作品一覧

  • 饗宴
    4.0
    原題「シンポシオン」とは「一緒に飲む」というほどの意味。一堂に会した人々が酒盃を重ねつつ興にまかせて次々とエロス(愛)讃美の演説を試みる。談論風発、最後にソクラテスが立ってエロスは肉体の美から精神の美、更に美そのものへの渇望すなわちフィロソフィア(知恵の愛)にまで高まると説く。プラトン対話篇中の最大傑作。

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  • ソクラテスの弁明 クリトン
    4.3
    自己の所信を力強く表明する法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』。死刑の宣告を受けた後、国法を守って平静に死を迎えようとするソクラテスと、脱獄を勧める老友クリトンとの獄中の対話『クリトン』。ともにプラトン初期の作であるが、芸術的にも完璧に近い筆致をもって師ソクラテスの偉大な姿を我々に伝えている。

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ユーザーレビュー

  • 饗宴

    Posted by ブクログ


      愛やエロス(智など自分に欠けたものを得たい衝動のこと)についての対話がかかれている。古代ギリシャではお酒を飲みながら学びあう(議論していく)そして、智を深めていたことがわかった。プラトン続けて読むつもりですが、難しいです。

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    2026年02月02日
  • ソクラテスの弁明 クリトン

    Posted by ブクログ


     クリトンが訪問したときはもうソクラテスは悟りを(宗教的には違うでしょうが)開いて、死を覚悟していたから、クリトンを説得したのかなと思います。弁明は法律学んで弁護士になりたい方はこれはおすすめですね。そう感じました。

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    2026年02月02日
  • 饗宴

    Posted by ブクログ

    エロスについての議論が繰り広げられる。エロスとは善きものを目指そうとするもの、神でも人間でもない中立のものである。というのがおおまかなソクラテスの結論だが、そこに至るまでの議論が面白い。

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    2026年01月11日
  • ソクラテスの弁明 クリトン

    Posted by ブクログ

    真理を追究して魂に磨きをかけることこそが生きるということだ、というメッセージを受け取った「善く」生きるために、確かな自分の軸を持って、知らないことに対しては恥じずに学び考え続けようとする姿勢は大切だと思う。

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    2025年12月30日
  • ソクラテスの弁明 クリトン

    Posted by ブクログ

     長年、積読状態であったが、ようやく読んだ。古い版なので、文字が小さく、難しい漢字も多く、多少読みづらかったが、薄い本なので扱いやすい。倫理や正義を語るには目を通しておかなければいけない必読の書。

    0
    2025年12月25日

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