杉田真の作品一覧
「杉田真」の「クジラと話す方法」「新版 世界滅亡国家史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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小説・文芸
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・国家は滅亡する。多くの場合、滅亡の原因は「欲張りすぎた」か「侵略された」かのどちらかだ。
あるいは粛々と国民投票が行われ、国民の意思によって、その存在が否定されることもある。
・悲しい最期を迎えた国々の物語には、命知らず、差別主義者、詐欺師、常軌を逸した者、
脱税者、または間違い、嘘、非常識な計画、その他「馬鹿げた失敗」と言ってもいい数々の愚行が存在する。
・国家は一度滅びた後に復活することがある。
人間は、自分が属すべき集団の規模や性質によって、絶えず考えを変えながら生きている。
その結果、驚くほど小さな国が誕生することもあれば、小国が巨大な帝国に取り込まれることもある。
お
Posted by ブクログ
勝てば官軍、勝者が歴史を書くということで、現在でも、明治維新を美化し尊皇攘夷の志士とやらを持ち上げる風潮が主流であるが、彼らの反抗・不服従(謂わゆる跳ね返り)が成功してしまったがためのバグが、日本を破滅に導いてしまった。
暴力装置である軍がどうあるべきか政治家や自衛隊関係者には必読書であると思う。
今般の皇室典範改正でも、天皇のお気持ちはこうである、愛子天皇を望んでおられる、とかいう馬鹿な研究者、評論家、ジャーナリストがいるが、本書を読んで自身が如何に危険な言動をしているか気付くべきである。
そうやって天皇の考えを勝手に忖度し自分の不服従を正当化した軍人により戦線を拡大した。
天皇のお気持ちが