作品一覧

  • 特捜部Q―檻の中の女―
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    捜査への情熱をすっかり失っていたコペンハーゲン警察のはみ出し刑事カール・マークは新設部署の統率を命じられた。とはいっても、オフィスは窓もない地下室、部下はシリア系の変人アサドの一人だけだったが。未解決の重大事件を専門に扱う「特捜部Q」は、こうして誕生した。まずは自殺と片付けられていた女性議員失踪事件の再調査に着手したが、次々と驚きの新事実が明らかに!
  • 特捜部Q―アサドの祈り― 上
    4.0
    1~2巻1,100円 (税込)
    キプロスの浜辺に、難民とおぼしき老女の遺体が打ち上げられた。新聞で「犠牲者2117」として紹介された彼女の写真を見たアサドは慟哭し、ついに自らの凄絶な過去を特捜部Qのメンバーに打ち明ける。彼女は、彼が生き別れた最愛の家族とつながりを持つ人物だった。一方、Qには謎の男から殺人予告の電話がかかってきた。Qの面々は男が凶行にいたる前にその所在をつきとめられるのか? 北欧警察小説の最高傑作シリーズ!
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―
    4.0
    1巻2,310円 (税込)
    特捜部Qに閉鎖の危機が訪れる! 検挙率の上がらないQには周囲から厳しい目が注がれていた。そんな中、王立公園で老女が殺害される事件が発生。さらには若い女性ばかりを襲うひき逃げ事件が――。次々と起こる事件に関連は? 一方、ローセは苦悩の淵に……。
  • 特捜部Q―吊された少女―
    3.9
    1巻2,310円 (税込)
    引退間際の警官からかかってきた一本の電話は、カールたちQのメンバーを十数年前に起きた異常な交通事故の捜査へと導くのだが……。デンマークの人気警察小説、第六弾!
  • 特捜部Q―カールの罪状― 上
    -
    1~2巻1,408円 (税込)
    〈特捜部Q〉シリーズ完結目前の9作目、遂に文庫化! 22年前から二年ごとに起こる不審死の共通点に気づいた特捜部Q。一方、カールが過去の未解決事件の重要参考人になっており……

ユーザーレビュー

  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    7作目。手厚い社会保障が充実していると言われるデンマークだが、悪用する人たちがいる。特捜部Qが過去の事件を追ううちに、不正受給者の事件に巻き込まれる。
    ※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。

    連続殺人事件が起きる。
    福祉事務所に勤めるアネリ(アネ=リーネ・スヴェンスン)は、みすみす不正受給だと判りながら、あれこれと理由をつける担当の女たちに我慢ならなかった。
    義務の職業訓練も受けず、紹介した職場にも不満を言って勤めず、男のところで同棲しながら厚かましく住宅補助を持っていく。
    アネリは定期的な面談のたびに積もるストレスに耐えて来た。
    検診で癌までが

    0
    2026年02月09日
  • 特捜部Q―アサドの祈り― 下

    Posted by ブクログ

    上下巻一気読み。てか、こんなジェットコースターのような本をチンタラ読むことなんてできない。それにつけても面白かった。

    0
    2024年03月26日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

    Posted by ブクログ

    「俺たち三人で見つけたんだ」

    はいQチーム(あ!)の物語は今回も面白かった!

    使い古されたストーリー展開なんですが、ベタ展開好きなので問題ないです
    いわゆる読者には見えてるけど登場人物には見えてないという奴です
    核心のすぐ近くを行ったり来たりする主人公たち、でも気付かない
    もうめっちゃやきもきするやつ

    アサド!錯覚じゃないよ踏み込んじゃって!
    カール!その扉開けるんだってば!
    志村!後ろ後ろ!って奴よね
    いや志村出てなかったわ
    志村はチームQじゃなくてチームDだったわ

    そしてボンクラ野郎だったゴードンがなんだか急成長
    ちょっとうれしい
    結局さー、惚れた女にいいとこ見せたいってのが男を一

    0
    2024年03月03日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

    Posted by ブクログ

    ストーリーを通して暗く深刻な事件の解明がテーマになっているので、ここ最近続いたおちゃらけ感が抑えられてていい感じ。

    0
    2023年09月26日
  • 特捜部Q―アサドの祈り― 下

    Posted by ブクログ

    この『特捜部Q』シリーズは、どこかしらオカルトというか、猟奇的というか、そういう雰囲気を漂わせていた印象があるんですが、この作品においては、その印象は一掃されています。

    この作品では、謎だったアサドの過去が明らかになるというのが大きなテーマ。なるほどね。そういう過去があるのならば、これまでのアサドの活躍も頷けます。

    それともう一つ。欧州を悩ませている中東難民問題が、この作品でも描かれています。日本では、もう、あまり報道されることもなくなりましたが、中東難民問題はいま、どうなっているんですかね?

    『特捜部Q』シリーズは、10作で予定されているそうで、本作品はそのうちの第8作目。残りはあと2

    0
    2022年11月06日

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