永田豊志の作品一覧
「永田豊志」の「AI時代の知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク」「会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「永田豊志」の「AI時代の知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク」「会社では教えてもらえない 仕事がデキる人の資料作成のキホン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
九州大学卒。著書に『知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100』、『結果を出して定時に帰る時短仕事術』などがある。
ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
仕事がデキる人の資料作成のキホン
著:永田 豊志
「資料」が広がっている時間は、1日の中でかなりの割合を占めている。そういった意味では、「資料を制する者、仕事を制する」と言える。資料作りがうまくなると、人生の勝ち組になれる、と言っても大げさではない。
本書は以下の3つのステップで、仕事のスキルの中でももっとも重要な1つである「読み手にとって、わかりやすく、魅力的な資料作り」のできる「幹」の能力を作りあげる。
①資料の目的、ゴールを考える
②読み手の視点に立つ
③読み手と目的に合わせたわかりやすい紙面作り
構成は以下の6章から成る。
①作り込んでも内容のない資料が9割
②まずおさえたい資料作成のキホン
③「何を入れるか」をとことん練ろう
④説得力が10倍アップする「見せ方」
⑤ワード、パワポでいざ作ってみよう
⑥ここで差がつく!プレゼン
最高の資料作成術を用いて資料作成の基本から応用までを紹介してくれている本書。シンプルであるものの奥が深い。本書のメソッドが体現された素晴らしい一冊。
資料の目的は行動を促すこと。その行動と直結するような説明はすぐに使いたくなるメソッドと基礎的な考えが目白押しとなっている。考え方情報の集め方、捉え方、そして資料の作り方、それを伝えるためのプレゼン等、惜しげもなく披露されている。
難しいことを簡単にややこしいことをシンプルに。
サクサク読めて、かといってライトではなく、じんわりと脳みそに染みわたる知識を感じる。
Posted by ブクログ
思考や戦略を立てるときの分析で困ったとき
プレゼンを作るときにフレームワークがあると
めっちゃ助かることがあると思うんです。
この本の良いところは、
マネジメントクラスの人向けのものから
一般クラス(自己分析系)が
応用できそうなものまで列挙してあること。
例えば、
PDCAのように一般常識化されているものから
「初めて聞いた…」というものまであり
"図鑑"の名の通り、
見るだけで知識欲が満たされます笑
「何かわたしに合うヤツないかなー」
という感覚でパラパラーっとめくり、
・5Aサイクル
→営業プロセスの書き出しに使う
・OARR
→保護者会のファシリテーションに活用する
・GTD
→お客様アプローチを書き出す
・AIDMAとAISAS
→ペルソナの心理の移り変わりを書き出す
の5点をメモりました。
Posted by ブクログ
知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100 2008/11/29
永田 豊志
著者は、新規事業プロデューサー、㈱ショーケース・ティービー最高執行責任者。リクルート入社後、ひたすら新規事業畑を歩む。グループ会社の設立に参画して、漫画やアニメ関連のコンテンツビジネスを構築。その後、独立してデザインやコンピュータグラフィックス関連の専門誌事業、キャラクター版権管理ビジネス等さまざまな新規ビジネスを展開。
日本のナレッジワーカーも、「作業する」のではなく米国のように「ビジネスを創造する」ことに時間を割かなければいけない。そのためにも、フレームワークや思考ツールを使いこなして、知的生産の劇的な効率アップを実現していく必要がある。
本書は100のフレームワークについて以下の6章により紹介している。
①忙しいのに収入が増えない日本のビジネスマンに必要なもの
②ビジネス戦略に使えるコンセプトフレームワーク28
③カイゼン、時間管理に使えるフレームワーク17
④マーケティングとアイデアの発想に使えるフレームワーク20
⑤数値を魅力的に伝えるデータチャート23
⑥知的生産性を高めるアウトプット Tips12
フレームワークに出会って早5年。
全てを理解できて、活用できているかと言われれば出来ていない。
しかし、フレームワークの有用性については理解してきたつもりである。
本書で紹介されているのは100のフレームワーク。いろいろな形のものがあり、全てを同列に並べることは出来ないものの、どれも大切な考え方であり枠組みである。
フレームワークを使っている中で特に効果的に使えていると考えられる瞬間がある。それはつながりを感じる時である。
フレームワークと取り組んでる事象がピタッとはまった時。
あぁこのフレームワークの選択で良かったと思えた時はだいたいが答えを導き出すに至る。そしてもうひとつは、使っているフレームワークともうひとつ違ったフレームワークがつながった時である。単独でも力を発揮するそれがもうひとつ違うモノと組み合わさることにより、理解も深まるだけではなく、その答えの納得性が格段に増すのである。
本書はそんなフレームワークについて、関連性を持って紹介していることもあり、つながりを感じながら学ぶことができる。
そして実際にどんな時に使うのかもイメージしやすいというところが優れている。教科書的に読み返すのも良いし、フレームワークの概略を掴むということにも力を発揮する一冊である。