作品一覧

  • カーボンニュートラル燃料のすべて

    カーボンニュートラル燃料のすべて

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻2,640円 (税込)
    世界各国でカーボンニュートラル(CN)化の動きが加速する中、輸送部門におけるCN化を進める上での「電動〔電気自動車(EV)〕化」「水素活用」に続く第3のアプローチとして「燃料のCN化」が注目を集めている。本書では、バイオ燃料や合成燃料に代表されるこれらCN燃料の現状と可能性をグローバルに見渡し、普及に向けた産業・企業レベルでの課題や解決の方向性について提言していく。さらに、CN燃料に詳しい識者に現状の取り組みや見解を聞き、紹介する。  本書は5章で構成する。第1章では、CN燃料に対する主要な国・地域および石油会社のマクロな動向を整理し、第2章では主要なCN燃料の技術開発や事業化に向けた動向を紹介する。第3章では、各種の輸送機器における、CN化へのアプローチとCN燃料への期待を考察し、第4章では、これらを踏まえてCN燃料普及に向けたシナリオや市場予測、CN燃料の社会的普及に向けた必要アクションを提言する。最後の第5章では、CN燃料に詳しい識者のインタビューを紹介する。
  • モビリティー進化論 自動運転と交通サービス、変えるのは誰か

    モビリティー進化論

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    2030年の自動車産業はこうなる! 進化の方向性を新たな視点で提示 現在、自動車産業は100年に1度の大変革期にある。世界の自動車産業は今後、どのように進化するのか。進化のけん引役になるのは、「自動運転」と「次世代型モビリティーサービス」である。将来の無人運転を視野に入れた自動運転技術と、カーシェアリングやライドシェアリングなどの次世代型モビリティーサービスが融合することで、自動車産業の姿は大きく変わる。 それは、クルマの価値が「所有」から「使用」にシフトするという使い方の変化にとどまらない。クルマを開発・生産することで利益を得るという現在のビジネスモデルが、根本から崩れる可能性を秘めている。 日本の自動車産業は、不連続で急激な変化への対応が苦手であると言われる。しかし今後は、自動運転や次世代型モビリティーサービスの動向に注意深く目を凝らし、その変化に備えることが求められる。 2030年の自動車産業の姿を予測するのは非常に難しい。言い換えれば前提条件の置き方によって、自動車産業の将来像はどのようにでも描ける。本書では、自動運転技術と次世代モビリティーサービスに焦点を当て、それらの普及シナリオの描出と、既存事業へのインパクトの評価を試みた。 具体的には、各国における前提条件をできる限り多面的に考察し、その違いを踏まえた形で、新たに生まれるサービスの普及シナリオを骨太、かつできる限り詳細に描いた。さらに現在の自動車産業へのインパクトを評価し、変化への対応策を提言した。自動車産業に携わる方にとって必携の一冊である。
  • なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]――本物は「自分らしさ」を武器にする

    なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]――本物は「自分らしさ」を武器にする

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,980円 (税込)
    『LIFE SHIFT』著者 リンダ・グラットン氏 推薦! 「理想のリーダー像と現実とのギャップに苦しむのはやめにしよう。」 ハーバード・ビジネス・レビュー最優秀論文賞受賞! 世界の一流ビジネススクールの最重要科目 「オーセンティック(本物の)リーダーシップ」を学ぶ一冊 あなたの「自分らしさ」は何でしょうか? 他人が笑って許してくれる「欠点」はありますか? 集団にとけ込むのは得意ですか? 他人の微妙な態度の変化に敏感ですか? まわりの人たちそれぞれの夢を知っていますか? 誰もがジャック・ウェルチやスティーブ・ジョブズになれるわけではない。 物真似ではない、あなた自身のリーダーシップを見出そう。 【目次】 日本語版 訳者まえがき 新版への序文 第1章 なぜ、あなたがリーダーなのか 第2章 自分らしく振る舞え 第3章 リスクに身をゆだねよ 第4章 おかれた状況を感知せよ 第5章 相応に妥協せよ 第6章 距離感を操れ 第7章 組織にリズムを刻め 第8章 部下は何を望むか 第9章 リーダーシップ――その代償と褒賞 付録A――自らのポテンシャルを考えてみる   付録B――自分の立ち位置を考えてみる
  • モビリティーサプライヤー進化論 CASE時代を勝ち抜くのは誰か

    モビリティーサプライヤー進化論 CASE時代を勝ち抜くのは誰か

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)というメガトレンドが、世界の自動車メーカーを大きく変えようとしている。その波は、サプライヤー(部品メーカー)にも押し寄せている。 CASEの波は、これまでの「ケイレツ構造」を破壊する。完成車メーカーの開発のすそ野が広がり、ケイレツ構造を維持できなくなってきたからだ。既存のサプライヤー構造を見直し、水平転換モデルへの切り替えを推進する。ただしケイレツを維持する場合でも、その中でサプライヤーの集積化を推し進める。トヨタ自動車やホンダなどで、具体的な動きが出てきた。 このように、CASEは自動車メーカーだけでなく、サプライヤーにも深刻な影響をもたらす。CASE時代に向けて、日系サプライヤーは生き残れるのか。どのように勝ち残り戦略を描けばよいのか。 本書では、日系サプライヤーにとって影響の大きい「CASE」と「脱ケイレツ構造」の加速に焦点を当てて、具体的な勝ち残り戦略を提示している。 CASE時代になっても、すべてのクルマが電気自動車(EV)になるわけではない。ガソリンエンジンやディーゼルエンジンを搭載するクルマはゼロにはならない。本書では「地に足がついた」現実的な議論によって、自社の強みを生かした既存プレーヤーの戦い方を提示している。 一方、モビリティー産業への新規参入を目指す異業種プレーヤーは、戦い方を間違えるとCASEは脅威になりかねない。異業種プレーヤーがモビリティー産業に参入する際の戦い方についても詳しく分析している。
  • ゼネコン5.0―SDGs、DX時代の建設業の経営戦略

    ゼネコン5.0―SDGs、DX時代の建設業の経営戦略

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻2,860円 (税込)
    「技術があれば、仕事がくる」はもはや通用しない! 戦略を考えても仕方がない? ”横並び”だった業界に求められる変化と”勝ち筋”の考え方 「業界OS」のアップデートが求められる関係者待望の「経営戦略」の教科書 本書では、これまで業界・企業のあり方を左右してきた「業界OS」の議論が、 企業価値最大化に向けたアップデートの出発点となるように努めています。 【主要目次】 第1章 建設インフラ・建材業界の概観  ゼネコンの歴史と変遷  建設業界の構造  国内建設市場の成長性  国内と海外の違い  新たな技術 第2章 建設インフラ・建材業界の最新トピック  デジタルテクノロジー  SDGs、素材循環  ゼネコンの機能化(ソリューション提供への進出)  ストック・リニューアル 第3章 ゼネコンの抱える課題  よく耳にする「課題」  土木・建築の特徴  真の課題=わが国建設業界の「業界OS」  業界OSの副作用による「二重苦」  もう1つの論点:建設業界は本当に特殊なのか? 第4章 日本のゼネコンの戦略オプション  国内市場における戦略オプション  土木の戦略オプション  建築の戦略オプション  新規事業開発の戦略オプション 第5章 ゼネコンに対する処方箋  物流施設における事業戦略  フロントローディング  標準化  施工計画書作成の刷新  技術の棚卸  品質問題対応  古くなった「業界OS」の先へ コラム ゼネコンの文化・風土 ①建設業界は特殊な業界 コラム ゼネコンの文化・風土 ②全能型リーダーが部下を従える コラム ゼネコンの文化・風土 ③マネジメントの自前主義 コラム 製造業を知る ①建設業界人の製造業のイメージ コラム 製造業を知る ②製造業事例から建設業界の設計レベルを知る コラム 製造業を知る ③製造業の情報システム投資失敗事例を活用 コラム 土木現場訪問記
  • 製品開発DX―「製造業」の経営をリ・デザインする

    製品開発DX―「製造業」の経営をリ・デザインする

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,860円 (税込)
    価値創出の仕組みをどう作るか? 「モジュラー化」「フロントローディング」「アジャイル開発」 自動車、家電、航空機、産業機器などの事例から 進化のツールとプロセスが学べる「教科書」 【2つの軸で捉える製品開発の進化】 “モノ”視点の進化:擦り合わせ → メカニズム解明 → モジュラー化 “プロセス”視点の進化:フロントローディング → アジャイル開発 ソフトウエアの進化とDXがこれまでの開発の前提を崩す中で 変えるべきこととは何か。本当に必要なことは何か。 DXを意識した技術・製品開発の理想の進め方について まとめたものが本書となります。 【主要目次】 序 章 製品開発DXが求められる背景 第1章 製品開発の進化のトレンド 第2章 製品開発DXのツールとプロセス 第3章 “モノ”視点の進化:モジュラー化 第4章 “プロセス”視点の進化:フロントローディング 第5章 “プロセス”視点のさらなる進化:アジャイル開発 第6章 情報活用を高度化する 第7章 ソフトウェア時代の製品開発DX

ユーザーレビュー

  • モビリティー進化論 自動運転と交通サービス、変えるのは誰か

    Posted by ブクログ

    モビリティー進化論
    自動運転と交通サービス、変えるのは誰か
    著:アーサー・ディ・リトル・ジャパン(ADL)
    出版社:日経BP

    本書の特徴は、クルマだけに焦点を当ててるのではなく、交通システムについても、その焦点をあてています。

    自動車業界の4つの変化
     ①軽量化、くるまの作り方の変化
     ②クルマの動力伝達システム、パワートレーンの変化
     ③情報ネットワークに接続し、コネクティッド化、人・社会とのインタフェースの変化
     ④自動車の所有から、使用へとシフトする使い方の変化

    クルマに、ADAS(先進運転支援システム)を搭載する

    交通システムを導入するためには、その都市の規模を知る必要がある

    人口密度が、事業採算を支配する

    モビリティに関係する4つの産業

     ①運輸産業、バス、タクシー
     ②物流産業、トラック、鉄道
     ③小売産業
     ④情報通信産業

    モビリティシステムは、都市間交通と、都市内交通に分けられる

    配車システムと、無人化が、収益向上の方策

    モビリティサービス
     ・駐車場関連サービス
     ・テレマティクス保険
     ・自動車個人間売買仲介
     ・ライドシェア
     ・マルチモーダル型検索・予約
     ・スマートシティ
     ・カーシェアリング

    自動運転と各国政府の規制
     ・ADAS 自動運転
     ・交通規制、規制レーン
     ・シェアリング(カーシェアー、ライドシェア)
     ・移動困難者対策
     ・都市交通インフラ整備

    次世代モビリティサービス
     ・ソフトウエアに付加価値が移行
     ・ADAS延長線上の自動運転デバイスの実装

    自動運転車のオプション構成
     ・HMI統合ECU スマートメータ、HUD,電子ミラー
     ・外界センサー、通信機器、運転者モニタリング
     ・ブレーキECU ステアリング、ECU,エンジンECU
     ・高精度地図
     ・携帯回線
     ・セキュリティ対策
     ・カメラ
     ・ミリ波レーダー

    ADLの提言:次世代モビリティビジネスに向けた企業変革のための要件
     ①ビジネスモデル変革に向けた統合戦略
     ②次世代商品ポートフォリオ
     ③獲得すべき将来技術とそのアプローチ
     ④イノベーション推進の組織能力
     ⑤変革に向けた機能組織別計画・予算
     ⑥組織変革に向けたロードアップ

    目次

    はじめに

    第1章 交通システムで解決すべき社会的課題・ニーズ

     求められる交通システムの変革
     各国で異なる重要度

    第2章 世界各国の都市構造はこれだけ違う

     都市構造によって都市を分類する
     人口規模と人口密度で都市構造を整理
     七つの分類で世界の都市を整理

    第3章 各国の普及をけん引するのはどの産業か

     世界各国の主要産業と自動車産業の位置付け
     モビリティーサービスと四つの関連産業
     モビリティーサービス関連産業の位置付け
     情報通信産業は米国が突出

    第4章 既存の交通サービスはどこに問題があるか

     都市間交通と都市内交通に大きく分類
     長期低落傾向のバス事業
     有効な手段はコミュニティーバスの自動運転化
     世界的に見て規模は大きい日本のタクシー市場
     配車システムと無人化が収益向上の方策
     寡占化が進むレンタカー事業

    第5章 各国で勃興する新たなモビリティーサービス(前編)

     カーシェアとライドシェアの違い
     米国や新興国ではUber型が普及
     日本のカーシェアリング市場は車両ベースで世界最大規模
     日本でカーシェアリングが普及する理由
     ドイツはメーカー系サービスが急拡大
     カーシェアリング事業の収益構造を分析
     カーシェアリング市場、発展の方向性

    第6章 各国で勃興する新たなモビリティーサービス(後編)

     Uber型サービスが普及する地域の共通性
     Uber型サービスの収益性
     BlaBlaCar型サービス普及の条件
     ライドシェアリング発展の三つの方向
     ASEANの新たなモビリティーサービス
     中間層の新たなサービスプラットフォームに

    第7章 モビリティーサービスとしての物流市場

     高止まりするトラック輸送の比率
     物流サービス発展のシナリオ
     ライトワンマイルの対応が課題

    第8章 ユーザーから見たモビリティーシステム変革のニーズ

     各国の自家用車の利用実態
     自動運転などに対するユーザーの受容性
     自動運転に肯定的な日本
     特徴的な傾向を示す中国

    第9章 モビリティーシステムの変革を国や自治体が後押し

     政府から見た導入の目的は三つ
     産業振興の観点で進む自動運転への政策支援
     シェアリングサービスに対する姿勢
     モビリティーシステムの進化例:マルチモーダル型サービス
     世界主要都市における交通システムの実力

    第10章 自動運転車開発の「押さえどころ」を考える

     ソフトウエアに付加価値が移行する
     ADASの延長線上にある自動運転デバイス
     演算処理デバイスの高性能化が進む
     自動運転車の補償制度の必要性
     期待されるソフトウエア更新の活用

    第11章 自動運転車の販売価格はこうなる

     ハードウエアコスト
     ダイナミックマップのコスト
     通信機器費
     セキュリティー対策費
     ソフトウエアの開発費
     製品保証コスト
     自動運転車のオプション価格

    第12章 自動運転型モビリティーサービスの開発をいかに進めるか

     交通サービス事業者に求められるもの
     モビリティーサービスの業務形態
     自動運転型モビリティーサービスの分類

    第13章 LSVが変える自動車業界

     LSVは自動運転化しやすい
     LSVは造りやすい

    第14章 モビリティーサービスと自動運転、2030年の普及シナリオ

     日本における普及シナリオ:自動運転を活用しない場合
     自動車販売への影響が大きいシナリオ
     日本における普及シナリオ:自動運転を活用する場合
     影響が大きいオンデマンド型カーシェア
     自家用車でも自動運転機能が普及
     米国における普及シナリオ
     欧州における普及シナリオ

    第15章 自動車市場への影響とプレーヤーに求められる行動

     影響の大きさは日本、欧州、米国の順
     自動運転車の市場拡大ポテンシャル
     完成車メーカーに必要な行動
     サプライヤーに飛躍のチャンス

    ISBN:9784822258283
    判型:A5
    ページ数:200ページ
    定価:1800円(本体)
    2018年01月17日 第1版第1刷発行

    0
    2026年06月30日
  • カーボンニュートラル燃料のすべて

    Posted by ブクログ

    ・各国のCN政策が記載
    ・水素、CO2のエンジニアリング観点からの説明
    ・情報がまとまっており、正確性が高い

    中級クラスに適した本

    0
    2025年12月24日
  • なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]――本物は「自分らしさ」を武器にする

    Posted by ブクログ

    翻訳本あるあるなボリューム感ではありますが、比較的読みやすい部類の本だと思います。

    リーダーシップの根本マインドの一角を知るのに良い本です。

    0
    2023年08月12日
  • ゼネコン5.0―SDGs、DX時代の建設業の経営戦略

    Posted by ブクログ

    ゼネコンの経営者、経営者候補生、企画部門や本社の人間は皆、一読の価値があると思う。なんなら現場で働く所員さんにも読んでほしい。
    日本のゼネコンが生き残るためのヒントが散りばめられていると思う。

    0
    2023年01月07日
  • なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]――本物は「自分らしさ」を武器にする

    Posted by ブクログ

    会社で研修があり、その際に課題図書として推薦していたので。

    リーダーとは自分らしさをさらけ出さないとダメだ、と研修でも言われていたが
    この本を読んで詳細を理解しました。

    いわゆる良いリーダーとなるためのハウツー本では全くなく、状況や環境によって
    求められるリーダーシップは変化するため、いわゆるこうすればいいということは
    言えないと断言されています。

    ではどうするか。

    自分で考えるしかない。そして自分らしさを出して部下や上司との関係を築き
    人を動かしていくことがリーダーとしての役割。

    当然スキルも大事だが、もっと大事なのは自分の心構えであり、周りとどういう
    関係を築くことができるか。仲良しこよしになって厳しくできなくなるリーダーも
    多いとのこと。胸に刺さります。

    0
    2021年08月13日

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