神岡真司の作品一覧
「神岡真司」の「あなたの「影響力」が武器となる101の心理テクニック」「一瞬で見抜いて、操る! 人を動かす心理術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
ノンバーバルコミュニケーション、心理戦などといわれている領域です
印象にのこったものは、以下です。
目線を合わせようとしない人が相手にいい印象を与えることはありません。
かといって話の間中ずっと相手の目を見続けるというのはやりすぎ、それは単なる威嚇です
相手の発言が一段落するたびに目を見ると、あなたの内心はどうあれ、わかってくれてる、という印象を相手に与え、自分を認めてくれたあなたへの好感度はアップする
口元に自然に手が―こうした人は、精神的に他人に依存したがる傾向があるといわれている
えーと、を使いがちな人は、依存心の強いタイプといえます
相手の話を無下に否定しない人は、一見謙虚で人がよさそうですが、実は攻略するのが最も難しいタイプ
緊張しているときや遠慮する気持ちが強いときは、人はイスに浅く座る傾向があります
言い返すというのは、それなりに自分に自信があるからできること、自信のないことには、「この人にかなわない」と自ら進んで発言しなくなります。
相手が激怒しているときには、特に低く落ち着いたトーンの声で対応することを心がけると、先方の怒りを収めることにつながります
熟知性の原則:頻繁に顔を合わせている相手とは、何をしているわけでもないのに、なんとなく親密さが増します
交渉を成立させたいなら、会う時間よりも回数を増やすこと
幼稚でワンマンな上司には、まず、その自尊心を満たしてあげること
相手のミスを正しく指摘しても、自分にとってメリットはありません
集中して会議を進めるコツは、あえて狭い部屋で行うこと
注目すべきは、微妙な間、その一瞬の沈黙のあとに飛び出す言葉に、聞き手は集中するのです
人と親しくなりたければ、自分の話術を磨くよりも、まず聞き手上手になること
話の要所要所で相手の目をみてうなずくことも、自分の話を本当に熱心に聞いてくれるという印象を与えます
依頼は、すんなり相手が引き受けてくれそうなレベルのお願いから始めること
逆に、まず初めに受け入れがたいハードな内容をお願いをしてみるというのも一つの手です
近接性:物理的に身近にいる人に対して親しみをもつ
単純接触効果:目にする機会が多くなればなるほど、対人魅力が増す
類似性:価値観が似ていて、同じような経験をしていること
相補性:自分にない者を持っていること
最初の10秒で相手のイメージの6割がきまってしまう
自分が相手に好意をもっていることを伝えるポイントは、ほめることと、相手の話をよく聞くこと
ミラーリング:相手と同じ行為をとること、同調
相手との時間を気持ちよくすごすためには、自分の弱点を知らせて、こういう状況ですからわかってくださいと伝える
相手が心を許し、しかも精神的に多よりにしてくれているという事実が女性のプライドを大いに満足させる
選択肢を3つ用意してその中から選んでもらう
薄暗い場所は人間の警戒心を緩め、心を開きやすくする効果がある
親近効果:終わり近くの感情ほど印象的に感じられる
大事な話は15分で切り上げる、まず結論を伝え、それからそれを補足する
Contents
はじめに
第1章 まずは”敵(相手)“を知る~しぐさやクセから相手の真相心理を読み解く
第2章 さらに”敵”を知る~行動や言葉の裏の本音・本性を見抜く
第3章 敵の心の”ツボ”を突く!~まずは主導権を握り、優位に立つ
第4章 敵の心の”ツボ”をさらに突く!~ヤバいくらい使える実戦心理術
ISBN:9784537260366
出版社:日本文芸社
判型:新書
ページ数:160ページ
定価:571円(本体)
発行年月日:2013年07月10日 第1刷
発行年月日:2016年05月20日 第13刷
Posted by ブクログ
見つめ合った視線を先に外すと優位に立てる、という実験結果があるとのこと。
確かに話をしている最中に相手の視線が外れると、「あれ?どうした?何か気になることでもあった?」と不安感が芽生え、相手の表情を注視し、言葉を聞き漏らさないようにしようと、相手に意識を向けてしまっていたが、これは相手に主導権を握られていたということだったのかと納得。
逆に自分は相手の話が終わるまで視線を外さないので、都合の悪い条件をつきつけられたり、相手が満足するまでエンドレスな話に付き合うことが多いのだと気づけた。
まずは、簡単にできそうな「話しの主導権を握るために、自分から先に視線を外す!」ことからやってみよう、と思えた。
Posted by ブクログ
Win-winのコミュニケーションの心がけるための必読書。タイトルからビジネスライクで、上から目線な印象を抱いたが、全くそのような内容ではない。心理学の知恵を日常生活に応用する具体例が満載。気が利くとは唐揚げにレモン汁をかけるかどうかを確認することだけではなく、敬語等の言葉の細部に気をつけたり、朝早く出勤するなどコミュニケーション以外の習慣等も含まれているという気づきは大きかった。その蓄積が気がきくという印象として他者に伝わって行くのだと思う。気が利くとは教養豊かで、謙虚で、アサーティブ。
ただあくまでもここに書かれているのはテクニック。テクニックを使う人の人間性などにもよるであろうし、このテクニックを用いることで全てが変わることはないと思う。