作品一覧

  • 山のトムさん

    小説・文芸

    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    開拓村はネズミの天国。猫ぎらいのトシちゃんの家でも、とうとう猫を飼います。猫のトムにふりまわされる山の生活がユーモラスに生き生きと描かれた、作者の体験にもとづく作品。

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  • イギリスとアイルランドの昔話

    小説・文芸

    4.5
    1巻825円 (税込)
    昔話集の古典ともいうべきジェイコブズによる昔話集から、「ジャックと豆の木」「三びきの子ぶた」など、世界中の子どもたちに読みつがれてきた昔話を磨きぬかれた訳文と原書の挿絵でおくります。

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  • 子どもと文学 増補新版

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    子どもの文学はおもしろく、はっきりわかりやすく――。 戦後日本の児童文学をリードした著者たちが、その草創期に、小川未明や新見南吉らの作品、昔話やファンタジーを読み解き、子どもにとって真に大事なものは何かを追求した児童文学論の記念碑的著作。 新たに石井桃子・瀬田貞二の連続講演、鈴木晋一による回想記を収録。 〈解説〉斎藤惇夫
  • グレイ・ラビットのおはなし

    小説・文芸

    4.3
    1巻704円 (税込)
    森の一軒家で,働きもののグレイ・ラビットは,うぬぼれやの野うさぎヘアと,いばりやのリス・スキレルといっしょに仲よく暮しています.牛乳屋のハリネズミ一家,物知りのフクロウ,恐ろしいキツネやイタチなど,森の仲間たちが活躍する有名なシリーズから,未紹介の最初の4話を選び,心をこめた決定訳で贈ります.

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  • 作家と猫

    小説・文芸

    3.9
    1巻1,672円 (税込)
    昭和の文豪から現代の人気作家まで、49名によるエッセイ、漫画、写真資料を収録。笑いあり、涙ありの猫づくしアンソロジー!
  • プー横丁にたった家

    小説・文芸

    4.2
    1巻792円 (税込)
    おなじみのクリストファー・ロビンと仲間たちが住む森へゆくと,わたしたちはいつでもすてきな魔法の冒険に出会えます-.プーやコブタたちのところへ,はねっかえりのトラーがあらわれました.『クマのプーさん』の続編.

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  • クマのプーさん

    小説・文芸

    4.2
    1巻792円 (税込)
    イギリスの詩人が幼い息子のために書いた楽しいファンタジー.クリストファー・ロビンが,クマのプーさんやコブタなど,大好きなおもちゃの動物たちとくり広げるゆかいなお話.

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  • トム・ソーヤーの冒険 上

    小説・文芸

    3.7
    1~2巻814~869円 (税込)
    ミシシッピ川沿いの小さな村を舞台に,わんぱくな少年トムが浮浪児ハックを相棒に大活躍するゆかいな冒険物語.因習にとらわれがちな大人たちの思惑をよそに,自然の中で自由にのびのびと生きる子どもたちを描く少年文学の名作.

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  • ムギと王さま 本の小べや1

    小説・文芸

    4.4
    1~2巻880~1,155円 (税込)
    幼い日,本のぎっしりつまった古い小べやでひねもす読みふけった本の思い出―それはエリナー・ファージョンに幻想ゆたかな現代のおとぎ話を生みださせる母胎となりました.みずみずしい感性と空想力で紡ぎだされた,国際アンデルセン賞作家の美しい自選短篇集.

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  • 新しいおとな

    小説・文芸

    3.8
    1巻814円 (税込)
    石井桃子は、「子どもの本」は根源的に「人間の本」であるという信念のもと、子どもと本を結ぶことを生涯の仕事とした。子どもにとってよい本とは?児童図書館の必要性、読み聞かせの秘訣など、幼時のゆたかな読書体験、子どもの本の編集・翻訳・創作、かつら文庫での実践を通して学んだことを、惜しみなく、やさしいことばで伝えてくれる。
  • プーと私

    小説・文芸

    3.7
    1巻814円 (税込)
    プーさん、ピーター・ラビット、ドリトル先生……子どもの心を豊かにする多くの本を世に出した著者が、その歩みを綴った随筆集。著者を訪ねる旅、海外の児童図書館見聞記も。単行本を再編集、新規二篇収録
  • みがけば光る

    小説・文芸

    4.5
    1巻814円 (税込)
    変わりゆく日本のこと、言葉、友だち、恋愛観、暮らしのあれこれ……子どもの本の世界に生きた著者が、ひとりの生活者として、本当に豊かな生活とは何かを問いかけてくる。単行本を再編集、新規五篇収録。
  • 家と庭と犬とねこ

    小説・文芸

    3.3
    1巻748円 (税込)
    子ども時代、東北での農場暮らし、犬や猫や食べもののこと……日本の児童文学に大きな実りをもたらした著者が、ささやかな日常の出来事をのびやかに綴った生活随筆集。単行本を再編集、新規三篇収録。

ユーザーレビュー

  • ムギと王さま 本の小べや1

    Posted by ブクログ

    池澤春菜さんきっかけで手に取ってみた。きっかけがなければ自分では辿り着けなかったであろう作品。

    最初は不思議な世界観だなーと思うくらいであまり乗っていなかったのが、『レモン色の子犬』で面白さに気付き、『西ノ森』で美しさに気付いた。そして一番好きなのは『小さな仕立屋さん』。

    0
    2026年08月22日
  • クマのプーさん

    Posted by ブクログ

    ぼくは頭のわるいクマ。なんとも愛らしい。おばかなクマ、小心者のコブタ、大家族のうさぎ、陰気なイーヨー、難しい言葉を使いたがりのフクロウ、お母さんカンガと無邪気なルー。大人目線ではハラハラする場面もあるけどそれぞれ愛らしくて大切にしたくなる。こども向けのやさしい文章だからこそ、原文も読んでみたくなるようなお話だった。

    0
    2026年08月15日
  • クマのプーさん

    Posted by ブクログ

    ヤッッッヴァイ、良すぎてぶったまげてる。本を読んだこともなければ、ディズニー映画さえ観たことがない。そのくせディズニーランドに行けば、さも知ったような顔でハニーハントに乗る程度のプーさんミリしら勢だったけど、原作がこんなによかったとは。台詞のすべてにセンスが光ってる。おとなになってからじゃないとこの良さには気がつけなかったかもしれない。最近読んだ梨木香歩のエッセイで、プーとコブタのやりとりが引用されていたのをきっかけに手に取ってみたけど、ほんとうに読めてよかった。死ぬまでに何回も読みたい。みんなかわいくて、おばかさんで、だいすき。

    0
    2026年07月30日
  • ムギと王さま 本の小べや1

    Posted by ブクログ

    小さい頃に出会い、よく分からないところも多いのに、なぜか自分の心を掴んで離さない。

    時々知り合いに「死ぬ時棺桶に入れたい1冊は何?」と聞くが、自分ではこの本を持っていきたい。

    不思議な余韻と魅力のある一冊。

    0
    2026年02月07日
  • ムギと王さま 本の小べや1

    Posted by ブクログ

    少し不思議な十一編の短編集です。読後はなんとも形容し難い気持ちになれます。

    現代とは違う感覚で書かれた物語ですね。まぁこファージョの作風で当時からそうだったのかもしれませんが。

    ≪ねんねこはおどる≫は今だとヤングケアラーだと批判はされるかもしれません。「小さな仕立屋さん」は、いい意味で裏切られました。個人的には、「十円ぶん」が好みですね。

    0
    2025年08月05日

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