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ユーザーレビュー

  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    文化人類学という学問について、様々な分野からわかりやすく解説していました。
    日本人や家族、信仰など普段生活している中であまり意識を向けない部分ですが、少し見方を変えると人類学として考察できます。
    当たり前の事が、当たり前では無いことに気づく。本書を通して文化人類学が求めるものを感じられる内容でした。

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    2026年08月08日
  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    身近な謎を入り口に無意識にとらわれている常識について考えさせられます
    どうして唾は体からでると汚いと感じるの?
    失敗したのは努力不足のせい?
    日本人は無宗教?
    家族のあり方って?
    世界にはいろいろな考えや風習があります
    異文化を通して文化ってなんだろうを考えます

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    2026年07月20日
  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    この本を読むと今まで自分が当然と思っていたことが必ずしもそうでないことがよくわかる。そしてほかの学問との接続点が多い感じがして、広がりがある一冊。「境界にあるものを穢れとする」や「宗教と宗教心の違い」あたりは特に面白い

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    2026年05月17日
  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    文化人類学の本を読むのは初めてだったけれど、非常に楽しく読んだ。知らないことを知れて楽しい反面、あまりにも自分が今生きている日本や令和と掛け離れた部分が多く「そんな世界もあるんだ〜と」豆知識を得るような読み方になってしまった。

    なんでマイナーな地域ばっかり取り上げるんだろう、と疑問を持っていたのだが、それが後半に解消されたのが良かった。すでに社会やコミュニティが形成されている地域の風習や文化を取り上げ、比較・考察するのは「社会学」らしい。文化人類学とはそもそも未開の地(のような場所)を研究するものなのだそうだ。全く知らず、なんとなく手に取ったのだがそれを知れて良かった。

    細かいことを言うと

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    2026年02月27日
  • 自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門

    Posted by ブクログ

    本書は、世界の異文化事例を紹介し、私たちの日常にある「常識」に問いを投げかけ、文化人類学的な視点を与えてくれる一冊です。既知の事例であっても、改めてその背景にある理論的解説を読むことで、より理解を深めることができました。

    特に興味深かったのは「アノマリー(境界にあるもの)」についての記述です。空間や概念の境目にあるものは、しばしば「不安で危険なもの」とみなされます。例えば「汚れ」という感覚は、物質そのものの成分による問題ではなく、それが「身体の内と外の境界をまたいでしまう」ことによって生じます。人間にとって「自分であって自分ではない」という矛盾した存在は、既存のカテゴリーに分類しきれない気持

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    2026年01月30日

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