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作品一覧

  • 転生聖女ですが、理由あって死神王子と偽装婚約いたしました

    転生聖女ですが、理由あって死神王子と偽装婚約いたしました

    ラノベ

    4.5
    1巻880円 (税込)
    天涯孤独のルルカはレアな治癒士。 ただし最弱クラスの魔力しかなく、周囲から冷遇されていた。だがある夜起きた大事故をきっかけに自分の前世が『伝説の大聖女ルーネ』だったことを思い出し、最強の治癒能力も復活してしまった!  前世では強大な力のせいで利用され犠牲になったトラウマゆえに、今世では誰にも知られないようにしようと決意。 ところがルルカが事故から救ったのは、なんと王太子のアレクシスだった。 婚約者が次々病に倒れたせいで『死神王子』と噂されるアレクシスは、力を隠そうとするルルカの弱みにつけ込み、偽装婚約を持ちかけてきて!?
  • 屋敷神様の縁結び~鎌倉暮らしふつうの日ごはん~

    屋敷神様の縁結び~鎌倉暮らしふつうの日ごはん~

    小説・文芸

    4.0
    1巻770円 (税込)
    わしがそなたたちの縁結びをしてやろう ちびっ子屋敷神様と鎌倉のお屋敷で、ハレの日膳から罪なお夜食まで、おいしい共同生活!? 鎌倉の理想のお屋敷で管理人を始めた、デザイナーの芽郁。変わった条件は、その藤ヶ谷家の屋敷神様をお祀りすること。ある日、思いつきでお供えした料理が消え、現れたのは子どもの姿の屋敷神・慈雨。芽郁の心づくしの料理に力を得た慈雨は、偏屈な藤ヶ谷家現当主・蒼一郎の将来を案じ、芽郁との仲を取り持つと言い出して!? おひとりさまアラサー女子×男子+ちびっ子屋敷神様のおいしい暮らしを召し上がれ! ゆうこ・装画
  • あやかしに迷惑してますが、一緒に占いカフェやってます

    あやかしに迷惑してますが、一緒に占いカフェやってます

    小説・文芸

    4.0
    1巻605円 (税込)
    「一杯につき、なんでも一つ占います」。一風変わったドリンク専門のキッチンカーを経営する五百城圭寿は、少々ワケあり。普通の人には見えないモノが視えるため、相手の守護霊と会話することで、たいていの依頼に応えることができるのだ。圭寿と常に一緒にいるスマホをいじってばかりの謎めいた美青年・白蓮は、五百城家を代々守護してきた「あやかし」で…? 青春のレモネード、雪解けの甘酒…各種ご用意しております!【目次】プロローグ/第一章 訳あって、もれなくあやかしがついてきます/第二章 あやかしと一緒に、幽霊アパートに引っ越しました/第三章 あやかしはマカロンがお気に入りのようです/エピローグ
  • 卯ノ花さんちのおいしい食卓

    卯ノ花さんちのおいしい食卓

    小説・文芸

    3.6
    1~3巻550円 (税込)
    突然の失業、おまけに住んでいたアパートが火事になって全焼。身よりもなく、途方にくれていた若葉を仮住まいさせてくれたのは、近所で「薔薇屋敷」と呼ばれている卯ノ花さん一家。気まぐれにカフェを経営している美形兄弟ふたりのほかに、人形のような美少女がいるはずなのに、彼女が見えているのは若葉だけのようで!? 謎めいた住人のそれぞれの事情とは――? ほんのり、あたたかい。不思議な家族の物語。
  • 花嫁レンタル、いかがですか? よろず派遣株式会社

    花嫁レンタル、いかがですか? よろず派遣株式会社

    小説・文芸

    3.0
    1巻583円 (税込)
    早世した有名女優の娘である真尋。わざと地味メイクを施し、母親そっくりの顔を変えて生きてきた。母とは違って引っ込み思案で、なるべく目立たないようにしたかったのだ。横浜で就職活動をしていた真尋に、声をかけてきたのは人材派遣会社の社長を名乗る人物。破格の報酬のその仕事とは、挙式直前に逃げた花嫁の身代わりとして、式に出てほしいというもので…!?
  • おやつカフェでひとやすみ しあわせの座敷わらし

    おやつカフェでひとやすみ

    小説・文芸

    3.0
    1~2巻561円 (税込)
    鎌倉にほど近い、丘の上の住宅街に、歳の離れた三兄弟が営む古民家カフェがひっそりと建っていた。「そのカフェで座敷わらしを見ると、幸せになれる」。そんな噂につられて、帆南(ほなみ)は店を訪れた。祖父母の借金を返すために意に染まない結婚を決めたものの、将来は不安でいっぱいで…。そんな帆南の前に現れたのは!? 迷った心を癒してくれる、ほっこりあやかし物語。
  • あやかし婚活相談はじめました~鎌倉古民家カフェで運命の赤い糸見つけます~

    あやかし婚活相談はじめました~鎌倉古民家カフェで運命の赤い糸見つけます~

    小説・文芸

    -
    1巻770円 (税込)
    何度生まれ変わっても、あなたに会いたい 猫と猫、人と人、人と猫がつながり、連綿と紡がれていく物語。ツンデレ猫神見習い×意中の人の自覚ナシな新米店長 鎌倉古民家カフェの新米店長・香帆が経営に頭を悩ませていると、突然同居する白猫の「公爵」が語りかけてきた。曰く、自分は猫神見習いで多くの猫を幸せにする必要がある。故に猫相談を始め、集客に一役買う、と。半信半疑の香帆の前に現れたのは、公爵から依頼を受けたという美青年・青藍。青藍≠公爵設定に付き合いつつも、香帆は大いに助けられるが、公爵の助力の裏には香帆との長い輪廻転生の縁があって…? 新井テル子・装画

ユーザーレビュー

  • 卯ノ花さんちのおいしい食卓 しあわせプリンとお別れディナー

    Posted by ブクログ

    人間は不死身とか長生きに憧れがちだが、超長寿がゆえに出会いと別れにこんなにも苦しむのかと考えさせられた。最終章という事で、これまで一番の感動だった。

    0
    2026年10月11日
  • 転生聖女ですが、理由あって死神王子と偽装婚約いたしました

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白くて最後は感動的で素敵なお話でした!⟡.*
    搾取され続け、それでも人を助けることをやめられないお人好しなヒロインの気持ちを汲んで長期戦で口説くことに決めた、最初は政略主義で1歩引いていたヒーローが本気出して溺愛してくるの最高にきゅんです(*´`)♡
    好きな人にここまで言われてしまったらヒロインが折れるのも時間の問題だなぁとニヨニヨ( ´艸`)

    300年前の大聖女の生まれ変わりであることを突然思い出したヒロインですが、思い出してすぐに自分に出来ることをと忙しく動き回るの、ほんとヒロインらしくてちゃんと自分の幸せ見つけて自分のためにも生きて欲しいなと願ってしまいます...( இ﹏இ )
    秘密が多いヒロインですが、無理しすぎないように気が気じゃないヒーロー、手遅れになる前にちゃんと駆けつけてくれてきゅんきゅんしました!
    300年前に王家がヒロインにしたことは到底許されることでは無いし人としてどうなんだと激しく嫌悪ですが、今世では頑張るヒロインを助けたいと願う人に沢山囲まれて感動しました( இ﹏இ )♡

    0
    2025年03月01日
  • 卯ノ花さんちのおいしい食卓

    Posted by ブクログ

    身寄りのない少女と変わった家族の話。皆色々あるけれど美味しいご飯を一緒に食べたら幸せだと思う。誰かとご飯を食べたい人に。

    0
    2024年02月10日
  • 卯ノ花さんちのおいしい食卓 しあわせプリンとお別れディナー

    Posted by ブクログ

    ああ・・・。すごい好き。この本すごい好き・・・。

    文章は、
    「◎◎している」
    と、羅列されることもあって、ややシナリオ調でいうたら私の好みでないはずやのにそんなんがどうでもよくなるぐらいの、内容・・・。

    オレンジ文庫がコバルト文庫の流れをくんでいるというのを知ってしまったせいもあってか、
    これぞ、大人のライトノベル・・・
    と、なっております。

    オレンジ文庫の他の本ももっと読みたいー。
    購買リクエストをかけるしかないのか・・・。

    しかしそんなに面白いのに付箋はなし。
    細かいことに立ち止まるより先が知りたくて、どんどんページを繰りました。

    凪の過去はギリギリ、朱璃の過去はほぼ覚えてないけど、あー、もうそれはええわっ、てなって、どんどん読みました。

    これでシリーズ終わりじゃないよね?
    終盤にまた若葉ちゃんの話に戻って、ええもうこの子、卯ノ花さんちの子になればいいのに、どこまで・・・、と、思ったらちゃんとオチもついてたし、こたつも知らん平成の子やのに、こんな昭和初期みたいなスペックでいいのか、若葉ちゃん・・・!


    そう、昭和初期な・・・。
    苦労も多くてそれでもけなげで、一生懸命で、逆境に立ち向かっていくっていう筋は読んでいて、がんばれ、がんばれって思える。
    その上この話は金銭的な苦労が省略されている設定なので、なおのこと少女小説にのめり込めていいわ・・・。

    タイトルほどには食べ物が関係しないような気もするんやけど、要所要所で食べ物が出てくるね。
    これほど、おいしいものに出会える嬉しさが伝わる本もないです。
    みんなで食べるということが一番おいしいと思わせてくれる本もないよー!!

    おいしいは、うれしいだよね。
    ほんで、うれしいは、みんなで共有したい。
    共有することができたら、それは、家族だと思う。仲間だと思う。

    「今」を大事にせなあかんなあ、と、思わせてくれる本ばかりに出会うな。
    まさに、今の私が、そういうことを求めてるんやね。

    恩を受けるばっかりで何もできなくても、それでも今できることを精一杯やろう。
    若葉ちゃんは自分で思う以上に、卯ノ花家に馴染んでる。それは、客観的に彼女を見る話が多いので余計そう思うんやけど、当人はグルグル悩んでるんやね。

    物語の中でも、それって、勿体ないなあって思っちゃった。
    月一族に何も関係がない若葉ちゃんが卯ノ花家にお世話になるということは図々しいのかもしれへんけど、それでもいいって卯ノ花家の面々がいうてくれてるなら、それでいいよね。

    その代わり、違う形で違う誰かにその恩を返せばいいんや・・・。
    自分はその恩を受ける立場じゃない、とかなんとかいうて身を引くより、頂けるものはいただいて、その分また違うところで誰かに返すっていうほうが、ずっとずっと、幸せは連鎖するのかもしれへん。

    できることを、できるだけ、やる、っていうことは、簡単なようで難しいもんね。
    私は私でいいねんって、暗示をかけなければ。
    大丈夫大丈夫って、いうてあげなければ。
    私はもう、他人にそういうてもらうのはあきらめたんやから、自分のことは自分で幸せにしないと。

    ほんで子どもたちには、大丈夫大丈夫っていうてあげる。
    あなたたちはそのままで充分素敵なんだよっていうてあげる。
    私みたいにならないように。


    ■■■■


    ■塑像(そぞう)

    粘土でつくった像。古くはてん,摂(しょう),泥像,塑と称した。インド,中央アジア,中国で盛行し,日本へは唐より伝来し,奈良時代に盛んにつくられた。

    (2017.06.19)

    0
    2018年06月08日
  • 卯ノ花さんちのおいしい食卓 お弁当はみんなでいっしょに

    Posted by ブクログ

    前回も思ったけど、著者の「別名義」って何なんやろう・・・。読んでみたい・・・。

    このシリーズは、食べ物ももちろん登場するしおいしそうやし、とにかく私が好きな
    「食べ物にまつわる人と過去を読み解く連作短編集」。

    文句なし!
    食べ物がおいしそうというよりは、
    人間の一生って何て短いんやろう
    と、しみじみ思う・・・。

    月一族に関わった人たちの人生を客観的に語られるので、私が好きではない伝聞調での説明のみのうえに、
    「〇〇になる」
    「〇〇になる」
    の、羅列で、物足りないはずやのになあ。

    実際、日暮旅人シリーズや綾崎隼氏の小説はこういった「〇〇になる」の文章が羅列するのに
    「もうちょっと表現の方法はないのか・・・」
    と、集中をそがれるのに、このシリーズは先を知りたくてぐいぐい読んじゃう・・・。

    前作は、年を取らない月一族の切なさを中心に書かれていたけれど、今回はそんな月一族に恋をした人間の、老いるという恐怖が書かれていて、
    「どっちも、怖いなー」
    と、思った。

    だってー・・・。フレンチトーストの章の愛実ちゃんはハッピーエンドやったけれど、晴顕も愛実ちゃんも、ふつうの人間やったもんね・・・。

    ちゅうか、愛実ちゃん・・・。

    手切れ金をもらって、養育費も保証してくれるんやったら、何も文句ないけど・・・、と、本気で思ってしまってすいません。
    ほんますいません。
    むしろそれが最高の選択ちゃうかすら思ってましたすいません。

    でもそんな目先の自分の都合のことばかり考えなかったら、こんなにもすべてがうまく収まる結論に至れるのね。
    きっと、晴香ちゃんにとっても、波子にとっても、そのほうが幸せやったよね。
    結局晴香ちゃんにデレデレになってる波子さんが目に浮かぶわ。それはそれで、幸せー。

    ほんで、若葉ちゃんにもひとつの結末があった。
    大切な人の幸せを素直に喜べるのは、自分自身も幸せやからやねんね・・・。
    ちゅうことは、やっぱり、大切なのは自分自身の幸せなんかもなあ。

    他人を蹴落としたり騙したりして得た幸せではなくて、自分にあった、「何もない日常」が続く幸せというのは、確かに、あるかも・・・。
    実際、月一族にも、月一族に関わった人たちにも、「何もない日常」を手に入れることが難しくなるんやもんね・・・。

    毎日、しんどい。
    もっともっと余裕をもって過ごせればいいのにと思う。でも、この生活は永遠には続ないんだわ。それは、ちょっとだけなら私も実感している。

    常に受け入れるのは難しいけれど、身の丈を知ってすごしていきたいな。
    あれもこれも望むから、あれもこれもと思いすぎて余裕がなくなるんやものね。
    ひとつずつ、ひとつずつ。
    けれど時間は無限にあるわけではないから、大切なものを見落とさないように、しっかりと、ゆっくりと。


    ■■■■


    ■玄孫

    孫の孫。曽孫の子。やしゃご。


    ■本枯れ節

    生のカツオが鰹節になるまでには、

    生切り=解体、切り分け
    ↓
    煮熟(しゃじゅく)=煮る
    ↓
    焙乾(ばいかん)=いぶす
    ↓
    修繕・整形
    ↓
    日乾(にっかん)=天日干し
    カビ付け
    などいくつもの工程を経て作られますが
    (上記以外にも細かな作業工程がたくさんあります)

    燻す工程までのものを「荒節」

    その後カビ付け(熟成)したものを「枯れ節」


    (2017.04.01)

    0
    2017年08月06日

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