が一生続くとも限らない中で、結婚しててもしてなくても刺さるお話だと思います。