作品一覧

  • 臨床心理学の科学的基礎
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    1~20巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主要内容 臨床心理学の基礎/精神病理学総論/基礎的人格理論の展望/発達心理学的視点/社会学・社会心理学的視点/脳と心/客観性と主観性/ケーススタディ論/特論:知覚の心理と病理/他
  • マンガ フロイトの「心の神秘」入門 ーー無意識と夢判断の自己分析
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 精神分析の基礎を確立した天才の生涯と「心」のしくみ!!――人間の心の奥底に潜む無意識の世界。そこには自分自身も気づかない、驚くべき秘密が隠されている! エディプス・コンプレックスでおなじみのフロイトが解き明かした心の成り立ちをマンガで平易に解説!! ある朝目覚め、見た夢に驚いた経験は誰もが持っているはずだ。「無意識のうちにこんなことを考えていたなんて!」自分自身のものでありながら、決してそのすべてを管理することのできない「心」というものの神秘。それまで誰も踏み入ることのできなかった「心」の深層に入り込み、そのしくみを明らかにした、魂の天才フロイト。彼は自分自身、ノイローゼに悩まされ、常に自分の心を探ることによって、人間の「心」のしくみを明らかにした。精神分析学を確立した偉人の生涯と、「エディプス・コンプレックス」「夢判断」「無意識」などの、おなじみのキーワードもわかりやすく解説。
  • 聞き方ひとつで面白いほど仕事がうまくいく本 ―――自ら仕掛けて価値ある情報を掴み取る (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    自ら仕掛けて、価値ある情報をつかみ取り 仕事の結果を大きく変えよう 「なんとなく」の聞き方はダメ! 『仕掛ける』⇒『掴む』⇒『導く』 きっちり成果を出す! 賢い「聞き方」を身に付けるだけで ・「結果」が良くなる ・「関係」が強化される ・「生産性」がアップする ■「聞き方」を変えれば成果が変わる あなたは自分の「聞き方」を意識したことがありますか? 私はこれまで、ビジネスパーソンの人材育成に携わり、 のべ2万3000人の方に研修をおこなってきましたが、 近年、研修トレーニングの場で聞く力が弱くなっていると 実感することが増えました。 それが本書を執筆するきっかけになっています。 最近の若手ビジネスパーソンは、学生時代から様々なITツールを使いこなし、 資料を見栄えよくまとめプレゼンテーションをそつなくこなし、 アウトプットする力はとても高くなっています。 それはそれで素晴らしいのですが、残念なことに、 仕事の成果にはなかなか繋がっていません。 なぜ成果に繋がらないのかといえば、自ら積極的に相手の生情報(考えや気持ち) を取りに行く「聞き方」ができていないからです。 「話し方」よりも「聞き方」を上手にする方が生産的ともいえます。 本書をきっかけに、より多くの方が、相手から信頼を勝ち取り、 一目置かれる付加価値の高いビジネスパーソンへと レベルアップされることを心より願っております。 ~~はじめにから引用 ■目次 ●第1章 あなたは「聞き方」で損をしていませんか? ・聞き方ひとつでライバルに差をつけられる ・優劣はすぐには比較しにくい ・ダメ出しされる人は相手の真意が聞けていない ・対人関係でつまづく人は能動的に聞けていない ・質問するのが苦手な人は「聞き方」が下手 ・聞こえなければ反応できない ・コラム1 苦手な相手を攻略するトレーニング ●第2章 「聞き方」を変えれば結果が変わる ●第3章 結果に違いを作る、賢い「聞き方」の基本 ●第4章 賢い「聞き方」の実践1 反応力を鍛える ●第5章 賢い「聞き方」の実践2 深掘り力を鍛える ●第6章 賢い「聞き方」の実践3 展開力を鍛える ●第7章 賢い「聞き方」を成長ツールに使う ■著者 福島章 元気を出す営業開発コンサルタント、人材開発トレーナー 株式会社ディ・フォース・インターナショナル代表取締役 ビジネス・キャンプ 認定ナビゲーター 次世代営業研究会 主宰
  • 精神鑑定 脳から心を読む
    3.5
    1巻660円 (税込)
    凄惨な殺人犯人の心理状態はわかるのか? 何をどう調べるのか? ――精神鑑定というと、鑑定人によって結果が異なる「密室の作業」「怪しく信用できないもの」と思われがちだ。しかし、実際の精神鑑定は、脳の検査をはじめとする最新の医学的な手法が活用されており、従来の心理テストにおける面接や問診も複雑で多層的なものである。精神鑑定人が自分の鑑定方法を明らかにする。

ユーザーレビュー

  • 聞き方ひとつで面白いほど仕事がうまくいく本 ―――自ら仕掛けて価値ある情報を掴み取る (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)

    Posted by ブクログ

    話が上手な人は話し方が上手なのではなく、聞き方が上手なのだ。
    新社会人、人見知りな私がコミュニケーションが上手になりたいと手に取った一冊。
    実践してみたい、上司や同期とはやく話してみたいと思った。

    0
    2020年07月25日
  • 精神鑑定 脳から心を読む

    Posted by ブクログ

    作者は、精神鑑定医として、たくさんのケースを見ている方だそうです。                 
     個人的には、その人間が犯罪を犯したときの精神状況など、医者であろうとも分からない、と思っています。
     ただし、推定することはできる。それを、鑑定というのでしょう。
     そう、あくまでも鑑定であって、真実かどうかなど分からない。
     それを裁判官が採用するかどうかで、刑罰が変わる。
     これは、今後、関係してくるだろう、裁判員制度でも言えることです。

     内容は面白かったです。こんなことしているんだ、とか、ケースによってはふむふむ、とうなずけたり。
     できれば、もっと突っ込んだ、ここのケースの解説が

    0
    2009年10月04日
  • 聞き方ひとつで面白いほど仕事がうまくいく本 ―――自ら仕掛けて価値ある情報を掴み取る (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)

    Posted by ブクログ

    理想的なことでその通りだと思います。そうなるための具体的な〝聞き方〟が記載されていると思っていましたが、予想より少なく、少し残念でした。


    印象に残ったところ
    ・「コミュニケーションは相手の理解度で決まる」相手がどう理解してくれたのかという視点が欠けていれば、コミュニケーションはうまくいきません。相手に理解してもらおうと、ついつい伝えること話すことに専念してしまえば、相手視点を忘れます。
    理解してくれているだろうか?納得してくれているだろうか?不安に駆られるから、もっと話続けてしまう。まさに悪循環です。

    ・「迷う物は路を問わず」
    進むべき道を間違えて迷う物は、正しい道を尋ねることをしないか

    0
    2022年06月05日
  • 精神鑑定 脳から心を読む

    Posted by ブクログ

    犯罪を起こしたヒトの脳、精神がどうなっているのかでは無く、精神鑑定とはどのように行われているのかを記した本。知ることの無かった仕事、作業への基本的な知識として、精神鑑定への誤解の是正として興味深く読めるはず。

    0
    2009年10月07日

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