作品一覧

  • お探し物は図書室まで
    4.5
    1巻814円 (税込)
    2021年本屋大賞第2位!! 「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」 仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
  • お探し物は図書室まで
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか? 人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた町の小さな図書室。悩む人々の背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。 明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

ユーザーレビュー

  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    何気ない日常を過ごしている人が勇気づけられる本でした。何気ない出来事、きっかけで人はこんなにも見える世界を変えられるんだなと思わせてくれる。でも、それは人や物に触れているからこそで、いろんなものに興味をもって生きていこうと思いました。

    0
    2026年02月16日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    青山美智子さんの『お探し物は図書室まで』を読んだ。

    物語の中で、小町さんが言う。

    「書物そのものに力があるというよりは、あなたがそういう読み方をしたということに価値がある」

    この一文に、はっとした。

    本に“すごい力”があるのだと思っていたけれど、そうではなくて、
    その本をどう受け取ったか、どんなふうに自分と結びつけたか、そこに価値があるのだと。

    たしかに、「ぐりとぐら」の印象的な場面が人それぞれ違うように、
    同じ本を読んでも、心に残るところはまったく違う。

    それは、本が違うのではなく、
    読んでいる“その人”が違うから。

    私は、自己啓発本でなくても、小説でも歌でも、つい自己啓発的に

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    2026年02月11日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     まず…すっごく面白かったです。生きてるとなんとなくモヤモヤするな、すっきりしないなあと思うことがあります。そんな気持ちを抱えたそれぞれの登場人物が、図書室を訪れたことをきっかけに自分なりの解釈で答えを探し見つけていく。素敵なお話でした。作中に出てくる小町さゆりさんのキャラが独特で、大好きになりました。
     青山美智子先生の作品をもっと読んでいきたいです。

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    2026年02月10日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    涙が堪えられなくなるので、家で読むことをおすすめします。
    誰かと関わること、ほんの少しでも何かを始めてみること。少しでも経験してみると色々なことが起こるということを、私自身とても実感してる今、この本はとても響きました。心が動いたこと、やってみたいと思ったことを、今、やってみる。
    そして、起こることはコントロールできないけど、それに対してどんな気持ちを持つか、どう解釈するかは自分の自由であることも忘れずにいようと思います。
    「どの日だって、1日の大切さになんの違いもない」

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    2026年02月05日
  • お探し物は図書室まで

    Posted by ブクログ

    めっちゃよかった〜〜〜
    どのお話も心に刺さって、温かくなって、自分も人生頑張ろうと思えた。
    特に元雑誌編集者・夏美の話は自分と近しいところがあり読みながら泣いた。メリーゴーランド。
    定年退職後・正雄の話も刺さった。人と人が繋がれば社会。
    私も小町さんに会いたい…。会って本と付録もらいたい…。本と付録から、それぞれがその時自分に必要なものを見つけてるっていうのもいいなあ。私もそんな本の読み方をしていきたい。
    元気がなくなった時に読み返したい小説でした。

    青山さんの他の作品も読んでみよう〜〜〜

    0
    2026年02月01日

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