墨香銅臭の作品一覧

「墨香銅臭」の「天官賜福」「魔道祖師」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

作品一覧

  • 人渣反派自救系統[分冊版1]
    無料あり
    4.0
    1~71巻0~110円 (税込)
    【分冊版:第1回】(初回は無料) 墨香銅臭先生のデビュー作、公式邦訳版。 沈垣は、大人気ウェブ小説『狂傲仙魔途』のラストシーンに憤怒、罵っている間に絶命した。 …かと思いきや、頭の中に語りかけてくる不思議なシステムの音声で目が覚める。なんと当の『狂傲仙魔途』の世界に転生してしまっていたのだ! 転生したのは、作中の主人公であり弟子の「洛氷河」に拷問死させられる師尊「沈清秋」。システムからは小説を伝説的名作に作り変えろと命令されるが、一方でオリジナルの沈清秋のキャラは守れなどといちいち制約ばかりが多い。 「沈垣=沈清秋」は、待ち受ける死の運命を避けるべく動き始めるが、なぜか巨大ハーレムを築くはずだった洛氷河にやたらと懐かれてしまい……。
  • 【無料】魔道祖師 見どころダイジェスト版
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    世界的大ヒット作『魔道祖師』日本語翻訳版コミック1~4巻の見どころをぎゅっと詰め込んだ、作品の魅力がわかる試し読みダイジェスト版! 鬼道の創始者である魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、その強大な力を人々に恐れられ、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それから13年後──別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。 自分を召喚した人物の願いを叶えなければ、呪いによって魂が消滅してしまうため、奔走する魏無羨(ウェイ・ウーシエン)。そんな中、少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまう。 魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の死を取り巻く謎と、知己との絆。 止まっていた時が、今動きだす──。

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  • 【無料】魔道祖師 ダイジェスト版
    無料あり
    4.7
    1巻0円 (税込)
    【無料ダイジェスト版】 世界的大ヒット作『魔道祖師』の日本語翻訳版コミック1~3巻の見どころを抜粋! 鬼道の創始者である魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、その強大な力を人々に恐れられ、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それから13年後──別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。 自分を召喚した人物の願いを叶えなければ、呪いによって魂が消滅してしまうため、奔走する魏無羨(ウェイ・ウーシエン)。そんな中、少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまう。 魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の死を取り巻く謎と、知己との絆。 止まっていた時が、今動きだす──。
  • 人渣反派自救系統 クズ悪役の自己救済システム(1)
    値引きあり
    4.7
    1巻1,430円 (税込)
    *電子書籍にて配信中の分冊版1~23を収録 墨香銅臭先生のデビュー作、公式邦訳版。 主人公の沈垣(シェンユエン)は、大人気ウェブ小説『狂傲仙魔途(きょうごうせんまと)』のラストシーンに憤怒し、罵っている間に命を落としてしまった。絶命したかと思いきや、頭の中に語りかけてくる不思議なシステムの音声で目が覚める。『狂傲仙魔途』の世界に転生してしまっていたのだ。転生したのは、作中の主人公であり弟子の「洛氷河(ルオビンハー)」に拷問死させられる師尊「沈清秋(シェンチンチウ)」。システムによると、伝説的名作に作り変えろ、ただしオリジナルの沈清秋のキャラは守れなどなど制約が多い。果たして「沈垣=沈清秋」は、『狂傲仙魔途』で拷問死を避けるべく動くのだが、なぜか巨大ハーレムを築くはずだった洛氷河にやたらと懐かれてしまい……。
  • 魔道祖師 1
    4.0
    1~4巻1,430円 (税込)
    【世界的大ヒットの中国ファンタジー 待望の日本語翻訳版コミック】 鬼道の創始者である魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、その強大な力を人々に恐れられ、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それから13年後──別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。 自分を召喚した人物の願いを叶えなければ、呪いによって魂が消滅してしまうため、奔走する魏無羨(ウェイ・ウーシエン)。そんな中、少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまう。 魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の死を取り巻く謎と、知己との絆。 止まっていた時が、今動きだす──。 ※本書は左開きの作品です。
  • 魔道祖師 1
    完結
    4.8
    全4巻1,760~2,178円 (税込)
    【時を超えた、運命の再会。】 かつて「悪の道に堕ちた」と人々から恐れられた魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それは自らの信念を貫いた証だった。 それから13年後――別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。 正体を隠し過去と決別しようとするが、よりによって少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまう。 自由奔放で快活な魏無羨(ウェイ・ウーシエン)と、品行方正で寡黙な藍忘機(ラン・ワンジー)。 前世の記憶の中では衝突してばかりいたはずなのに、なぜか彼はそばを離れようとせず――。 あの日の旋律が、再び二人を巡りあわせる。 ※本作品には挿絵はございません
  • 天官賜福 1
    4.9
    1~5巻1,980~2,420円 (税込)
    【八百年、貴方に焦がれ続けた。】 仙楽国の太子・謝憐(シエ・リェン)は、十七歳の若さで飛昇し天界の武神となった。しかし、自らの行動が原因で二度も天界を追放されてしまう。 それから八百年後――。 三度目の飛昇を果たし天界に復帰したものの、今や謝憐(シエ・リェン)の信徒は残っておらず、他の神官たちからもはみ出し者扱いされてしまうのだった。 地道に信徒を獲得しようと下界で一人奮闘する謝憐(シエ・リェン)は、ある日、三郎(サンラン)と名乗る美しい少年に出会う。行くあてがないと言われ共に過ごすようになり、慕ってくれる彼と仲を深める謝憐(シエ・リェン)。だが、なぜか天界や鬼界に詳しい三郎(サンラン)には秘密があるようで――? ※本作品には挿絵はございません

ユーザーレビュー

  • 天官賜福 4

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    何度も見返して幸せ感じてます

    魔道祖師も見ましたし、こっちも大好きです!人生が変わる程の深くて素晴らしいお話です。世界観がとにかくすごいし、めちゃくちゃ感情移入してしまいます。悲しいところはすごく悲しいし、その悲しさがあったからこそ今があるという感じです。全部読まないと感じられないものがあります。

    #エモい #感動する #切ない

    0
    2025年12月04日
  • 人渣反派自救系統 クズ悪役の自己救済システム(1)

    匿名

    購入済み

    分冊版も買ってます、が!

    生きてるうちに日本語で読み通したいんで分冊版を即座に買っているんですが、単行本の試し読みを読んだら結構な箇所が修正されていて驚愕!この先、どうなってんの!?
    というわけで単行本も購入。後悔なし〜〜〜!

    アプリとブラウザで分冊版とこちらの単行本を並べて読み比べています。分冊版1,2巻分だけでも100箇所以上の修正があり、早々にカウントをあきらめました。
    分冊版では(原文の字義を尊重した訳だったのか)まわりくどくて分かりにくい部分がありましたが、こちらの単行本では日本語表現の自然さやリズムの良さも大事にされているようで、するする理解出来るようになりました。
    キャラの口調まで変更入ってますが、ワタ

    #エモい #笑える #ドキドキハラハラ

    0
    2025年11月29日
  • 天官賜福 5

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった!!!
    泣いた!!!!!!
    BL読んでてこんなに辛い目に遭うとは思わなかった。木原作品の灰の月とか魔道祖師も読んでたけど、天官賜福5巻は歴代トップに並ぶくらい辛かった。
    両親の死がダメ。どんどん殿下がすさんでいくところが辛すぎる。
    皇帝陛下皇后陛下の陵墓が2巻でちゃんとあるのはわかってたから、きちんと埋葬出来たくらいのは余裕はあったんだなと考えてたけど、白無相お前が作ったのかよ!!!!!

    あと若邪がどうやって産まれたのかも辛い。
    なんか殿下のふんどしから出来た、みたいなの聞いた気がしてたけど勘違い?
    白無相の法力と殿下の血と100人分の人間の死から産まれたのか。辛い。

    0
    2025年11月15日
  • 天官賜福 5

    匿名

    購入済み

    良すぎる

    一気読みしたんですが、ドキドキ展開の後の不穏展開がうわー😭ってなるんですが本当に良すぎて、メンタルやられるけどそれ以上に素敵な物語なので、本当に買って損しない最高の小説でした…
    次巻が待ち遠しいです✨️

    #胸キュン #ダーク #切ない

    0
    2025年11月12日
  • 天官賜福 5

    購入済み

    全体的に辛いが、、、鬼火が癒し

    太子殿下の辛く重い過去の話が続き、読みながらしんどくなってきそうな中、鬼魂(鬼火)の存在が救いでした。黒衣の武者の存在も嬉しすぎる😭
    壁画の下りにしても重い執着だし本来ならストーカー行為が数々なのに、読者にとってこんなにも心強く癒しの行為になるなんて😂そしてどんなに苦しく残酷な状況でも『きっと花城がなんとかしてくれる』と期待して待ってしまう読者(苦笑)

    過去にもこんなにも守られていたことを太子殿下に知って欲しい反面、花城はきっと辛く恥ずかしい時代を知られていることを自覚させたくないのだろなぁ、、、とも思うし😅
    ストーリー展開だけでなく、白無相含め色んな登場人物の思考を考え想像しながら読み進め

    #切ない #ドキドキハラハラ

    0
    2025年11月09日

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