作品一覧

  • リッチ・ブラッド
    4.1
    1~2巻1,320~1,496円 (税込)
    米南部リーガル・スリラー名手の新シリーズ! 「事故った? GET RICH(リッチに電話を/一攫千金)」  アラバマからフロリダまでのハイウェイに看板を掲げ、交通事故案件を専門とし、いわば他人の不幸で財を成してきた通称「ビルボード弁護士」ジェイソン・リッチ。しかし彼は離婚と父親の死、さらに独善的な姉との関係に悩み、アルコール依存症に陥っていた。3か月間のリハビリを終えて退院した直後、突然疎遠だった姉からの電話が鳴る。姉は夫殺害の容疑で逮捕されており、ジェイソンに弁護を依頼したいという。ジェイソンは刑事事件の経験が無く、地域で疎まれていた姉にとっては不利な裁判となることは確定的で、ジェイソンは葛藤しつつも、父母を失った姪たちのために弁護を引き受ける。アルコールの誘惑と闘いながら姉の無罪を裏付ける証拠を探し続けるが、事件は想像以上に複雑で闇が深くーー  米国南部を舞台に「トム・マクマートリー」シリーズ、「ボーセフィス・ヘインズ」シリーズと、傑作リーガル・スリラーを生み出してきたリーガル・スリラーの名手ロバート・ベイリーが贈る昂奮の新シリーズ第1弾!
  • 嘘と聖域
    4.2
    1~2巻1,188~1,320円 (税込)
    胸アツ法廷エンタメ、待望の新シリーズ始動!  テネシー州プラスキ。無敵の検事長ヘレン・エヴァンジェリン・ルイスは、女子高校生が被害者となった、街の実業家によるレイプ事件の裁判に臨もうとしていた。しかし、裁判の直前にヘレンは元夫の殺人容疑で逮捕されてしまう。ヘレンはかつて、殺人容疑で起訴したことがありながら、最も信頼を寄せている弁護士ボーセフィス・ヘインズに弁護を依頼する。愛する妻ジャズと心の師トムを喪い失意の底にいたボーだが、たった一人で圧倒的不利な裁判に挑むことに。しかし事件の背後には38年間明かされることのなかった禁忌があった……。  話題の胸アツ法廷エンタメ「トーマス・マクマートリー」四部作に続く、待望の新シリーズがついに始動!
  • ゴルファーズ・キャロル
    3.5
    1巻2,079円 (税込)
    米国の人気作家が贈る感動のオマージュ小説。  1986年のアラバマ。開催中のマスターズで、J・ニクラウスが伝説の勝利を収める直前。40歳のランディは、テネシー川の橋から身を投げようとしていた。若かりし日、今は亡き父親から現実的に生きるように諭され、夢を諦めたランディ。幸せな家庭を築いていたものの、幼い息子を病気で亡くし、治療費による借金苦に陥った彼は、愛する妻とプロゴルファーを目指す娘のためには自分が死ぬしかない、と思いつめていた。そんな彼の前に、かつて共にプロゴルファーを目指し、事故で亡くなったばかりの親友の幽霊が現れ「4人のヒーロー、4つのラウンド」を贈るという。ボビー・ジョーンズ、ベン・ホーガン、アーノルド・パーマーら往年の名プレイヤーたちとの不思議なレッスンを経た先にランディが見つけたものとは…。  親子とは、夢とは、人生にもっとも大切なこととは――胸アツ法廷シリーズ『ザ・プロフェッサー』シリーズの著者が、80年代のゴルフシーンを背景にあたたかくファンタジックに描く、名作『クリスマス・キャロル』のオマージュ小説。
  • ザ・プロフェッサー
    4.5
    1~4巻1,045~1,210円 (税込)
    法と正義、師弟愛を描く胸アツ法廷エンタメ。  アラバマ大学ロースクールの老教授トム。学生時代に同大フットボール部で全米チャンピオンとなり、卒業後は弁護士となるも恩師の導きで再びこの大学で教鞭を執り、法学者として順風満帆な人生を過ごしてきた。しかし今は愛する妻を失い、友人の裏切りから不名誉な形で職を追われ、自身も癌を患っていた。絶望の中、彼の前に現れたのはかつての恋人。娘夫妻と孫を大手運送会社のトラック事故で失った彼女は、トムに「法廷で真相を知りたい」という。ある確執から絶縁状態にあった教え子の新米弁護士リックを適任と感じた彼は、弁護の橋渡しをし自分は故郷に身を隠すが、被告である運送会社の隠蔽工作は裁判を予想外の方向へ導き……。  真実と悪、師弟愛、スポーツと友情……挫折を繰り返しながらも最後まで「正義」を諦めない登場人物たちの矜持に胸が熱くなる、痛快法廷エンタテインメント!

ユーザーレビュー

  • 黒と白のはざま

    Posted by ブクログ

    レベチなおもしろさだった!
    前作『ザ・プロフェッサー』はエンタメ感の強いおもしろさだったけど、こちらはよりストーリー性があり感情が揺さぶられて泣けた。
    ちょいちょい前作の話が入り込んでくるので、順番に読めてより楽しめたと思う。
    ジムボーンは怖すぎるし、アンディの葬儀のあと密談していた最後の1人がわかった時は衝撃だった。
    ドキドキする展開でサクサク話も進むからストレスなく読める。

    0
    2026年03月11日
  • リッチ・ウォーターズ

    Posted by ブクログ

     やっぱりこの作家、ただ者じゃない! デビュー作『ザ・プロフェッサー』に始まるトム・マクマートリーの4作の後、その教え子である黒人弁護ポーセフィス・ヘインズ2作と、胸アツ作品ばかり叩き出してきたが、久々の新シリーズである看板弁護士ジェイソン・リッチの最新シリーズが1作目は少し世界が変わったかなと危惧していたところ、今年邦訳された第2作『リッチ・ウォーターズ』が半端じゃなく面白い。リーガル・サスペンスという枠の中でここまで、様々なバリエーションを連発してくれる作家はいないと思う。新シリーズ第一作で登場したアル中ヒーローの弁護士ジェイソン・リッチが、第一作で立ち直り、第二作は厚みも深みも増幅して、

    0
    2026年02月27日
  • リッチ・ウォーターズ

    Posted by ブクログ

    〜「おれたちはおまえのためにやってるんじゃない。自分たちのためにやってるんだ。そして二度とー絶対にだーおれに手を引けなんていうな。おれがだれなのか、わすれるな」
    「イエッサー、大佐」〜

    はい、胸アツ法廷サスペンスのロバート・ベイリーです!
    うん、まさに胸アツ!
    小学館の編集者をまず誉めたい
    「胸アツ」以上に、この法廷サスペンスを表現する言葉があるだろうか
    いやない

    もう、いちいちアツい
    ウオーーーーーーーーッ!なる
    アツいところはもう何回も読み直しちゃう
    だってアツいから

    そしてそしてもう一人のアツい男も登場!

    〜「彼は今も、プラスキで最も優秀な弁護士なのよね?」
    彼女は鼻で笑った「彼

    0
    2026年02月24日
  • ザ・プロフェッサー

    Posted by ブクログ

    2014年ビバリーヒルズ・ブック・アワード

    悪者が徹底的に悪く、原告側が窮地に落とされる
    けど諦めずにたち向かうところや、絶妙なタイミングでキーパーソンが登場するところがエンタメ感抜群でわくわくする。
    外国の名前が苦手すぎて最後まで人物紹介のページ確認しながら読んだけど、前半からこの本はおもしろいと確信できた。
    映画を観終わったような満足感。
    作中、随所に作者のアラバマ大学フットボールへの愛を感じる。
    あとがきはフットボールのことしか書いてなくて笑った。

    購入本

    0
    2026年01月21日
  • ラスト・トライアル

    Posted by ブクログ

    前作も前々作も良かったが、これは特に読みごたえがあった。
    最後の残り少ないページ数で果たして解決するのか心配になったほどw

    0
    2025年07月20日

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