作品一覧

ユーザーレビュー

  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    異文化の習慣と私達日本人の習慣の違いを知り、文化的な多様性を認めることができることを研究しているのが、文化人類学という学問だということがわかるような本の作りになっています。非常に面白いですが、表紙の絵のようなポップな軽い感じの文章ではなく、中身はしっかりしています。

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    2025年12月05日
  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    文化人類学というものを本書で初めて知りました。日常にある素朴な疑問を、世界各地の多様な文化と事例により紐解いていく内容でしたが、どれも興味深いものでした。学生の頃にこんな講義があったらぜひ聞いてみたかったです。
    全く別なところに住んでいても、意外な部分で文化や風習における共通点があるものですね。面白いです。

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    2025年08月07日
  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    この学問における大項目で章を構成し、各章に身近な例と具体的な経験を踏まえつつ、この学問がどのような観察や考え方をしているのか、分かりやすく面白く書かれていると思う。
    異文化理解だけでなく、対個人において価値観等が合わない人と出会った際の、相互理解への姿勢とい日常においても、この考え方が役立ちそうだと思った。

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    2026年01月15日
  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    本のタイトルが、「あたりまえを疑う」ではなく「あたりまえを切り崩す」となっているのを疑問に思っていたが、実際に本書を読んで、その意味が理解できた。
    「あたりまえが切り崩されてしまう体験を大事にしよう」という本書のメッセージを忘れずに心の中に入れておきたい。

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    2025年12月31日
  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    文化人類学とはなんぞやを説いた本。
    思っていた学問と違った❗️文化とは多様で常に変化的であり、また歴史や地理や政治によっても変遷していく。そのなかで、人類の普遍的な物は何か?を見つけていく学問。
    本書でも説かれているが、婚姻一つとっても多様で、しかし生殖行動、生き残りの確実性という点を見極めると、その多様性にも普遍的なものがみつかる。
    日本人としての民族としての定義の難しさと、他民族との間の文化の連続性を考えると、人種差別、民族差別とはなんぞや。と思いたくなる。しっかり文化人類学を学ぶ事は差別をなくす一歩かもしれないと思うと同時に、冒頭で述べられているように、文化や生物学的生存性が連続してるた

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    2025年12月26日

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