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コペンハーゲンの特捜部Qでは謎の男からの度重なる殺人予告の電話に、メンバーたちが対応に追われる。一方アサドは、イラクで生き別れた妻子が囚われ、欧州に連れてこられたことを知る。アサドの家族を人質にしていたのはかつての宿敵、ガーリブだった。ガーリブは妻子を囮にアサドをおびき寄せようとしていたのだ。宿敵との闘いの火ぶたがベルリンで切られる! 特捜部Qファン必読のシリーズ第8弾! 解説/池上冬樹
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Posted by ブクログ
上下巻一気読み。てか、こんなジェットコースターのような本をチンタラ読むことなんてできない。それにつけても面白かった。
この『特捜部Q』シリーズは、どこかしらオカルトというか、猟奇的というか、そういう雰囲気を漂わせていた印象があるんですが、この作品においては、その印象は一掃されています。 この作品では、謎だったアサドの過去が明らかになるというのが大きなテーマ。なるほどね。そういう過去があるのならば、これまでのアサド...続きを読むの活躍も頷けます。 それともう一つ。欧州を悩ませている中東難民問題が、この作品でも描かれています。日本では、もう、あまり報道されることもなくなりましたが、中東難民問題はいま、どうなっているんですかね? 『特捜部Q』シリーズは、10作で予定されているそうで、本作品はそのうちの第8作目。残りはあと2作。どういうシリーズの完結になるのか・・・
ツラい。 これ以上、アサドを苦しめないで欲しい。 アサドの過去が明らかになるたびに、ページの進みが遅くなる。 なんと業の深い人生なのか・・。 もちろん小説である。 フィクションである。 しかし、作者の想像力をインスパイアするような、私の知らない現実世界が中東に、ヨーロッパにあるのだろう。 そして、...続きを読むその中で繰り広げられる争いや暴力は必ず人の心に深く刻まれる。 その深く刻まれたところに物語が生まれる。 次作は再生の物語になるのだろうか。 アサドの人生はあまりにも困難でツラい。 でも最後まで見届けたい。
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特捜部Q―アサドの祈り―
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